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更新日:2019年2月14日

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鹿児島県工事成績評定要領

鹿児島県工事成績評定要領は,鹿児島県工事検査規程第11条に基づき,鹿児島県が発注する請負工事の成績評定に必要な事項を定め,厳正かつ的確な評定の実施を図り,もって請負業者の適正な選定及び指導育成に資することを目的としています。

人による評価のバラツキを抑制する「スロープ状配点」方式,工事事故に関する評定基準,休日の確保(週休2日)に対する評定基準を新設するほか,考査項目の文言を一新して,本県の現場の実情に合った公正な評価の実現を目指しています。

目次 

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考査項目

要領及び基準

平成31(2019)年1月改定

平成30(2018)年2月改定

工事成績評定要領 改定の基本方針 改定のあらまし
工事成績評定表 改定のあらまし スロープ状配点方式
配点一覧表(New) 社会性等(地域への貢献等)の変更点(New) 休日の確保(週休2日)に対する評定基準
工事事故に関する評定基準 考査項目別運用表 工事成績評定の仕組み
休日の確保(週休2日)に対する評定基準 資料 過去の改定内容
工事成績の通知及び公表 適用日  
  意見公募の経緯  

 

要領及び基準 

工事成績評定要領 

鹿児島県工事成績評定要領(平成29年1月)(PDF:74KB)

鹿児島県工事成績評定要領の運用について(PDF:229KB)

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工事成績評定表 

工事成績評定表(平成30年2月)(PDF:438KB)

細目別評定点採点表(平成30年2月)(PDF:261KB)

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配点一覧表 

配点一覧表(重み付き加減点ベース)(EXCEL:14KB)(New)

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工事事故に関する評定基準 

工事事故に関する評定基準(平成29年1月)(PDF:73KB)

工事事故に関する評定基準(平成29年1月)_付図_減点のフローチャート(PDF:36KB)

工事事故が発生した工事に対する評定の手続き(平成29年1月)(PDF:84KB)

工事事故が発生した工事に対する評定の手続き_工事打合簿による報告例(平成29年1月27日)(PDF:52KB)

工事事故が発生した工事に対する評定の手続きQ&A(平成29年3月3日)(PDF:273KB)

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休日の確保(週休2日)に対する評定基準 

休日の確保(週休2日)に対する評定基準(平成30年2月)

工事成績評定上の週休2日に関するQ&A

 

工事成績の通知及び公表 

鹿児島県工事成績評定通知実施要領

鹿児島県工事成績評定公表実施要領(平成15年4月)(PDF:36KB)

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平成31(2019)年1月改定 

改定の基本方針 

今回の改定にあたり,意見公募で提出された意見も尊重して,県が設定した基本方針は次のとおりです。

(1)法令や仕様書の変更によって時代に合わなくなっている考査項目を整理して,義務化されたものを評価対象から外すとともに,任意の取り組みを新たな評価対象とする。

例えば,施工計画書を事前に提出することは当然であるから,評価対象から外す。一方,受注者が品質向上のために任意で実践している作業内容を新たな評価対象に加える。

(2)評定者の文言解釈によって評価が左右されることがないように,考査項目の文言を明確なものに換える。

例えば,「積極的である,顕著である,美観がよい」などの形容を排し,評定者が客観的なデータや事実の有無で判断できるように,表現を工夫する。

(3)今後のメンテナンスコストを抑制するために,建設段階から長寿命化を推進する。特に鉄筋コンクリートの老朽化対策の取り組みを高く評価する。

コンクリート標準示方書に準拠し,耐久性の向上に資する「現場の一手間,一工夫」を評価する。

(4)建設工事に従事する労働者の高齢化に合わせて,現場の安全対策を推進するために,これまで受注者が自主的に行ってきた取り組みを評価対象に加える。

例えば,労働安全衛生マネジメントシステムの導入,職長が中心となったKY活動などを評価対象に加える。

(5)働き方改革に合わせて,工程管理の評価対象を,これまでのスピード重視から,適正な進捗に見直す。

例えば,工程が遅れたとしても,その原因が受注者にない場合は減点しない。また,災害復旧工事など,タイトな工程管理が要求される工事には積極的に加点する。

(6)下請の適正化,社会保険加入,建退共の推進を考査項目に加える。

これまでは「未履行の法令違反に対して減点を行う」という消極方式であったが,今後は,履行に対して加点を行う積極方式も併用する。

(7)本県特有の施工環境に配慮する。

例えば,工事の難易度に応じて加点される「工事特性」において,現行の規定にはなかった「離島」を加点対象とする。

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改定のあらまし 

今回の改定の経緯,意見公募の概要,考査項目別の主な変更点については,次の資料にまとめてあります。

工事成績評定要領の平成31年1月改定のあらまし(2019年2月7日)(PDF:404KB)

