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更新日:2016年11月25日

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中之島「まち歩き・島歩き」コースを紹介します!!

中之島は,トカラ列島の中で面積が最大で一番人口の多い島です。中之島港近くに役場の支所が置かれ,集落なども港周辺に集中しています。また,観光施設も充実しており,トカラ列島を知るための島としては最適でしょう。
今回は,実際に歩いてみたコースと風景を紹介します。
温泉あり,不思議な池あり,活火山ありの島の風土を満喫できる往復「約7.7キロ」のコースです。
 
中之島いち

中之島港から出発

中之島港から,海岸線に出て右手の方に歩いていくと,道路下に白いトタン屋根の建物が現れます。
そこは,島民の方はもちろん,観光客等にも利用されている「西区温泉」で,24時間無料とあって非常に喜ばれている施設です。
そして,温泉を後にし歩いていくと,左手に一部青色のコンクリートの建物「十島村役場中之島出張所」があり,「フェリーとしま」乗船券の購入や,島を訪れた際に何か困ったことがあれば対応してくださるそうです。
その出張所を後にすると,中之島の案内板があり,左手に登る道路(写真:右下)が現れ,いよいよ島を横断するコースが始まります。
 
西区温泉,中之島出張所,案内板

日之出集落へ

平坦の海岸線から,日之出集落へ向かう坂道を進んでいくと,道路脇に大きな岩「与助岩」が現れます。
案内板によると,「室町時代,トカラ列島を荒らし回っていた海賊の与助らを,島の郡司が美女をおとりにし酒盛りを開き,捕まえました。やがて霊になった与助がこの大きな岩になり,ブト(ブヨ)になったと言われます。」とあります。確かに,道路脇にあるためか存在感のある大きさです。
そこから,自然を満喫しながら坂道を歩いていくと,傾斜が穏やかになり,左手に「中之島開発総合センター」,「御岳」が姿を現し,中之島文化ゾーンとよばれる日之出集落となります。
ここには,鹿児島県の天然記念物に指定されている「トカラウマ」牧場,口之島から宝島までの各島の概要を紹介し,土器,丸木船,漁具,民具などを展示している「十島村歴史民俗資料館」,九州では最大級のカセグレン式60センチ反射望遠鏡がある「中之島天文台」などの施設もあります。
 
与助岩,トカラウマ,歴史民俗資料館,中之島天文台

日之出集落から「御池」へ

「トカラ馬」の表情や大自然を満喫しながら,のどかな直線道路を東方向に進みます。
すると,左手に「日之出分校」と書かれた門が現れ,プール跡や校庭跡など学校の面影が残る場所があり,子どもたちが遊んでいた光景が浮かんできます。
そして,更に直線道路を進み,下部写真にある「御池」(底なし沼)へと向かいます。
「御池」は,周辺に湿原が広がっているのが特徴で,アブラガヤやウマスゲといった植物が育っており,快晴の時には水面に「御岳」が逆さに写し出され,大変美しい風景が広がります。
トカラ馬

その他(歩きながら見つけた果物)

コースを歩いていると,下記写真のような果物を目にすることができます。
写真左の「島バナナ」は,島のあちこちで見ることができす。(最盛期は:8月~11月下旬)
写真中央の「ビワ」は,路地ビワとしては県内一早い出荷だそうです。(2月~5月)
写真右の「パパイヤ」も,島のあちこちで見ることができます。
中之島バナナ

 

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