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更新日:2010年8月31日

公共工事コスト構造改善プログラム

公共事業については,厳しい財政環境の下で,限られた財源を有効に活用し,より効率的な執行を図ることが求められています。
本県では,平成12年度に策定した「公共工事コスト縮減対策に関する新行動計画」に基づき,これまで実施してきた工事コストの低減に加え,ライフサイクルコスト(耐久性向上・維持管理)の低減など新たなコスト縮減に取り組んできたところですが,民間企業による技術革新の進展,老朽化する社会資本が急増する中で国民の安全・安心へのニーズや将来の維持管理・更新費用が増大する事への対応,近年の地球温暖化等の環境問題に対する世論の高まりを踏まえ,これまでの「総合的なコスト縮減」から,VFM(経済性にも配慮しつつ,公共事業の構想・計画段階から維持管理までを通じて,投資に対して最も価値の高いサービスを提供すること)最大化を重視した「総合的なコスト構造改善」を推進することとなり,「公共工事コスト構造改善プログラム」を策定しました。

具体的には,以下の4分野34施策を設定しています。
 1 事業の迅速化(6施策)
 2 計画・設計から管理までの各段階における最適化(10施策)
 3 維持管理の最適化(6施策)
 4 調達の最適化 (12施策)

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