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社会性等(地域への貢献等)の変更点 

これまで,受注者が行った地域貢献活動と,これに対する評定結果に開きがあり,改善の要望がありました。

これは,考査項目の表現が抽象的で難しく,評定者が判断に迷うことが原因の一つであったと思われます。

新規定では,評価対象となる地域貢献活動の分野と水準を具体的に示し,評定者が容易に判断できるようにしました。

また,旧規定の「積極的」の文言を削除しましたので,結果的に受注者の負担が軽減されます。

評価対象となる6つの活動の分野

No

重み付き加減点

旧規定

新規定

活動の分野

想定される例

1

0.33

周辺環境への配慮に積極的に取り組んだ。 工事現場周辺の共有用地や共有施設(学校,バス停を含む)の整備や修繕等を行った。 公共施設保全活動 地域の公共スペースや施設の整備やメンテナンス。

2

0.33

現場事務所や作業現場の環境を周辺地域との景観に合わせるなど、積極的に周辺地域との調和を図った。 工事現場周辺で一般向けの憩いのサービスを提供した(トイレの開放,観光案内,木陰のベンチほか)。 観光振興活動 現場事務所の一部を開放して,観光エイドステーションとしての機能を持たせる。(既に屋久島で実施中)。

3

0.33

定期的に広報紙の配布や現場見学会等を実施して、積極的に地域とのコミュニケーションを図った。 当該工事に関する広報(SNSによる電子版を含む)を行った。 広報活動 現場見学会のほか,広報一般

4

0.33

道路清掃などを積極的に実施し、地域に貢献した。 工事現場周辺で,除草又は清掃等の美化作業を行った。 美化活動 従来から行われている除草等

5

0.33

地域が主催するイベントへ積極的に参加し、地域とのコミュニケーションを図った。 工事現場周辺の地域の行事に参加若しくは協賛し,又は準備の支援をした。 地域活性化活動 地域行事への参加,裏方としての支援等

6

0.33

災害時などにおいて、地域への支援又は行政などによる救援活動への積極的な協力を行った。 工事現場周辺の地域がかかえる課題に対して協力活動を行った。災害救援活動(降灰,積雪を含む),環境保全活動(生態系保全のための外来動植物の駆除を含む),集落支援活動その他。 災害救援活動 自然災害,降灰,積雪等に対する救援等
環境保全活動 生態系保全のための外来動植物の駆除,エコ活動等
集落支援活動 人手不足解消等
その他 その他

合計

2.00

       

工事現場周辺とは,現場と同じ大字(市内の場合は町)の範囲をいいます。例えば,工事場所を示す「・・町○○地内」の○○を原則とします。

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考査項目別運用表 

「新規定」は,2019年1月から適用される新規定と,運用(配点の計算式や留意事項)を上下2段で(エクセル版は左右で)表示しています。

「新旧対照」は,2019年1月から適用される新規定改定があった旧規定,その改定理由を上下3段で(エクセル版は左右で)表示しています。

「考査項目順」は,考査項目が連続しています。同じ項目について複数の評定者(例えば監督員と検査員)が評定する部分も1箇所にまとめています。

「評定者順」は,評定者ごとに,関係する評定項目をまとめています。

(○○関係)は,共通項目と○○に関連する項目を抜粋したハンディ版です。

いずれも内容は同一です。便宜のために,ページの右端には,意見公募を行った時の素案の連番と,改定の有無を示すマークをつけています。

新規定

 

新旧対照

考査項目順

評定者順

 

