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更新日:2017年1月26日

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春まきソバ「春のいぶき」の栽培法

大隅支場園芸作物研究室

研究の目的

消費者の国産指向から,国内産ソバの需要は増加傾向です。本県のソバ栽培は秋まき栽培が中心ですが,近年3~4月に播種する春まき栽培への取り組みが始まっています。春まき栽培は秋まき栽培で問題となる台風を回避でき,ソバの需要が高まる夏に新鮮なソバを供給できる新たな作型です。しかし,播種期が晩霜時期,収穫期が梅雨と重なることから,安定栽培のための播種期や収穫期の判断法,および栽培方法を明らかにしました。

研究の成果

  • 播種開始時期は地域よって異なりますが,出芽後4℃以下の気温に遭遇しなくなる時期とし,3月下旬以降を目安とします。播種期が遅くなると収穫期が梅雨と重なりますので,4月上旬までの播種が適します。
  • 基肥の窒素施用量は,3~6kg/10a必要です。
  • 収穫時期は主茎頂部花房の黒化の進み具合で判断し,収穫期幅は黒化率50~80%です。刈り遅れると収穫ロスや品質に影響しますので注意が必要です。
春まきソバ春のいぶき栽培法

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター大隅支場

電話番号:0994-62-4351

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