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更新日:2020年11月18日

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姶良・伊佐地域の現地情報:令和2年10月の「農業ミニ情報」

若手有機栽培農家が技術・経営について学ぶ

10月15日,霧島市福山町で若手有機栽培農家組織の霧島有機社中会員が現地研修会を開催しました。指導農業士のほ場(にんじん・さつまいも)での現地検討のほか,指導農業士からの事例発表では,情報発信・収集の重要性を強調され,会員からは栽培品目の組立て方,除草方法,機械の活用について多くの質問が出されました。

有機社中現地研修有機社中室内研修

子牛育成マニュアルの普及状況調査を実施

10月12日~13日,9月の台風9号で実施できなかった全頭体測調査を,姶良中央家畜市場子牛セリ市に出荷された子牛全頭を対象に実施しました。姶良地域は県肉用牛振興協議会姶良支部を中心に,技術員一丸となって子牛育成マニュアルの普及定着に努めており,測定結果を基に子牛育成マニュアルの普及状況や出荷時の問題点等について検討し,商品性の高い子牛づくりに取り組んでいます。

全頭体側1全頭体側2

HACCPに沿った衛生管理に向け直売所ネットワークが研修会

9月29日,みそめ館で,姶良地域直売所ネットワークの構成団体46人と市町担当4人が参加して研修会を開催しました。食品衛生法等の一部改正により,令和3年6月から原則として全ての食品等事業者は「HACCP」に沿った衛生管理の実施が求められることを理解しました。衛生管理計画(マニュアル)や実施記録用紙は,一つの直売所が作成し,他の直売所にも提供することとなりました。

HACCP研修会

立毛状態の水稲でのドローンによるイタリアンライグラスの播種

10月7日,伊佐市山野地区で,水稲収穫前の立毛状態のほ場にドローンでイタリアンライグラスを播種しました。伊佐市では酪農家と耕種農家が耕畜連携でイタリアンライグラスを栽培しており,耕種農家が播種作業を,酪農家が収穫作業を行っています。立毛状態での播種は,播種時期が早められること,耕耘,鎮圧の作業が省ける利点はありますが,播種作業に時間がかかりました。今回のドローンによる播種では10a当たり数分で終わり,大幅に省力化を達成しました。

ドローン播種

伊佐YADクラブ(農業青年クラブ)が定例会を開催

10月8日,伊佐YADクラブが今年2回目の定例会を開催しました。コロナ禍の中,クラブ活動もほとんど行えませんでしたが,今年のプロジェクト活動や今年後半の活動方針,来年の総会に向けた定例会の持ち方などについて検討しました。会は1時間程度で終了しましたが,久しぶりにみんなが集まり,活発な話合いが行われた定例会となりました。

YAD定例会

農業青年と指導農業士,普通作担当者で現地検討会を開催

9月18日,伊佐市の水稲部門の農業青年と指導農業士,県,市,JA,共済組合等の普通作担当者14人が参加して水稲等現地検討会を開催しました。この会は,新規就農者の専門講座として位置づけており,伊佐市内で実施している大豆の安定生産技術展示ほ,ヒノヒカリの定点調査ほで,内容や生育状況を説明しました。また,水稲病害虫の定点調査ほ場においては,田植え時期の違いによる今年のトビイロウンカ等の発生状況を説明し,活発な相互検討ができました。

水稲スタート講座

よくあるご質問

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姶良・伊佐地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0995-63-8237

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