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更新日:2017年1月26日

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高温登熟性が優れ多収良食味の水稲新品種「西南136号」

園芸作物部作物研究室

研究の目的

本県の早期栽培地帯で最も多く作付けされている「コシヒカリ」は,良食味ですが,倒伏しやすく,収量性が劣る欠点があります。また,「イクヒカリ」は,倒伏に強く収量性が高いですが,高温登熟性が劣ることから玄米外観品質が問題となっています。そこで,多収で倒伏に強く,品質に優れる良食味水稲品種の開発について取り組みました。

研究の成果

H26,園芸作物部,西南136号,品種,水田
コシヒカリ 西南136号
       
H26,園芸作物部,西南136号,品種,草丈   H26,園芸作物部,西南136号,品種,果実
左:西南13号
中:コシヒカリ
右:イクヒカリ
 
  左:西南136号 コシヒカリ

 

  • 「コシヒカリ」に比べて出穂期で10日,成熟期で12日遅い早期栽培用“晩生”品種です。
  • 稈長は「コシヒカリ」より短く,耐倒伏性は「コシヒカリ」より強いです。
  • 玄米の千粒重は「コシヒカリ」に比べて重く,収量性は高いです。
  • 高温登熟性は“強”で,玄米外観品質は,「コシヒカリ」より優れます。
  • 食味は「コシヒカリ」並の極良食味品種です。

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:101KB)

 

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農政部農業開発総合センター園芸作物部

電話番号:099-245-1126

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