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更新日:2017年3月2日

国登録有形文化財の新登録について

の文化審議会は,平成28年11月18日(金曜日)に,新たに登録有形文化財(建造物)として「旧上妻家住宅主屋,旧上妻家住宅門」を文部科学大臣に答申しました。

国登録有形文化財(建造物)の新登録2件

旧上妻家住宅主屋,旧上妻家住宅門
(きゅうこうづまけじゅうたくしゅおく,きゅうこうづまけじゅうたくもん)

 

1在地西之表市西之表

2築年代戸末期(主屋は昭和中期改修)

3徴等

主屋は南北二列に室を並べ,南列を接客用座敷,北列を居室とする。北列東室はもと土間とみられる。内部造作もトコ構えを板壁とするなど,地域の特徴をよく示す。
門は敷地の南辺に開く腕木門(うでぎもん)である。主柱の前後に控柱を出す。軒は,一軒疎垂木(ひとのきそだるき)で,桟瓦を葺く。冠木(かぶき)中央に左右笈型付(おいがたつき)の束を立てる。全体に簡素ながらも,腕木の実肘木(さねひじき)などに繰型(くりがた)を施すなど,細部に装飾を持つ。敷地のソテツなどと相まって,南国の武家屋敷の構えを示す。

(写真:西之表市教育委員会提供)

 

旧上妻家住宅外観

主屋外観

 

旧上妻家住宅門正面

門正面外観

 

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教育庁文化財課

電話番号:099-286-5355

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