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更新日:2018年4月20日

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県内火山に関する情報

トピック情報

霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)の噴火警戒レベル引き上げ

平成30年4月19日15時55分,鹿児島地方気象台は霧島山(硫黄山)の火口周辺警報の切替を発表し,噴火警戒レベル2(火口周辺規制)からレベル3(入山規制)へ引き上げました。

防災情報の警戒事項等(気象台発表)として,えびの高原の硫黄山からおおむね2kmの範囲では,噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。下側では,火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため,注意してください。

地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

 

口永良部島の噴火警戒レベル引き下げ

平成30年4月18日11時,鹿児島地方気象台は口永良部島に噴火警報を発表し,噴火警戒レベル3(入山規制)を2(火口周辺規制)に引き下げました。

防災上の警戒事項等(気象台発表)として,新岳火口からおおむね1kmの範囲では,噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また,新岳火口から西側のおおむね2kmの範囲では,火砕流に警戒してください。
風下側では,火山灰だけではなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

 

 

薩摩硫黄島の噴火警戒レベル引き上げ

平成30年3月19日午前11時45分,薩摩硫黄島に噴火警報が発表され,噴火警戒レベルが1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げられました。

防災上の警戒事項等(気象台発表)として,火口からおおむね1kmの範囲では,噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。

風下側では降灰,風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してください。

 

 

霧島山(新燃岳)の警戒範囲縮小

平成30年3月15日11時,鹿児島地方気象台は,霧島山(新燃岳)の火口周辺警報の切替を発表し,噴火警戒レベル3(入山規制)を継続したまま,警戒範囲を4kmから3kmに縮小しました。

防災上の警戒事項等(気象台発表)として,弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口からおおむね3kmまで,火砕流がおおむね2kmまで達する可能性があります。そのため,火口からおおむね3kmの範囲では警戒してください。

風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

平成23年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の可能性がありますので注意してください。

火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が,非常に多い状態となることもあり,風下側では流下する火山ガスに注意するとともに,地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

なお,今後の降灰状況次第では,降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

また,地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

 

 

霧島山(御鉢)の噴火警戒レベル引き下げ

平成30年3月15日11時,鹿児島地方気象台は霧島山(御鉢)の噴火予報を発表し,噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を1(活火山であることに留意)に引き下げました。

防災上の警戒事項等(気象台発表)として,活火山であることから,火口内でごく少量の火山灰等を噴出する規模の小さな現象が突発的に発生する可能性がありますので注意してください。

地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。

 

霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)火山ガスの状況

10月15日の朝から,宮崎県のえびのエコミュージアムセンターにおいて,高濃度の二酸化硫黄ガスが検出(簡易測定で7ppm超)されていましたが,新燃岳から発生した火山ガスが,風に乗って流れてきているものと思われます。

えびのエコミュージアムセンターが行っている測定結果では,16日から18日の3日間は二酸化硫黄ガスが5ppm未満となっています。

現在,宮崎県の発表する火山ガス警戒情報は終了していますが,風向きによって,えびのエコミュージアムセンターや新燃岳周辺では,今後も高濃度の火山ガスが検出される可能性がありますので,引き続き,火山情報に十分注意を払っていただくとともに,強い刺激臭を感じた場合は,その場から避難してください。

酸化硫黄は,呼吸器を刺激し,せき,気管支喘息、気管支炎などの障害を引き起こします。0.5ppm以上で臭いを感じ,30~40ppm以上で呼吸困難を引き起こし,100ppmの濃度では,30分~1時間が耐えうる限界とされています。さらに,400ppm以上の場合,数分で生命に危険が及びます。二酸化硫黄は,硫黄の特徴的な臭いにより検知することが容易ですが,500ppmを超えると嗅覚が冒され,むしろ臭気を感じなくなります。
(気象庁ホームページ:ホーム>知識・解説>火山>火山防災連絡事務所>三宅島火山防災連絡事務所>火山ガス)

 

霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル引き上げ

成29年10月11日午前11時05分,霧島山(新燃岳)に噴火警報が発表され,噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)からレベル3(入山規制)に引き上げられました。

災上の警戒事項等(気象台発表)として,火口からおおむね2kmの範囲では,噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

下側で火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。

き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。

霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)の噴火警戒レベル運用開始

平成28年12月6日から,霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)において,噴火警戒レベルが運用されました。

現在の噴火警戒レベルは1(活火山であることに留意)です。今後も気象庁の発表する火山活動に関する情報等に注意し,登山等をお楽しみください。

なお,えびの高原(硫黄山)周辺では,宮崎県えびの市において,火山ガスによる危険が想定される区域及び一部の登山道については立入規制が継続していますのでご注意ください。詳しくは以下のリンク等の情報をご覧ください。

鹿児島県内の活火山

鹿児島県の活火山数は11あり,全国110の活火山のうち1割を占めます。また,そのうち霧島山,桜島,薩摩硫黄島,口永良部島,諏訪之瀬島の5火山は,「常時観測火山」として気象庁が24時間体制で火山活動を観測・監視を行っているところです。

火山災害への備え

火山活動が活発になったら,何より早期に避難することが大切です。特に噴石や火砕流が発生してから避難しても手遅れとなりますので,気象庁や気象台が発表する最新の情報を入手し,危険な場所からは速やかに避難,または近づかないようにしましょう。

 霧島山

霧島山は,宮崎・鹿児島県境に位置する加久藤(かくとう)カルデラの南縁部に生じた火山であり,20を超える成層火山・砕屑丘で形成された火山群である。

 えびの高原(硫黄山)周辺

 新燃岳

御鉢

桜島

姶良カルデラの南縁部に生じた成層火山で,北岳,中岳,南岳の三峰と権現山,鍋山,引ノ平の側火山からなり,人口の密集した鹿児島市街地へ近接している火山である。

薩摩硫黄島

大隅半島の南西約40kmの海上にある火山島。鬼界カルデラの北西縁に位置し,別名「鬼界ヶ島」と言われ,鹿児島郡三島村に属している。

 口永良部島

屋久島西北西約12kmの海上にあり,屋久島町に属している。古岳と新岳で形成されており,どちらも噴気活動がみられる。

(噴火に対する状況等)

諏訪之瀬島

トカラ列島のほぼ中央にあり,鹿児島郡十島村に属している。4つの成層火山で形成されており,主峰の御岳山頂付近のカルデラ内に御岳火口がある。

 

 

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