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更新日:2016年10月25日

県内火山に関する情報

トピック情報

霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)の火口周辺警報に伴う立入規制について

平成28年3月29日,霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)に発表されていた火口周辺警報(火口周辺危険)は,噴火予報(活火山であることに留意)に引き下げられました。

これに伴い,宮崎県えびの市において硫黄山からおおむね1kmの範囲への立入規制及び宮崎県による県道規制は同日の11時に解除されました。なお,火山ガスにより危険が想定される区域及び一部の登山道については立入規制が継続していますのでご注意ください。詳しくは以下のリンク等の情報をご覧ください。

口永良部島の噴火に関する情報

永良部島の新岳では,平成26年8月3日に34年ぶりとなる噴火が発生しました。また,平成27年5月29日には爆発的噴火が発生し,噴火警報(居住地域)が発表されるとともに,噴火警戒レベルが「レベル3(入山規制)」から「レベル5(避難)」に引き上げ(平成27年5月29日気象台発表)られ,島民全員が島外へ避難したところです。

成27年10月21日,気象庁から噴火警戒レベル「レベル5(避難)」を維持したまま,新岳火口からおおむね2~2.5kmの範囲を警戒範囲とすることが発表され,これまでの島内の復旧作業や帰島準備の取組状況等を考慮した上で,平成27年12月25日に屋久島町長が一部(前田地区,向江浜地区,寝待地区)を除き避難指示を解除したところです。

成28年6月14日,気象庁は噴火警戒レベル「レベル5(避難)」から「レベル3(入山規制)」に引き下げ,新岳火口からおおむね2kmの範囲及び,向江浜地区から南西にかけての火口から海岸までの範囲を警戒範囲とすることを発表しました。これを受け,屋久島町では,平成28年6月25日に寝待地区を除き避難指示を解除したところです。

成28年10月25日,屋久島町は,口永良島新岳噴火に伴う全島避難後に発生した自然災害で寸断した道路の復旧が完了したことに伴い,寝待地区の避難指示を解除したところです。

鹿児島県内の活火山

鹿児島県の活火山数は11あり,全国110の活火山のうち1割を占めます。また,そのうち霧島山,桜島,薩摩硫黄島,口永良部島,諏訪之瀬島の5火山は,「常時観測火山」として気象庁が24時間体制で火山活動を観測・監視を行っているところです。

火山災害への備え

火山活動が活発になったら,何より早期に避難することが大切です。特に噴石や火砕流が発生してから避難しても手遅れとなりますので,気象庁や気象台が発表する最新の情報を入手し,危険な場所からは速やかに避難,または近づかないようにしましょう。

 霧島山

霧島山は,宮崎・鹿児島県境に位置する加久藤(かくとう)カルデラの南縁部に生じた火山であり,20を超える成層火山・砕屑丘で形成された火山群である。

 えびの高原(硫黄山)周辺

新燃岳

御鉢

桜島

姶良カルデラの南縁部に生じた成層火山で,北岳,中岳,南岳の三峰と権現山,鍋山,引ノ平の側火山からなり,人口の密集した鹿児島市街地へ近接している火山である。

薩摩硫黄島

大隅半島の南西約40kmの海上にある火山島。鬼界カルデラの北西縁に位置し,別名「鬼界ヶ島」と言われ,鹿児島郡三島村に属している。

 口永良部島

屋久島西北西約12kmの海上にあり,屋久島町に属している。古岳と新岳で形成されており,どちらも噴気活動がみられる。

(噴火に対する状況等)

諏訪之瀬島

トカラ列島のほぼ中央にあり,鹿児島郡十島村に属している。4つの成層火山で形成されており,主峰の御岳山頂付近のカルデラ内に御岳火口がある。

 

よくあるご質問

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電話番号:099-286-2256

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