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更新日:2019年6月3日

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ダイコンの「キスジノミハムシ」防除のための2層局所施薬機

大隅支場

研究の目的

夏・秋播きダイコンにおいて,キスジノミハムシは幼虫が可食部に網目状の食害痕を残し,商品性を著しく低下させます。本種は成虫が土壌中に産卵し,ふ化した幼虫が加害することから,生育期の地上部への薬剤散布のみでは防除が困難な難防除害虫です。近年播種時播溝処理で農薬登録され,本種幼虫に対し活性の高い浸透移行性を有するジアミド系のプリロッソ粒剤は地下5cm付近処理での効果が高いことが明らかになりました。一方,既存登録薬剤のフォース粒剤は成虫に対して忌避効果が高く,その効果は播溝土壌混和では施薬層の浅い処理が深い処理と比べて効果が高い傾向があるとされます。そこで,作用の異なる2剤を深さの異なる土層に局所施薬できる一行程播種機を開発しました。

研究の成果

 

ダイコンの「キスジノミハムシ」防除のための2層局所施薬機(PDF:220KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター大隅支場

電話番号:0994-62-2001

農機研究室

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