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更新日:2019年6月12日

霧島花だより(初夏)

ミヤマキリシマ

miyamakirisima

1メートル程度の低木で,花期はおおむね5月下旬から6月中旬。ミヤマキリシマは,火山活動により生態系が攪乱された山肌で優占種として生存できる霧島山を代表する植物です。日本初の新婚旅行で訪れた坂本龍馬は,高千穂峰登山時に「きり島つつじが一面にはへて実つくり立しごとくきれいなり」と故郷の姉乙女に手紙にて紹介しています。長旅や登山の疲れを温泉とともに癒やしたのではないでしょうか。

花言葉:「自制心」「情熱」

ポイント:御鉢,中岳中腹探勝路,鹿ヶ原,甑岳山頂,硫黄山小林側の斜面等

コガクウツギ

kogakuutugi

別名「コンテギリ(紺照木)」と言われるあじさいの仲間です。霧島山だけでなく里山でも見られる純白の美しい花です。白色のがく片が花弁のようで目立ちますが,花は中央に見える黄色の部分です。これからの時期,登山道の両脇を彩ります。花期は,5月~7月頃

花言葉:「明日の幸福」

ポイント:池巡りコースや栗野岳登山道,大浪池登山道等

コツクバネウツギ

utugi

足下を見ると,可憐にも儚く散ったコツクバネウツギの花弁だち。初夏に,淡黄色や純白の花を咲かせます。花の形が羽根つきの羽のように見えることが名前の由来です。鹿が好んで食べるそうです。

花言葉:「謙譲」

ポイント:池巡りコース,甑岳登山道等

タンナザワフタギ

 

tannnazawa

韓国のチェジュ(済州)島の古名「タンラ」が名前の由来です。葉の付きは互生で樹皮はよく「ネジキ」と間違えやすいですが,葉や花弁の形で違いがわかります。線香花火のように「はじける」ように花が咲き乱れます。花期は,6月から7月頃です。

花言葉:「緊張感」

ポイント:大浪池周回コースや池巡りコース等

 

ベニドウダン

 

benidoudann

釣鐘状の花を下向きに咲かせます。本州では紅花が多いそうですが,四国や九州では白花も多く見られます。花期は,5月~6月頃です。和名は「紅満天星」「紅灯台」と粋な名前がついています。シロドウダン同様に,可憐な花も良いですが,秋の紅葉も魅力的です。

花言葉:「節制」「可愛い人」

ポイント:六観音御池展望台デッキ周辺等

ギンリョウソウ

ギンリョウソウ

薄らとした木陰の山道に姿を見せるギンリョウソウ。和名の「銀竜草」は,全体の姿を白銀色の竜に見立てたものです。別名「幽霊茸」,「水晶蘭」とも言われます。

花言葉:「はにかみ」「そっと見守る」

ポイント:大浪池導入路や池巡りコース,大幡池登山道等

 

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