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更新日:2018年3月11日

平成29年度第70回優良公民館表彰(文部科学大臣表彰)について

平成29年度第70回優良公民館表彰(文部科学大臣表彰)

民館やその他公民館と同等の社会教育活動を行う施設のうち,特に事業内容・方法等に工夫をこらし,地域住民の学習活動に大きく貢献しているものを優良公民館として,文部科学大臣が表彰を行います。

1表彰公民館(県教育委員会推薦分)

 

鹿児島市吉野公民館

概要>

吉野公民館は,毎年約10万人の市民の利用があり,学習や集いの場として地域の中核をなしている。平成28年にはリニューアルし,エレベーターや多目的トイレ等が新設されて,さらに利用しやすくなり,利用者数を伸ばしているところである。
また,地域内には,「旧集成館」・「寺山炭窯跡」・「関吉の疎水溝」をはじめとする世界文化遺産等の歴史・文化や自然などの教育資源が豊富であることから,学習ニーズも高く,「吉野歴史を訪ねて」や「ファミリー農園」など特色ある講座も開設されている。
さらに,少子高齢化や子育て・人権問題等の現代的・地域的課題解決に向けた学習会や,校区公民館や吉野兵六会,吉野大おやじ連合などと連携し,青少年健全育成や地域づくりを推進し,吉野地域のみならず,鹿児島市の社会教育の充実や生涯学習の振興に大きく貢献している。

与論町中央公民館

<概要>

与論町中央公民館は,平成25年度に指定管理移行後,利用者の実態に即して,夜間の開館時間を延長したり,職員を配置を工夫したりして,利用者の利便性を向上させている。また,各種事業においては,町内の関係機関と連携を図りながら推進している。
例えば,優れた技術を有する公民館講座の講師を中学校の郷土教育(三線,ゆんぬ太鼓)の講師として派遣している。また,旧美術室を子育て支援室として開放し,いつでも,誰でも気軽に相談できる場を提供している。この支援室には,町民福祉課の職員が常駐し,相談がない場合でも子育て世代のコミュニケーションの場として活用されている。さらに,町おこし・地域の活性化を目指して,起業希望者の準備期間に定額で部屋を利用してもらい,商工観光課と共に支援している。

日置市高山地区公民館

概要>

高山地区は,鹿児島県日置市最北部の山間部に位置し,高齢化率67%を超える地域である。住居の点在化が進み,一人暮らし世帯も増加傾向にある中,地域における自治活動の維持存続が大きなテーマとなっている。
同地区公民館では,「高齢者が高齢者を支える」ことをテーマに,生涯学習による生きがいづくりをはじめ,見守り活動や都市住民との交流など,課題解決に取り組むとともに,日置市やNPO法人と連携・協働し,持続性のある地域の仕組みづくりを積極的に展開している。
平成22年度からは地区公民館を構成していた6つの自治会組織を統合した。また,平成25年度には同地区民全員が加入するNPO法人も設立し,地区,自治会,NPO法人の連動による事業の展開を図るなど,過疎化が進む自治公民館のモデルとも言える活動を展開している。

2彰式

成30年3月8日(木曜日)午後1時50分~午後3時00分

部科学省第二講堂

<参考>

年度は,全国で76館が受賞しました。

 

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電話番号:099-286-5336

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