ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 農業技術 > 農業開発総合センタートップ > イタリアンライグラス極早生品種「ヤヨイワセ」の栽培特性
更新日:2019年6月3日
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本県におけるイタリアンライグラスの作付面積は13,694ha(麦類混播含む)で,秋冬作面積の約9割を占める重要な飼料作物です(市町村別畜産統計書:平成30年8月)。イタリアンライグラスは早晩性により,極早生,早生,中生,晩生等に区分され,品種選定試験ではその区分ごとに耐倒伏性,耐病性,収量性等を総合的に比較し,評価しています。現在,本県の飼料作物奨励品種にイタリアンライグラスの極早生品種は指定されておらず,その選定が求められています。
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