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更新日:2007年12月5日

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地すべりへの対策

本県の地すべり危険箇所は85箇所あり、その分布は地質と密接に関係しており、主に霧島・指宿地区(温泉地すべり)、出水・南薩地区等(第三紀層地すべり)、奄美大島(破砕帯地すべり)などに集中しています。
最近では、地すべり災害により、平成5年の日置郡日吉町(現 日置市日吉町)毘沙門地区で2名、平成7年の熊毛郡南種子町仲之町地区で1名の尊い人命が奪われています。

地すべり対策事業

地すべり防止工事は、集水井工、横ボーリング工、押え盛土工等の抑制工や、杭工、アンカー工等の抑止工を組み合わせて行われます。最近では、工事によって安全となった地すべり地を、地域と一体となって公園や駐車場として利用し、地域の活性化も図っています。

日置市日吉町毘沙門地区被災直後(平成5年9月)

日置市日吉町毘沙門地区     被災直後(平成5年9月)


日置市日吉町毘沙門地区対策工完成時(平成12年3月)

対策工完成時(平成12年3月)

災害関連緊急地すべり対策事業

    当該発生の風水害・地震等により、地すべり現象が活発となり、危険度を増し経済上または民生安定上放置し難い場合に、緊急的に施工するものです。
   昭和62年に制度化され、平成17年度までに平成7年の熊毛群南種子町仲之町地区、平成14年の鹿児島郡十島村中之島地区などを含め8件を実施しています。

熊毛郡南種子町仲之町地区被災直後(平成7年7月)

熊毛郡南種子町仲之町地区 被災直後(平成7年7月)


熊毛郡南種子町仲之町地区対策工完成時(平成9年3月)

対策工完成時(平成9年3月)

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