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更新日:2022年6月10日

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現地農業情報(さつま地域)5月

さつま町で青梅の出荷が始まる!

九州有数の面積を誇る鹿児島一の梅産地さつま町の青梅出荷が5月23日から始まりました。令和4年産は開花始めが2月上旬,開花終了が3月上旬と開花期間が長い年となりました。果実は小玉傾向でしたが着果は良く,青梅では6月中旬頃まで50t前後の出荷が見込まれます。梅干し用の完熟果の収穫は6月末まで続く見込みで,今後,塩漬けされた梅の天日干しの風景がみられる予定です。

水稲育苗講習会の開催

水稲の育苗講習会が5月6日と9日に開催され,ヒノヒカリなどの播種時期や農薬,培土の使用方法等について説明しました。参加者からは,いもち病や箱施薬剤の効果に関する質問があり,病害虫防除への関心が高いでした。また,多くの生産者がウンカ類に対して効果が高い箱施薬剤を使用していることもわかりました。今後も引き続き,関係機関・団体とも連携して,病害虫対策等の栽培管理指導を実施していきます。

サツマイモ基腐病対策展示ほ現地研修会の開催

令和4年5月13日,さつま町鶴田地区の展示ほで,サツマイモ基腐病対策の現地研修会が開催されました。展示の内容としては,苗消毒,排水対策,銅剤やアミスター20フロアブルなどの薬剤散布等の基本技術を組み合わせた総合的な対策です。研修会では,防除状況,排水状況,生育状況を確認するとともに今後の防除体系について指導を行いました。今後とも関係機関と連携して生産者へ技術普及を図っていきます。

薩摩さみどり会の会員が新茶のPRを実施

令和4年5月22日,さつま町の農産物直売所ちくりん館で薩摩さみどり会の会員7名が参加し,新茶のPRを実施しました。試飲・販売したお茶は,会員が持ち寄った自慢の一番茶をブレンドし,自分たちで火入れ等の仕上げをしたものです。当日は,天候も良く暑かったことから,水出しでお茶を振るまいました。コロナ禍で試飲される消費者が例年より少なかったものの,約100名が試飲し,「香りが良く,おいしい」等,好評でした。

 

いちごの育苗講習会を実施

令和4年4月28日,さつま町柏原でいちごの育苗講習会を開催したところ,生産者10名を含む12名が参加しました。炭疽病や萎黄病が原因の被害が多く,本ぽでの生産性の低下や苗の確保が困難となっています。そこで,総合的な防除管理による病害対策について指導を行いました。引き続き,定期的な講習会を開き,育苗管理技術の向上による優良種苗の確保を支援していきます。

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-52-4514

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