考査項目順

評定者順

全工種(PDF:634KB) 全工種(PDF:633KB)   全工種(PDF:765KB) 全工種(PDF:763KB)
全工種(EXCEL:98KB) 全工種(EXCEL:99KB)   全工種(EXCEL:118KB) 全工種(EXCEL:119KB)
土木関係(PDF:500KB) 土木関係(PDF:499KB)   土木関係(PDF:571KB) 土木関係(PDF:569KB)
建築関係(PDF:301KB) 建築関係(PDF:301KB)   建築関係(PDF:340KB) 建築関係(PDF:340KB)
設備関係(PDF:328KB) 設備関係(PDF:328KB)   設備関係(PDF:379KB) 設備関係(PDF:378KB)
農林関係(PDF:551KB) 農林関係(PDF:550KB)   農林関係(PDF:656KB) 農林関係(PDF:654KB)

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資料 

スロープ状配点でない工種の配点方法(PDF:132KB)

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適用日 

2019年1月1日以降に行う検査(中間検査,一部完成検査,完成検査)に新規定を適用します。

受注者と発注者は,協議によって検査日を定めることができます。ただし,完成検査について協議が整わない場合は,建設工事請負契約書第31条の規定によります。

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平成30(2018)年2月改定 

これまでの考査項目は,2010年に国土交通省のものをベースに制定されたものですが,その一部が県内の施工規模に合っていないこと,受注者から善処を求める意見が寄せられていること及び政府の働き方改革に合わせて,休日の確保に関する取組みを後押しする必要があることなどから,2018年2月から,工事成績評定表及び考査項目別運用表を改定しました。

主な改定点は,「スロープ状配点方式」の開発と「休日の確保(週休2日)に対する評定基準」の新設です。

改定のあらまし 

資料1-1_鹿児島県工事成績評定要領の2018年2月改定のあらまし(PDF:2,433KB)

資料1-1-2_鹿児島県工事成績評定要領の2018年2月改定のあらまし_総合版(2018年1月26日追加)(PDF:4,831KB)

資料1-2_鹿児島県工事成績評定要領の2018年2月改定に関するQ&A(2018年1月12日追加15日変更)(PDF:807KB)

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スロープ状配点方式 

資料2-1_スロープ状配点_一般的な例(PDF:144KB)

資料2-2_スロープ状配点_個人の印象による評定の排除(PDF:30KB)

資料2-3_スロープ状配点_出来栄えの場合(PDF:37KB)

資料2-4_スロープ状配点_評定点計の分布のシミュレーション(PDF:49KB)

 

スロープ状配点方式による効果は,下記のページで公表しています。

工事成績評定結果に関する統計情報

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休日の確保(週休2日)に対する評定基準 

休日の確保(週休2日)に対する評定基準(平成30年2月)

働き方改革_休日の確保(週休2日)に関するQ&A

資料3-1_働き方改革_休日の確保(週休2日)に対する評価方法(PDF:46KB)

資料3-2_働き方改革_週休2日の早見表(PDF:27KB)

資料3-3_働き方改革_休日の確保(週休2日)の確認方法_工事打合簿による例(2018年1月9日追加)(PDF:81KB)

資料3-5_働き方改革_出面表による週休2日の判定のみほん(2018年1月17日一部訂正)(PDF:29KB)

資料3-6_同一人が工事を掛け持ちしたときの,出面表による週休2日の判定方法(PDF:23KB)

資料4_評定点合計の小数1位表示(PDF:350KB)

資料5-1_適用日一覧表(2018年1月15日変更)(PDF:27KB)

資料5-2_移行の手続き(2018年1月15日追加)(PDF:232KB)

 

最新の休日の確保の実績は,下記のページで公表しています。

建設業の休日の確保に関する統計情報

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工事成績評定の仕組み 

資料6-1_工事成績評定の仕組み_制度(PDF:46KB)

資料6-2_工事成績評定の仕組み_近年の実態(過去)(PDF:38KB)

資料6-3_工事成績評定の仕組み_考査項目の内訳(過去)(PDF:282KB)

 

自己採点のみほんと,これに必要な最新の県内の平均値等は,下記のページで公表しています。

工事成績評定結果に関する統計情報

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よくあるご質問

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土木部

電話番号:099-286-3523

工事成績評定に関する事務は,土木部工事監査が所管しています。ご質問ご意見はこのフォームをご利用ください。

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