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更新日:2018年2月1日

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種子島農業の動き(平成29年12月)

種子島の女性起業家が試作加工品の消費者評価を受ける

12月7日,種子島地域の農村女性起業家が島内の消費者(主婦層6名)を参集し,マーケティング専門家の星野康人氏をコーディネーターとして,赤米・茶・安納芋の農産物加工品7品目の評価を知るためのグループインタビューを実施しました。食味・外観・金額・購入意向等について,率直な意見を聞くことができ,有意義なグループインビューとなりました。今後は消費者の評価結果を参考にして,商品改良や商品開発を支援していきます。

指導農業士が新規就農支援について検討&農業青年と語る

12月5日指導農業士による新規就農ほ場巡回指導報告会を開催しました。関係機関他20名が参加し,部門ごとに巡回した新規就農者の栽培管理状況や経営について情報交換しました。併せて市町から次世代人材投資事業交付金受給者の現況について報告があり,今後の支援について検討しました。また会終了後,農業青年クラブ員との意見交換会を開催し,青年クラブ活動の活性化等についてアドバイスをいただきました。今後も指導農業士と連携し,種子島の新規就農者等の育成支援していきます。

熊毛地区肉用牛女性飼養者等研修会が開催された

12月21日に,種子島家畜市場にて,肉用牛女性飼養者等研修会を開催し,約80名の女性生産者と若手生産者が参加しました。研修会では,4人の講師から「宮城全共の報告」,「家畜衛生管理」,「良質サイレージのポイント」,「適正交配と県有種雄牛の情勢」について講演が行われ,内容の濃い研修でしたが,多くの参加者が関心をもって聞かれており,有意義な研修会となりました。今後も女性生産者と今後を担う若手生産者に対して支援を継続していきます。

種子島地区花きほ場品評会の開催

12月13日,種子島地区のほ場品評会が開催されました。島内の花き振興を図ることを目的として,関係機関・団体と協力し,島内で事前に選抜された13ほ場のレザーリーフファン,キク類の審査を行いました。審査員は生育面70点,ほ場環境面30点合計100点で審査しました。かごしまブランド品目のレザーリーフファンの生育状況は良好で審査員をうならせる場面が多かったです。今回受賞した7名は平成30年2月の種子島地区花き生産者大会で表彰することとしています。

見た目の味も逸品ぞろい!「安納いも品評会」開催される

12月15日,安納いもブランド推進本部生産販売部会主催による品評会が中種子町で開催されました。当品評会は商品性の向上等を目的とし,出荷物の形状や揃いの良さ,皮色などの外観とともに,今年度から糖度も加味された審査でありました。出品された37点の中から金賞1点の他,年間を通じて糖度検査に100%合格した方や,最高糖度など8名が表彰されました。今後もこれらの生産者の栽培法を検証・波及し,種子島産安納いものブランド化を支援していきます。

茶研究組織が茶品種特性について検討

12月19日,熊毛支庁で種子島茶業研究会が品種特性把握のため検討会を開催しました。この検討会は種子島で栽培されている品種の特性について整理・把握し,今後の経営に生かすために開催されたものです。検討会では,会員から提出された過去3か年の一番茶データを基に収量,粗収益等を品種毎に整理するとともに,栽培・製茶に関する品種の特徴についても活発な意見交換がなされました。今後もこのような取組を支援し,産地育成につなげていきたいです。

よくあるご質問

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熊毛支庁農林水産部農政普及課

電話番号:0997-22-0742

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