ホーム > 教育・文化・交流 > 家庭・地域・社会教育 > 生涯学習・社会教育 > 生涯学習 > 「かごしま県民大学」とはどのようなものですか

ここから本文です。

更新日:2014年12月2日

「かごしま県民大学」とはどのようなものですか

かごしま県民大学」は,県民の方々の様々な学習要求に的確に応えられるように,いろいろな学習機会を体系的に整備して,県下全域を生涯学習のキャンパスとすることを目指す構想です。

のため,県,市町村,大学・短大,民間教育機関,社会教育関係団体,企業等が相互に連携を図りながら,一体となって推進体制の充実,学習機会の充実,施設設備の充実などに努めています。

「かごしま県民大学」推進体系表

県では

1進体制の充実

推進組織について
「かごしま県民大学」推進協議会を開催して,生涯学習を総合的に進めています。
「かごしま県民大学」推進協議会

,市町村,大学,民間,教育機関等が連携して「かごしま県民大学」を総合的に推進していくための組織です。

 

 

学習情報の提供と相談体制の充実について

民の方々が,いつでも,どこでも,気軽に学習が始められるように,「かごしま県民交流センター情報システム」により,県や市町村の学習情報をインターネットや携帯電話から気軽に検索することができるようになっています。

 

た,生涯学習やスポーツ活動等に関する相談窓口を開設して,いろいろな相談に応じています。

 

「かごしま県民交流センター情報システム」
涯学習,男女共同参画,介護の実習・普及,国際交流,共生・共働,ボランティア,NPOに関する情報を一元的に提供しているシステムです。
●学習相談窓口

海外情報リンク情報 福祉用具リンク情報 図書・視聴覚情報
講座・研修情報 指導者・講師情報 団体・グル-プ情報
視聴覚ライブラリー情報 資格・免許情報 関連施設情報
相談情報 研修プログラム情報 イベント・お知らせ情報
関係法令・制度情報 情報誌情報 リンク集情報
ダウンロード情報 掲示板情報  

教育委員会では,学習相談窓口を設置して,県民の方々の相談にあたっています。直接お越しいただいて相談を受けたり,電話等による問い合わせに応じています。

指導体制について

修会やセミナー等を開催して,地域活動やボランティア活動等,様々な分野での指導者を養成しています。

後も,多様化する学習ニーズに対応するため,生涯学習県民大学の修了者の活用や地域の人材の発掘に努めるとともに,学習内容の高度化に対応するため,より専門的で高度な研修会を開催するなどして指導者の養成を図っていきます。

生涯学習に関する相談窓口
(かごしま県民大学中央センター内)
電話099-221-6604
FAX099-221-6640
スポーツ活動に関する相談窓口(県総合体育センター内)
スポーツ活動相談窓口
電話099-255-0434

2習機会の充実

下全域を生涯学習のキャンパスとする「かごしま県民大学」構想を実現するために,県,市町村,大学,専修学校,民間教育機関等と連携して,様々な内容の学習機会を県下全域で提供しています。

学習機会(平成26年度鹿児島県生涯学習関連事業から)1種指導者の養成
  • かごしま県民大学中央センターが実施する指導者養成講座
  • ボランティア養成講座
  • かごしまルネッサンスアカデミー等
2町村のモデルとなる学習講座等
  • 生涯学習県民大学講座
  • かごしま県民大学中央センターの主催講座
3学・短大等の高等教育機関と連携した講座
  • かごしま県民大学連携講座(市町村やNPO等との連携もあり)
  • 各大学・短大等の公開講座
  • 専修学校開放講座等
4民の文化・創作活動を奨励・支援する場
  • かごしま文化芸術活動促進事業
  • 青少年のための芸術鑑賞事業
  • 「芸術家への道」事業等
5代的課題に対応した学習機会
  • 農業大学校・農村研修事業(かごしま営農塾設置)
  • 共生・協働センター移動広場
  • 地域人権啓発フェスティバル
  • 男女共同参画社会形成促進事業
  • 障害者自立交流促進事業等
6民の学習ニーズに対応した多様な講座
  • 子ども環境学習支援事業
  • 県民レクリエーション祭
  • 女性の健康支援セミナー等

●各部局における学習機会(平成26年度予定)
(数は事業数)
知事部局 総務部 36
企画部 4
環境林務部 15
保健福祉部 14
商工労働水産部 9
農政部 7
土木部 0
警察本部 4
教育委員会 117
合計 206

