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更新日:2022年1月6日

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現地農業情報(さつま地域)12月

ニューファーマー営農塾作物部門研修及び川薩地区稲作研究会研修会開催

令和3年12月1日,薩摩川内市国際交流センターで新規就農者や水稲の担い手農家を対象とした研修会を開催し,関係機関を含め約60人が参加しました。会では,令和3年産水稲の作柄や「なつほのか」,「たからまさり」等の実証ほ成績について相互検討しました。また,県経済連から「米の情勢」,北興化学(株)から「新規除草剤」について情報提供がありました。参加者からは,今年産は米価が下がり厳しかったが,来年度に向けて前向きに取り組んでいきたいとの意見がありました。

第2回なしのジョイント苗木の引き渡し式

令和3年12月9日に第2回なしジョイント仕立て用苗木の引き渡し式が薩摩中央高校で行われました。ジョイント仕立ては省力的技術ですが,専用苗木が必要なため普及が進んでいませんでした。そこで,さつま中央高校が専用苗木を生産し,生産者に引き渡すことに取り組んでいます。今回は生物生産科果樹班の生徒が1年間かけて長さ3.5メートルに育てた専用苗木74本が引き渡されました。当地域のなしは県内第2位ですが,これらの苗木が産地を牽引していことが期待されています。

さつまファームレディ倶楽部と高校生との花育交流

令和3年12月14日,さつまファームレディ倶楽部花育部会主催のもと,薩摩中央高校生物生産学科3年生を対象に,地元の花の消費拡大と若い世代への花育を目的に,フラワーアレンジメント交流会が開催されました。当日は,薩摩中央高校の先生が講師となり,部会から持ち込まれた地元生産の花材に生徒が育てた葉ボタンを組み合わせた,お正月用のフラワーアレンジメントの制作体験を行いました。生徒からは「花の高さや配置のバランスが難しかったが,うまくできてよかった」「就職先が花に関わる仕事なので今回の体験を活かしていきたい」などの感想が聞かれました。

さつま町の茶生産者が茶商と意見交換

令和3年12月15日に,北さつま農協さつま茶業部会の会員と関係機関を含め26名が参加し,JA北さつま茶センター及び現地茶園で,茶商との荒茶求評会が開催されました。令和3年産荒茶20点の品質評価を行い,茶園管理について研修した後,茶商と意見交換を行いました。茶商からは,荒茶品質は前年と比較して良くなっている傾向にあり,引き続き品質の高い形状物のお茶を生産してほしいと要望が出されました。農政普及課では,今後も高品質茶生産を継続して支援していきます。

令和3年度鹿児島県茶業振興大会反省会の開催

令和3年12月22日に,ホテルグリーンヒルで薩摩川内市茶業振興会会員と関係機関を含め52名が参加のもと,令和3年度鹿児島県茶業振興大会反省会が開催されました。会では,令和3年11月28日に鹿児島県茶業振興大会が薩摩川内市では始めて開催されたことや,茶業功労者3名や荒茶品評会の入賞者の紹介,目標であった経営改善コンクールで薩摩川内市が産地賞を獲得したこと等が報告されました。今後も出品茶の取り組みを継続し,高品質茶生産を続けていくことへの意識統一がなされました。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-52-4514

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