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更新日:2011年12月26日

映像教材一覧表について

 このページには,平成16年度から平成20年度に購入したビデオについて掲載してあります。ビデオフォーラムや学習会等を行うときに御活用ください。
 なお,掲載してあるビデオについては,かごしま県民大学中央センター(県視聴覚ライブラリー)で管理しています。お問い合わせや借用については,電話099-221-6606に御連絡ください。

「人権教育ビデオテープ」作品

ポイント

題名・時間・種類・制作年・対象・内容

人権全般

(セクハラ,いじめ,ホームレスの問題,過労死,同和問題)

人権感覚のアンテナって?
~人権侵害・差別がみえてくる~
39分・ビデオ (制作:平成18年)
一般・職場
毎日,仕事に追われている深津理絵(化粧品会社勤務)が,人権啓発担当者として配属されました。「差別がいけないなんて当たり前」とおもっていた深津は,様々な人権侵害・差別が起きていることに驚きます。
そして,人権について考えて行くにつれ,かつて「セクハラされる深津にも問題がある」という周囲の言葉に傷ついた体験を振り返ります。
やがて,関心を持って考えなければ人権侵害・差別はなかなか見えてこないという社会の無関心という落とし穴に気づいていきます。

人権全般

(DV,高齢者,障害者,報道被害,HIV感染者,同和問題)

人権に向きあうための6つの素材 (エピソード)
27分・ビデオ (制作:平成15年)
高校生・一般・職場

身近な人権問題を考えていく素材として,6つの人権課題(【DV】【高齢者】【障害者】【報道被害】【HIV感染者】【同和問題】)を取り上げました。何か問題があったときに初めてでてくる「人権」ではなく,日頃から行動していくことが大切です。このビデオでは,誰の生活の中にも人権があることを考えていただくことをめざしました。

障害者問題

(家族とのつながり)

「旅立ちの日に」 (アニメーション)
40分・ビデオ (制作:平成16年)
中学生・高校生・(一般・職場)

あるウェディングコーディネーターが,手作りの結婚式の企画に携わる過程で,登場するそれぞれの人の力で家族の問題や世間体の問題等を解決し,自分の心にある見えない障害を壊し「心のバリアフリー」を形成していく様子を描いた作品です。

障害者問題

(家族とのつながり)

人権啓発ビデオ 「壁のないまち」
35分・ビデオ (制作:平成16年)
小学生・中学生・高校生・一般・職場
私たちの心の中のどこかに障害のある人を特別視したり,排除したりする意識,いわゆる「こころの壁」のあることが考えられる。
このような「こころの壁」をなくすためには,自分の生き方の問題として受け止め,正しい理解を深めることが求められる。突然,交通事故で足が不自由になった父親の姿をとおして考えさせる作品です。

生命尊重,障害者問題

「生きてます15歳」
500gで生まれた全盲の女の子(アニメーション)
22分・ビデオ (制作:平成14年)
小学生・中学生・高校生・(一般・職場)

未熟児網膜症のため幼くして失明した井上美幸さんが母親との心の交流や自分自身の成長を描いた著書をアニメーション化した作品です。

同和問題,男女共同参画,個性の尊重

めばえの朝(あした) (アニメーション)
41分・ビデオ (制作:平成16年)
小学生・中学生・高校生・(一般・職場)

人と同じことをする人が多い現代で,自分と他の人との違いを受け入れ尊重し,自分らしく生きていくことのすばらしさを描いた作品。違いを認め合って,ともに生きる社会がテーマです。

同和問題

部落の歴史(明治~現代時代)
~近代化が存続させた差別~
26分・ビデオ (制作:平成19年)
一般・職場
1871年に明治政府はいわゆる「解放令」を出し,制度上の被差別身分が廃止されました。しかし,急速な近代化を進める明治政府は,被差別部落から皮革の専売権や「警吏役」などの役割を奪います。
貧困や学歴などを理由とする明治以降の差別意識と,中世からの古い差別意識が複雑に重なりあって現代の部落差別は形成されています。競争・格差社会の中で,私たち一人一人が社会システムそのものの在り方を考えていかない限り,部落差別をはじめとする様々な差別は再生産されてしまいます。