※生涯学習関連事業調査より

3設設備の充実

つでも,どこでも,だれでも,学びたいときに学べるように,開かれた施設として,様々な生涯学習関連施設の整備に努めています。
  • かごしま県民交流センター
  • 県歴史資料センター黎明館
  • 県工業技術センター
  • 県立高等技術専門校
  • 各種の試験研究機関等
  • 国際交流プラザ
  • アジア太平洋農村研修センター
  • 県文化センター(宝山ホール)
  • 霧島国際音楽ホール
  • 鹿児島県霧島アートの森
  • ふれあいプラザなのはな館
  • 屋久島環境文化村センター
  • 屋久島環境文化研修センター
  • フラワーパークかごしま
  • 県民の森
  • 県立吉野公園等の公園
  • 県総合体育センター
  • 県立図書館
  • 県立奄美図書館
  • 県立青少年研修センター
  • 県立南薩少年自然の家
  • 県立霧島自然ふれあいセンター
  • 県立奄美少年自然の家
  • 県立博物館
  • 県立埋蔵文化財センター
  • 県民健康プラザ健康増進センター
  • 鹿児島県上野原縄文の森
  • ハートピアかごしま

市町村では

1進体制の充実

■推進組織について
かごしま県民大学」推進協議会への参加を通じ,県と一体になって生涯学習を推進しています。
た,市町村長をトップとする生涯学習推進会議等を設置して,地域をあげて生涯学習の推進に努めています。
らに,生涯学習推進大会を開催するなどして,地域の方々へ生涯学習に関する啓発を行っています。

 

●推進体制の整備状況(平成26年2月現在)~平成25年度「鹿児島県の社会教育・生涯学習の現状について」から~
・生涯学習推進会議等の設置24市町村

(鹿児島市,いちき串木野市,十島村,枕崎市,南さつま市,出水市,薩摩川内市,長島町,霧島市,姶良市,鹿屋市,垂水市,曽於市,志布志市,錦江町,肝付町,西之表市,中種子町,屋久島町,宇検村,喜界町,天城町,伊仙町,和泊町)

学習情報の提供と相談体制の整備について
成15年度から,「かごしま県民交流センター情報システム」により,インターネット,携帯電話からの検索に対応し,県や市町村の学習情報を幅広く提供しています。
た,生涯学習を担当している課や中央公民館に相談室を設置するなどして,様々な学習相談にあたっています。らに,地域の生活に密着した情報紙等を発行して,学習に関する情報を提供しています。今後,近隣市町村やカルチャーセンター等とも連携して情報の広域化を図り,地域の方々の自発的な学習をさらに支援し,学習内容の多様化・高度化に対応していくことが必要です。

●情報提供の状況(平成25年2月現在)~平成24年度社会教育現状調査から~

学習相談窓口の設置39市町村
(鹿児島市,日置市,いちき串木野市,十島村,枕崎市,指宿市,南さつま市,南九州市,阿久根市,出水市,薩摩川内市,さつま町,長島町,霧島市,伊佐市,姶良市,湧水町,鹿屋市,垂水市,曽於市,志布志市,大崎町,東串良町,錦江町,南大隅町,肝付町,西之表市,中種子町,南種子町,屋久島町,奄美市,宇検村,瀬戸内町,龍郷町,喜界町,徳之島町,天城町,伊仙町,和泊町)

指導体制について
国や県の実施する研修会等にPTA・女性団体・婦人会・ボランティア関係等の団体の代表や職員を参加させるなどして,指導者の養成・確保に努めています。
また,公民館講座・各種学級等の修了者を指導者として登録したり,地域の伝統文化や産業等の名人を発掘することなどにより,人材の確保や活用にも努めています。今後は,近隣市町村等との連携を図りながら指導者の確保や人材バンクの整備等に努めることが必要です。

●指導体制の状況

社会教育指導者養成事業

(平成22年度~:生涯学習リーダー養成研修(少年団体,女性団体,PTA,高齢者団体,青年団体))
平成25年度の養成総数118人

学校や地域の人材活用について
校には文化・スポーツ等の分野で指導者となれる優れた先生方がたくさんいます。また,地域には伝統文化や産業等の専門家がたくさんいます。この両者がお互いに交流しあって,学校や地域でそれぞれ活動されることは,学校と地域の連携(学社融合)という面からも有意義であり,今後さらに進めていく必要があります。

●学社融合
校と学校外が教育のそれぞれの役割を分担した上で連携を図っていくというだけでなく,それ以上に,相互がオーバーラップしつつ,融合した形で青少年の教育を行うことです。

(生涯学習社会づくりのキーワード)
●平成8年4月「国の生涯学習審議会答申」から

校教育と社会教育は,学習の場や活動など,両者の要素を部分的に重ね合わせながら,一体となって子どもたちの教育に取り組んでいこうという「学社融合」の考え方にたって,取り組みを行うことが求められる。

