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更新日:2017年6月12日

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鹿児島県営住宅長寿命化計画(平成29年3月改定)

 

1.目的等

(1)目的と位置づけ

公営住宅等ストックの適切なマネジメントを行うべく、適切な点検、修繕データ管理等を行い、公営住宅等の状況や公営住宅等に対する将来的な需要の見通しを踏まえた各団地のあり方を考慮した上で、効率的・効果的な団地別・住棟別の事業方法を選定するとともに,長寿命化に資する予防保全的な管理や改善を計画的に推進し、ライフサイクルコスト(LCC)の縮減等をめざすことが、本計画の目的です。
平成24年9月に策定した「鹿児島県営住宅長寿命化計画」をその後の社会経済状況・社会環境や住宅事情を踏まえて見直し,平成28年8月に国土交通省によって示された「公営住宅等長寿命化計画策定指針(改定)」に基づき、平成29年3月に改定しました。

(2)計画期間

本計画は平成29年度(2017年度)から平成38年度(2026年度)までの10箇年を計画期間とします。なお、社会経済情勢等の変化に対応するため、おおむね5年ごとに見直しを実施します。

 

 

2.基本方針

長寿命化を図るべきストックの状況や,入居者の状況,鹿児島県住生活基本計画の中での公営住宅に関する施策などを基に,県営住宅の長寿命化計画の基本方針を次の通り策定しました。

(1)良質なストック確保及び維持管理

・老朽化した県営住宅の計画的な建替
・公営住宅等ストック総合改善事業を活用した改善等を実施
・高齢者向け住戸改善の促進や,住戸内及び敷地のバリアフリー化の推進
・外壁落下防止やガス管改修などの安全面に配慮した改善の促進
・景観に配慮した地域産木材を利用した木造公営住宅の整備及び維持管理

(2)多様化する入居者への的確な住宅供給

・世帯人数と住居規模のミスマッチ是正など

(3)良好なまちづくりに資する住宅の整備

・団地周辺・地域も含めたコミュニティの活性化に資する共同施設の整備・活用など

 

3.計画期間内の取り組み

(1)ストックの改善・維持管理計画

各団地・住棟の構造安全性,居住性の判定(設備,段差,手すりの設置状況),個別改善の可能性,長寿命化型改善,全面的改善の可能性について判定を行い,各団地・住棟について,活用手法(建替・用途廃止の検討,全面的改善,個別改善,維持管理)を決定し,改善等を実施します。

 

(2)ミスマッチの解消に関する取り組み

上層階に居住する高齢者等の負担軽減や,世帯人数と住戸規模のミスマッチ解消を図るため,住戸・住棟のバリアフリー化とあわせて,入居者の住替え推進に取り組みます。

 

(3)共同施設の活用

地域コミュニティの活性化を目指して,誰もが使いやすい共同施設の整備や,入居者との協働による県営住宅のメンテナンス作業等の仕組みづくりを実施します。

 

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