同和問題

部落の歴史(中世~江戸時代)
~差別の源流を探る~
27分・ビデオ (制作:平成19年)
一般・職場

部落差別は,江戸時代の身分制度によって起こったのではなく,中世からの差別がその源流にあります。部落の人々が担ってきた役割は,穢れたもの,危険で汚いことと思われてきましたが,実は人々が生きていく上で必要不可欠なことでした。現代に生きる私たちも,そうしたマイナスの部分を部落の人々に押しつけるのではなく,自分自身の問題として引き受ける覚悟が必要です。「部落の歴史を学ぶ」ことは,私たち自身の意識を問い直すことです。そして,部落差別をはじめとする様々な人権問題に立ち向かう力にしていくことが大切ではないでしょうか。

同和問題

差別っていったい何やねん
~歩く水平社宣言・川口泰司~
30分・ビデオ (制作:平成16年)
中学生・高校生・一般・職場

川口さんは今、 26年の人生の中で掴みとった差別の本質を本音で語りかける。差別っていったい何やねん。その講演は具体的でわかりやすく親しみやすい。だから中・高校生から大人まで世代を超えて共感を呼ぶ。人呼んで“歩く水平社宣言”。川口さんは部落の心をハートフルにエネルギッシュに語り続けている。

10

同和問題

今でも部落差別はあるのですか? マイナスイメージの刷り込み
38分・ビデオ (制作:平成17年)
一般・職場
絵本作家の卵,秋江に,子ども用の同和問題絵本制作の依頼が舞い込む。同和問題をよく知らないのになぜか気乗りしないし,避けたいと思ってしまった。
前向きに取り組めないのはなぜか?何となくのマイナスイメージは,誰から伝えられたものなのか?次第に,偏見(差別意識)が知らず知らずに再生産される社会のしくみと自分の課題に気づいていく。

11

同和問題

ヒューマン博士と考えよう
~差別から人権の確立へ~
28分・ビデオ (制作:平成16年)
小学生・中学生・高校生・一般・職場

本作品では,差別の歴史と人々の暮らしについて,時代を追って明らかにしている。中世の「ケガレ」に関わる皮革業,能や狂言,歌舞伎につながる芸能や庭造りなどの職業に就いた人々への差別の現状等を解説している。今日の部落史観に基づく啓発教材として活用できる作品です。

12

同和問題

部落の心を伝えたい5「峠を越えて」
~魂の同和教育実践者 森口 健司~
25分・ビデオ (制作:平成15年)
高校生・一般・職場
森口健司さんは,徳島県内の同和地区に生まれ育ちました。部落との出会いは中学校2年生の頃。京都の大学に進学したとき,日常的に起こる差別発言と差別行為,差別の現実から逃れることはできませんでした。
京都での学生生活を描いた原作をもとに「スダチの苗木」の舞台劇を発表。そこには,部落出身を隠し通す切なさと虚しさが父親との葛藤とともに描かれています。

13

同和問題

おばあちゃんありがとう (ドラマ映画)
52分・ビデオ (制作:平成14年)
小学生・中学生・高校生・(一般・職場)
差別で文字を奪われながらも,一生懸命生きてきたおばあちゃん。そんなおばあちゃんの生き方から人間として共に生きる喜びと輝きを取り戻した家族や周囲の人々がそれぞれに新たな生活へと旅立っていく。
この作品は,差別の現実に向き合い,支え合う中で,互いに理解し合いながら,差別のない家庭・地域をつくる実践の在り方を示唆し訴える作品。

14

ハンセン病問題

 闇を拓く光の詩「風の舞」(ドキュメンタリー映画)
60分・ビデオ (制作:平成15年)
高校生・一般・職場

13歳でハンセン病を発病し,国立療養所大島青松園に隔離された詩人の塔和子さんの詩の上に,真摯に今を生きている多くの元患者さんたちの姿を重ね,ハンセン病強制隔離の中で生きてきた人々の慟哭(どうこく)の思いを伝え,その「歴史の今」を見つめる作品。ドキュメンタリー映画(文科省選定)

15

個人情報,プライバシー問題

もう一人の私 ~個人情報の保護~ (ドラマ・解説)
27分・ビデオ (制作:平成14年)
一般・職場

第1部はドラマ部で,小さな貿易会社での個人情報のプライバシー問題を問う内容(15分)。第2部では,CGを使ったプライバシー権の解説(12分)。

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教育庁人権同和教育課

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