ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 農業技術 > 農業開発総合センタートップ > 組織 > 茶業部 > 平成30年度秋冬期におけるチャ冬芽耐凍性獲得温度

更新日:2019年3月25日

ここから本文です。

平成30年度秋冬期におけるチャ冬芽耐凍性獲得温度

310307

平成30年度秋冬期における気温の推移とチャ冬芽の耐凍性獲得程度を本県茶生産者へお知らせします。

本データは茶業部(南九州市知覧町永里,標高175m)及び,茶業部大隅分場(志布志市有明町野井倉,標高100m)での調査した結果です。

茶業部

 

 

図15日間の移動平均気温と‘ゆたかみどり’,‘やぶきた’の耐凍性(上位芽)の推移

注)茶業部(南九州市知覧町永里,標高175m)二番茶後深刈り更新園での調査結果
(耐凍温度:各品種の上位芽凍害率が10%以下になる温度,平成31年3月7日現在)
平年:過去10年間の移動平均気温の平均値

調査データ(EXCEL:79KB)

茶業部大隅分場

分場190318(JPG:207KB)


注)茶業部大隅分場(志布志市有明町野井倉,標高100m)での調査結果

秋冬期の冬芽の凍害対策

早生品種(‘ゆたかみどり’,‘さえみどり’,‘あさつゆ’)や中切りした‘やぶきた’等では,秋冬期に凍害を受けやすく,芽つぶれを起こす茶園がみられます。

  • 秋冬期の防霜は防霜ファンやスプリンクラーで行います。
  • 秋冬期の防霜が必要な期間は,初霜期から平均気温が10℃を恒常的に下回る12月末頃まで。

 

関連成果普及に移す研究成果(PDFファイル)

平成07年「冬芽の凍害回避ための秋冬期防霜」(PDF:48KB)

平成08年「冬芽の凍害防止を目的とした秋冬期防寒の最終時期」(PDF:53KB)

平成10年「秋冬期におけるスプリンクラー防霜と冬芽の耐凍性」(PDF:48KB)

平成11年「‘あさのか’,‘さえみどり’の秋冬期の耐凍性」(PDF:58KB)

平成13年「冬芽が耐凍性を高める過程」(PDF:58KB)

平成20年「安全性を高める防霜用制御センサーの設置場所と設置方法」(PDF:205KB)

平成24年「冬芽の耐凍性に対応した防霜で秋冬期は大幅に節電できる」(PDF:98KB)

問い合わせ先

担当者連絡先農業開発総合センター茶業部
農業開発総合センター茶業部大隅分場
栽培研究室深水・浅井
内村・飯牟禮
電話:0993-83-2811
電話:099-474-0010
FAX:0993-83-1204
FAX:099-474-1334

 

よくあるご質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター茶業部

電話番号:0993-83-2811

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?