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更新日:2017年1月26日

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省力で良品多収ニガウリ品種「か交7号」の育成

園芸作物部野菜研究室

研究の目的

鹿児島県が育成した「か交5号」は果実品質が優れ,市場評価も高く鹿児島県の主要品種です。しかし,側枝の発生が多く,側枝除去作業に時間を要することや,生育後半でコブ形状が尖るなどの果形が乱れることが問題となっています。そこで,「か交5号」より側枝除去作業が省力可能で,後半まで果実品質の良い「か交7号」の品種育成に取り組みました。

研究の成果

普及成果 普及情報
図1品果収量と雌花着生率

図2ブ形状

左;か交7号,右;か交5号

成した「か交7号」の特徴は「か交5号」に比べて以下のとおりです。

  • 側枝除去時間は3割程度少なく,特に5月が少ない。
  • 商品果収量は多い。
  • 初期の雌花着生数は多い。
  • 果長はやや短く,先白がやや多い。
  • 果実のコブ形状は生育後半まで丸い。

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:109KB)

 

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農政部農業開発総合センター園芸作物部

電話番号:099-245-1125

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