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更新日:2020年5月22日

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ハンセン病問題を正しく理解する週間

令和2年6月21日(日曜日)~6月27日(土曜日)は「ハンセン病問題を正しく理解する週間」です

 

ハンセン病問題とは

ハンセン病問題に対する解決の促進を図るため,県では「ハンセン病問題を正しく理解する週間」を定めています。

誤った隔離政策にによって,強制的に隔離され,ご本人だけでなく,ご家族も偏見や差別を受け,かけがえのない多くの方々の人生が奪われました。

病気が治っても家族の元へ帰れず,社会復帰が難しい状況にあり,今もなお,多くの方々が,療養所での生活を余儀なくされています。

長い間,偏見や差別に苦しめられたハンセン病であった方々等が,平穏に安心して生活できる地域づくりのために,また,二度とこのような悲しい歴史を

繰り返さないために,私たち一人ひとりが,ハンセン病問題を正しく理解することが大切です。

ハンセン病問題に関する知識

ハンセン病は,らい菌によって起こる感染症で,遺伝病ではありません。

らい菌の感染力は弱く,非常にうつりにくい病気です。

また,早期発見と早期治療により,短期間で完治する病気です。

わが国に感染源となるものはほとんどありません。

ハンセン病であった方々の身体の変形は,診断や治療が遅れたことによる後遺症です。

国は平成8年の「らい予防法」廃止まで,この隔離政策をとり続けました。

長年にわたるこの隔離政策などにより,ハンセン病は怖い病気という誤った考えが定着し,そのことが様々な偏見・差別や人権侵害を引き起こしました。

昭和24年頃には,特効薬で完治するようになりましたが,偏見や差別が解消されることはありませんでした。

ハンセン病であった方々は,今も根強く残る偏見・差別に苦しんでおられます。

 




お知らせ

  • 親子療養所訪問の実施について

療養所に入所中の方々との交流を通して,ハンセン病問題についての理解を深め,ハンセン病であった方々への偏見・差別の解消を図るために,県では毎年夏休みに親子療養所訪問を実施していますが,今年は新型コロナウイルス感染症のため夏休み期間中の実施はしないことになりました。

 

(1)国立療養所星塚敬愛園:新型コロナウイルス感染症のため夏休み期間中は実施しません。

(2)国立療養所奄美和光園:新型コロナウイルス感染症のため夏休み期間中は実施しません。

 


よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

南薩地域振興局保健福祉環境部健康企画課

電話番号:0993-53-2315

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