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更新日:2017年12月21日

平成29年度「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰について

平成29年度「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰

幅広い地域住民等の参画により,地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支え,地域を創生する活動のうち,内容が他の模範と認められるものを表彰することによって,地域と学校が連携・協働し,地域の教育力の向上を図り,社会総掛かりで教育の実現を図ることを目的とします。

1表彰活動(県教育委員会推薦分)

川尻小学校支援地域本部(指宿市立川尻小学校)

<活動の特徴・工夫>

地域ボランティアの方々の専門的な知識や技能などを学校支援に生かし,田植えや芋栽培などの農業体験,俳句や茶道などの学習支援活動を中心に行っている。

地域と連携した特色ある教育活動として,「棒踊りや和太鼓の伝統芸能の継承」を位置づけ,伝統芸能保存会と連携し,運動会や地域行事で披露するために保存会の方々が,指導を行い伝統芸能の継承に努めている。

地域ボランティアの優れた技能や技術を教職員が直接学び,教職員の資質向上にもつながっている。

地域ボランティアにとって,自らの知恵や技術を教えることで,生涯学習の成果の活用や生きがいづくりにつながり,地域の教育力向上へと発展している。

通山小学校学校応援団(志布志市立通山小学校)

<活動の特徴・工夫>

「ウミガメの保護活動」の学習では,自然保護推進員や地元のウミガメ保護活動の方々を招き,専門的な内容の講話や体験活動を通して,ウミガメが上陸する郷土の海のよさや自然の素晴らしさに気付かせるようにしている。

「自分の命は自分で守る」を合言葉に,児童自ら危険を察知し,安全に行動する能力や態度を育てるために,実践的な防災教育を推進している。

実践的な津波避難訓練を行うために,交通安全協会や青色パトロール隊等の方々も一緒に訓練に参加し,児童の安全確保に努めていただいている。

「命を大切にする」「郷土を愛する」心を育むために,学校支援活動をとおして地域の方々とふれあい,地域の課題を共有する機会をできるだけ多くもつように工夫している。

坊津学園学校運営協議会(義務教育学校坊津学園)

<活動の特徴・工夫>

安全コミュニティは,下校指導,交通安全教室・不審者対応訓練などを通して,児童・生徒が学校生活を安全・安心に過ごせるようにしている。

教育支援コミュニティは,算数・図工・書写・各行事などの授業で児童・生徒がより質の高い充実した授業を受けることができるようにしている。

坊津学コミュニティは,東京大学アライアンスセンターとの連携や農協・漁協など各種団体で構成され,特例教科「坊津学」を通して,珊瑚の養殖,スキューバダイビング体験,カヌー体験など,児童・生徒がふるさと坊津について学習できるようにしている。

環境整備コミュニティは,おやじの会,生け花グループなどで構成され,学校内外の除草,花壇の整備,校内の生け花の設置など,児童・生徒が学校生活を快適に過ごせるようにしている。

2彰式

成29年12月7日(木曜日)後2時10分~午後3時

部科学省東館3階講堂

<参考>

年度は,全国で150活動が受賞しました。

鹿児島市教育委員会推薦分では,学校支援ボランティア事業(鹿児島市立和田小学校)が受賞しました。

 

 

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