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更新日:2017年1月26日

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収穫後の「大将季」果実の糖度,着色向上技術

果樹部栽培研究室

研究の目的

知火産地では,非破壊センサー選果機で厳正に果実を選果しており,出荷基準をクリアしない果実は,選果場での一時保管や農家の持ち帰りとなります。そこで,「大将季」果実を用い,収穫後,速やかに果実品質を向上させる予措技術を検討しました。

研究の成果

  • 「大将季」果実を室温10℃,湿度50%の条件で11日間予措すると,果実重は6%減量し,糖度は0.7上昇し,果皮の赤みも向上します。
  • 「大将季」果実を予措で減量することにより,短期間に糖度と着色を向上できます。
  • 市販の湿度設定機能のあるコンプレッサー型除湿器を利用することで,短期間に果実減量が可能です(図1)。

 

除湿器を利用した品質向上

図1:除湿器を利用した品質向上(拡大表示)(JPG:1,768KB)

 

赤みが特徴の「大将季」

図2:赤みが特徴の「大将季」(拡大表示)(JPG:693KB)

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:34KB)

 

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農政部農業開発総合センター果樹・花き部

電話番号:099-245-1138

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