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更新日:2017年1月26日

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ダイコンの8月下旬は種における欠株・空洞症発生軽減技術

大隅支場園芸作物研究室

研究の目的

夏まき~秋まき栽培において,温暖化の影響と思われる高温・少雨により欠株,空洞症が発生しています。空洞症は外観から判断できず,出荷後に実需者から返品されるため大きな問題となっています。また,加工・業務用野菜の需要が高まる中,大規模法人による契約栽培の増加等,本県への需要が多く,実需者からはこれまでの作型を組み合わせた9月から5月までの継続的な出荷体系の存続が望まれています。そこで,欠株・空洞症対策技術について検討しました。

研究の成果

  • 欠株,空洞症の発生要因は早い播種期,多肥栽培,疎植栽培と考えられます。
  • 8月下旬~9月上旬播種作型では白黒ダブルマルチを利用することで発芽率が向上し,欠株が減少します。
  • 8月下旬播種では空洞症の発生しにくい品種を用い,窒素肥料の減肥や株間をやや狭くすることで空洞症の発生を著しく軽減できます。

欠株対策

 

ダイコン欠株対策のグラフとマルチ写真

空洞症軽減対策

 

空洞症断面写真、対策

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:102KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター大隅支場

電話番号:0994-62-4352

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