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更新日:2017年8月29日

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西之表保健所管内に引き続き流行性耳下腺炎発生警報を継続中です

流行性耳下腺炎の流行発生警報について

西之表保健所管内における第34週(8月21日~8月27日)の流行性耳下腺炎発生報告数が一定点あたり13.00(終息基準値2.00未満)です。管内においては,26週以降流行発生警報が継続しています。

流行性耳下腺炎表

流行性耳下腺炎グラフ

流行性耳下腺炎

流行性耳下腺炎とは?

ムンプスウイルスの感染により起こる疾患で,「おたふくかぜ」と呼ばれることもあります。

ウイルスの感染後,2~3週間の潜伏期間を経て,唾液腺の膨張・圧痛,嚥下痛,発熱を主症状として発症し,通常1~2週間で軽快します。唾液腺腫脹は両側,あるいは片側の耳下腺に見られることがほとんどですが,舌下腺,顎下腺にもおこることがあります。

本疾患の臨床経過は,基本的に軽症と考えられています。

ンプスウイルスは接触,あるいは飛沫感染で伝播し,その感染力はかなり強いと言われています。また,感染しても症状が出てない不顕性感染も多く,30~35%とされています。

感染予防策

行性耳下腺炎はワクチン接種により予防できる感染症の一つです。現在は任意接種として受けることができます。

学校保健法における取扱について

第2種の感染症に定められており,耳下腺,顎下腺または舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し,かつ全身症状が良好になるまで出席停止とされています。ただし,症状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは,この限りではありません。

感染症法の取り扱いについて

5類感染症で,小児科定点把握疾患になっています。

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

熊毛支庁保健福祉環境部健康企画課

電話番号:0997-22-0018

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