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更新日:2011年4月22日

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「第54回 串木野浜競馬大会」の様子を紹介します。

  日本三大砂丘のひとつ,吹上浜の北端であるいちき串木野市照島海岸にて,第54回串木野浜競馬が平成23年4月17日(日)に開催されました。 
 この浜競馬は,まだ馬が輸送手段の主力をなしていた昭和33年に,当時の荷馬車組合の花見の余興として馬を走らせたのが今日まで続けられ,今では県内外から観光客を集める市の名物行事となっています。
 
 レースは照島海岸の約1,500mの砂浜を利用して行われ,ポニー,輓馬(農耕馬),中半血種,軽種(サラブレッド)毎にレースが行われ,今年度は県内各地から集まった94頭が出走しました。
 
 他では見ることができない砂浜でのレースに,来場された多くの観客からは歓声や笑い声が上がっていました。
浜競馬1

ユーモラスなポニーのレース

 ポニーのレースでは,スタート直後にゴールとは全く違う方向に走り出す馬や,途中で動かなくなったり,騎手を振り落として走り去る馬がいるなど,ユーモラスなレースが展開されました。
 小さい子が乗ったポニーを数人掛かりでゴールまで引っ張る姿も見られました。微笑ましい風景に,観客からは声援や笑い声が上がり,とても盛り上がっていました。
浜競馬2
こんなに小さい子もがんばりました。今回騎乗した中で最年少の4歳の子とのことでした。
浜競馬3

風のように駆け抜けるサラブレッドたち

 ゴール地点から見ると霞んで見えるスタート地点。1,200mを一気に駆け抜けてくるサラブレッドは迫力満点です。
浜競馬4

浜競馬名物「ばふーん饅頭」や地元特産品販売

  「ばふーん饅頭,いかがですか~」 会場では,かわいい馬の帽子をかぶった女性が浜競馬名物「ばふーん饅頭」を売り歩いていました。「ばふーん」とは,馬にちなんだ馬糞と思いきや英語で道化師という意味だそうです。ふくれ菓子の中になめらかな芋あんが入っていて,とてもおいしいです。
 また,会場入口付近では地元特産品販売も行われ,いちき串木野名産のさつまあげや焼酎などとともに,まぐろ漁業の町ならではの商品「まぐろ饅(まん)」も販売されていました。

浜競馬5

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