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更新日:2007年12月5日

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土石流等への対策

 本県において土石流が発生する危険性のある 渓流は、約4,300箇所あり、その内人家5戸以上等の甚大な被害を及ぼす恐れのある渓流が2,160箇所あります。
過去においても鹿児島県の土石流による災害 は多く、特に平成9年7月の出水市針原川で発生した土石流災害は、21名もの尊い人命が奪われ、本県の1箇所の災害としては最大規模の極めて悲惨な災害と なりました。
また、記憶に新しいところでは、平成17年9月の台風14号や平成18年7月の梅雨前線豪雨のため人命が奪われる等の土砂災害が多数発生し甚大な被害となりました。
このような土石流災害を未然に防止するため、砂防事業を実施しています。

砂防事業

 流域における荒廃地域の保全及び土石流等の土砂災害から下流部に存在する人家や公共 施設等を守るた め、砂防設備の整備を行うものです。

いちき串木野市 金山川2(平成18年3月完成)
いちき串木野市:金山川2の砂防えん堤(平成18年3月完成)

 

 

災害関連緊急砂防事業

 風水害・震災・火山活動等による土砂崩壊や土砂流出等が発生した場合、危険な状況に対して緊急的に砂防設備を整備し、民生の安定を図る。
 
 
鹿児島市竜ヶ水地区(平成5年8月の集中豪雨による被災)
鹿児島市竜ヶ水(平成5年8月の集中豪雨による被災)
 
出水市針原川 (平成9年7月の長雨による被災)

 

出水市針原川(平成9年7月の長雨による被災)

砂防激甚災害対策特別緊急事業

土石流等により激甚な災害が発生した一連地区において一定期間(概ね3年)に緊急的に砂防設備を整備する事業です。
 現在は,平成18~20年度垂水地区において実施しています。
 
 
姶良町触田川(平成5年8月被災直後)
 
姶良町触田川(施工後)
姶良町触田川(工事完成後)

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