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更新日:2015年3月30日

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新燃岳の噴火・降灰に伴う土石流災害対策

ワイヤセンサー設置状況新燃岳の噴火・降灰に伴う土石流災害から,犠牲者ゼロを目指して,勾配が急で降灰が著しい地域(降灰深1cm以上)を対象に,ソフト・ハードの両面による総合的な土砂災害対策を行います。

新燃岳噴火・降灰に伴う雨量監視状況

湯之谷観測局での時間雨量(平成24年8月31日現在)(PDF:1,874KB)

神話の里観測局での時間雨量(平成24年8月31日現在)(PDF:3,283KB)

高千穂河原観測局での時間雨量(平成24年8月31日現在)(PDF:2,522KB)

降灰量観測体制の強化

平成23年2月8日から2月9日にかけて,降灰量の観測を行う容器(直径約50cm,高さ約60cm)を,火口から半径30kmの範囲内の西,南西,南の3方向と宮崎県との県境沿いに,26箇所設置しました。

また,火口周辺の立入禁止区域の範囲が4kmから3kmに縮小されたのに伴い,火口から3km付近について,平成23年4月27日に観測容器を3箇所増設し,計29箇所になりました。

平成23年2月から平成26年3月まで降灰採取を定期的に行って,降灰の著しい地域(降灰深1cm以上)を明らかにしました。

降灰調査の方法

1.降灰の採取

観測箇所ごとに設置した容器から,10日ごとに降灰を採取する。ただし,爆発的噴火などで大量の降灰がある場合は,随時,採取を行う。

2.降灰量の算出

採取した降灰については,加熱乾燥処理を行い,単位面積あたりの重量を測定する。その値を降灰の単位体積重量(1.25g/c立方メートル)で換算し,降灰深を算出する。

降灰量観測位置図

降灰量観測データ(平成23年2月8日~平成26年3月31日)(PDF:15KB)

新燃岳噴火に伴う降灰深(平成23年2月8日~平成26年3月31日)(PDF:975KB)

これまでの新燃岳噴火に伴う降灰深(平成23年2月~平成23年12月)(PDF:1,823KB)

これまでの新燃岳噴火に伴う降灰深(平成24年1月~平成24年12月)(PDF:2,692KB)

これまでの新燃岳噴火に伴う降灰深(平成25年1月~平成25年12月)(PDF:3,452KB)

これまでの新燃岳噴火に伴う降灰深(平成26年1月~3月)(PDF:2,297KB)

既設砂防堰堤の緊急除石

鹿児島県は,新燃岳の噴火・降灰に伴う土石流災害を防止するため,霧島川及び神宮川において緊急除石工事を行いました。

緊急除石作業完了状況(平成23年6月1日)

緊急除石完了に関する記者発表資料(PDF:591KB)

緊急除石に関する記者発表資料(PDF:1,026KB)

新燃岳噴火に伴う地元説明会

平成23年2月16日に,霧島市の主催による地元説明会が霧島地区と牧園地区の2地区で開催されました。この説明会に鹿児島県も参加し,降灰に起因する土石流災害への対応方針などについて説明を行いました。

説明会資料(その1)(PDF:860KB)

説明会資料(その2)(PDF:1,354KB)

 

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