2習機会の充実

民の方々に,もっと身近な公民館等で,地域の素材を生かした様々な内容の講座を提供しています。また,近隣市町村をも対象にした広域的な講座等も増えつつあります。さらに,大学等と市町村が独自に連携して,高度な学習機会を提供しているところも多くなってきました。今後も,地域の実態に即した特色ある学習講座を開設するとともに,近隣市町村,カルチャーセンター等とも連携して広域的で多様な学習機会の提供することが求められます。また,住民の高度な学習ニーズに応えるために,大学等と連携していくことが求められています。

 


●公民館で開設された学級・講座(平成26年2月現在)~平成25年度「鹿児島県の社会教育・生涯学習の現状について」から~

講座数:2,756
受講者数:58,940人

3設整備の充実

民の方々の学習ニーズに応えられるように,最近では様々な生涯学習関連施設が整備され,その施設を生かして青少年体験活動や地域おこし等が行われています。
後,中央公民館等を各市町村の県民大学地域センターとして位置づけて地域全体の生涯学習推進や,県や他市町村との連携の窓口として活用することが望まれます。
た,施設の整備にあたっては,障害者や高齢者等にも優しい施設となるような配慮が求めれています。

●市町村の施設の整備状況(平成26年2月現在)
民館278館(1法人含む)
書館62館
涯学習センター8市町村
年自然の家等
鹿児島市立少年自然の家,川内市立少年自然の家,出水市青年の家
※その他の生涯学習のための施設:生涯学習関連施設を参照

校は,地域における大切な生涯学習機関の一つです。これまで,住民に対して校庭・体育館等の体育施設が開放されてきていますが,今後は図書館等の開放も期待されています。
た,完全学校週5日制の実施に伴い,土曜日や日曜日に学校の施設を利用した青少年の体験活動の場をこれまで以上に提供することが必要です。

大学・短大等では

1進体制の整備

推進組織について
習内容の高度化への要望が高まるにつれ,大学・短大等への期待が以前にも増して大きくなってきています。今後も,学習内容の高度化への要望に対応した社会人入学制度(社会人特別選抜,夜間大学院,科目等履修制度,研究生制度等)の導入,生涯学習教育研究センターの設置等により推進体制をさらに充実させていくことが求められています。

●県内の大学・短大等で一般社会人を対象に受け入れている数(平成25年度実績)
会人特別選抜試験による入学43
聴講・研究生等受入者数117

(社会人入学制度)
度学校を卒業して社会に出た人が,必要に応じて,大学・学校に戻ることができるようにする制度のことで,リカレント教育ともいいます。社会人特別選抜や科目履修生制度などはこの制度の一つです。

■学習情報の提供について
座や講師等についての情報を,パンフレット等で地域の方々に提供することに努めています。今後は,県市町村の広報紙等を利用して,県民の方々に学習に関する情報を提供していくことなどが考えられます。


■指導体制について
民の方々の高度な学習ニーズに対応するため,県市町村等の要請に応じて先生を派遣したり,市町村と連携して高度な学習内容の講座を開設しています。今後も,地域に開かれた大学・短大等として,その機能や人材を開放していくことが求められています。

2習機会の充実

涯学習社会を実現するためには,大学・短大等の高等教育機関の果たす役割は大きなものがあります。現在,県下全ての大学・短大等で県民の方々を対象とした公開講座が開設され,多くの方が受講しています。
後も,県や市町村と連携した講座を開設したり,要請に応じて先生を派遣したりして,高度な教育機能を広く県民に提供していくことが求められています。

●公開講座の数(平成25年度実績)

公開講座数 137
受講者数 7,308

 

 

 

3設設備の充実

民の方々の要望に応えるため,その特色を生かして図書館や体育施設等の開放がすすめられています。今後も,その拡充を図る一方,生涯学習教育研究センター等を設置して,生涯学習に関する学術的な研究開発に努めるとともに,県民の方々の高度な学習ニーズに対応していくことが求められます。

専修学校・各種学校では

 

 

1進体制の充実

会人の学習ニーズに対応したコースの開設や,科目の多様化等を推進することが求められています。また,地域の方々がより受講しやすい昼夜開講制等の導入も求められています。さらに,学習に関する情報を,それぞれが発行する広報誌等により,地域の方々に提供することが考えられます。

昼夜開講制とは
間に働いている人々のために夜講座を開設する制度のことです。
修学校・各種学校では専門的・実務的な内容が学べるので,その開放講座へのニーズは高いものがあります。

