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更新日:2019年6月3日

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オクラの栽培期間を通じてアブラムシ類への土着天敵利用を可能にする簡易技術

生産環境部

研究の目的

アブラムシ類は,オクラにおける重要な害虫です。本害虫に対しては天敵温存植物を活用した土着天敵の保護・強化法が有効な防除手段です(平成26年度普及情報)。当該技術は,土着天敵の温存(誘引および増殖)に有効な植物の選定が重要な要素です。このため,これまでの研究によって,冬期に播種し早春期から天敵温存に有効なヘアリーベッチ等の春期機能型の植物と,夏期の天敵温存に有効なソルゴーを合理的に組み合わせる技術を提案してきました(平成29年度普及情報)。一方,これまでの春期機能型の植物の利用にあたっては,2月までの播種あるいは春期の苗移植が必要である等の制約があり,産地からより簡便な技術確立が求められていました。そこで,春期機能型の天敵温存植物として有望なソバ(平成29年度研究情報)を用いた土着天敵の保護・強化法の実用性を明らかにしました。

研究の成果

 

オクラの栽培期間を通じてアブラムシ類への土着天敵利用を可能にする簡易技術(PDF:474KB)

 

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農政部農業開発総合センター生産環境部

電話番号:099-245-1155

病理昆虫研究室

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