民の方々の学習ニーズに応えて,専門性を生かした独自の講座を開いたり,県や市町村の要請に応じて,先生を講師として派遣したりしていますが,今後も県や市町村と連携して,指導者の活用に努めることが期待されます。

2習機会の充実

涯学習社会を実現するために,専修学校・各種学校は大きな役割を果たしています。
後も,それぞれの特色ある講座等を開設して,県民の方々へ開放していくことが望まれます。

3設設備の充実

報化,国際化,科学技術の進展に対応し,学生がいきいきと学習し,社会に役立つ知識や技術の習得ができるような施設の整備が進められています。
後は,実情に応じて施設の開放等に努めることが求められます。

民間教育機関では

1進体制の充実

門の指導者を確保して,早くから県内各地でいろいろな学習機会を提供し,中には体系的に学習ができて資格もとれるような専門的講座も開かれています。

後とも,その特色を生かしながら,県民の方々に幅広く専門的な学習機会を提供することが望まれます。

2習機会の充実

ルチャーセンター等の民間教育機関は,幅広いスタッフを確保し,県下各地で基礎的な講座から茶道や華道等の教授の資格が取れる専門的な講座まで,多様な学習機会を県民の方々に提供しています。
後は,県,市町村等との連携をさらに深め,情報交換等を行い学習機会の拡充に努めることが望まれています。

●民間教育機関の学習機会の状況(平成25年度実績)
実施校:6校

講座数:1,219
受講者数:29,925人

3設設備の充実

民の方々の多様化する学習ニーズに応えるため,魅力ある施設づくりが進められています。
後とも受講者の増加が予想されることから,施設の整備やその開放に努めることが求められます。

企業では

1進体制の充実

門的な技術や自己を高める研修会を開いたり,関係団体が主催する研修会へ参加させたりして,従業員の資質の向上に努めています。
た,芸術・文化活動を支援するメセナ活動等を通じて社会に貢献するための体制づくりもなされています。
後も,従業員が良き地域人・家庭人として豊かな教養を身につけられるように,ボランティア休暇制度の導入や奨学金制度の拡充等を図り,従業員の学習を支援する制度を充実させていくことが求められます。また,一方では,県・市町村の要請に応じて,専門的知識を持つ従業員を講師として派遣したり,教師や生徒の研修のため,企業を開放していくことなどが求められます。


●メセナ活動とは

業による芸術・文化活動に対する支援をいいます。県内においても地域の方々に無料のコンサート・講演会等を開催したり,舞台芸術やスポーツ大会等を後援する企業が増えています。
●ボランティア休暇制度とは
業員がボランティア活動に参加することに対して,企業が一定期間の休暇または休職を認める制度です。ボランティア活動に参加することで社員は自己啓発ができ,企業は企業イメージが高まることなどのメリットが期待できます。
●奨学金制度とは
業員の自己啓発的な学習に対して援助をする制度です。例えば,受講する際,受講料の一部を援助する例があります。


学習歴の活用について~平成8年度「我が国の文教政策」(文部省)から

業等においては,採用時において出身校を問わなかったり,一定の資格等を有することを採用条件として示すなど,形式的な学歴ではなく,多様な学習経験やその成果いわゆる学習歴を評価しようとする動きがみられはじめました。
業がそのような姿勢を広く社会に示していくことは,人々の意識に与える影響も極めて大きいものがあります。

2習機会の充実

業員の資質や職業能力の向上を図るため,様々な研修を行っています。
た,講演会・講座等を地域の方々にも開放して,広く社会に貢献しています。さらに,最近では従業員のボランティア活動の支援や芸術・文化活動の支援を行う,企業のメセナ活動も増えています。
後も,他の企業,関係団体,県や市町村等と連携して講座を開設したり,大学・短大等の高等教育機関と連携して従業員の資質や職業能力の向上に努めることが考えられます。
た,従業員の親子が共同体験できる機会や子どもが職場参観できる機会等を確保できるような体制づくりも望まれています。

●企業・団体等の講演会,講習会等(平成25年度実績)
県経営者協会 33回 参加者数1,678人
鹿児島商工会議所 38回 参加者数 2,017人
鹿児島県商工会連合会 199回 参加者数5,822人

3設設備の充実

業員の資質や職業能力向上のための研修活動はもとより,スポーツ活動や文化活動を行うための施設づくりが進められています。
後は,これらの施設の整備を図りながら地域の方々の要望に応じて,トレーニングセンターや体育館等を開放してその学習活動に寄与していくことが求められます。

このページに関するお問い合わせ

教育庁社会教育課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?