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更新日:2018年3月1日

総合体育センター:平成29年度第2回鹿児島県広域スポーツセンター研修会を実施しました

「つながる~地域スポーツ振興のために~」をテーマに関係機関職員,各市町村の生涯スポーツ担当者及びコミュニティスポーツクラブ関係者等が一堂に会し,平成29年度事業報告,平成29年度生涯スポーツ振興のための調査結果報告,ホワイトボード・ミーティングによるグループ協議及び講演を行いました。

可視化 講師 相互発表

グループ協議

意見の可視化

河北純子氏によるグループ協議及び講演

ホワイトボート・ミーティング

情報共有

 

事業概要

主催

鹿児島県総合体育センター

期日

平成30年1月31日(水曜日)

場所

かごしま県民交流センター

参加者

県内コミュニティスポーツクラブ(総合型地域スポーツクラブ)関係者

各市町村生涯スポーツ担当者等

各教育事務所担当指導主事

県教育庁保健体育課指導主事

公益財団法人鹿児島県体育協会クラブアドバイザー

計50人

日程

 

時間

 

内容

12時45分~13時00分 15分 受付
13時00分~13時05分 5分

開会行事

(1)開会のあいさつ

(2)日程説明

13時05分~13時25分 20分

平成29年度事業報告

(1)ふれあいスポーツ・レクリエーション教室

(2)女性のためのスポーツ・レクリエーション教室

(3)関係機関の事業

13時25分~13時35分 10分 生涯スポーツ振興のための調査結果報告
13時35分~13時40分 5分 準備
13時40分~16時15分 155分

グループ協議及び講演

(1)グループ協議

テーマ:「地域,行政,その他関係機関・団体とのつながり」

ファシリテーター:株式会社ひとまちホワイトボード・ミーティング認定講師北純子氏

(2)講演

演題:「コミュニティを通じたまちづくり」

講師:株式会社ひとまちホワイトボード・ミーティング認定講師河北純子氏

16時15分~16時35分 20分

研修のまとめ

公益財団法人鹿児島県体育協会クラブアドバイザー永田智和氏

16時35分~16時40分 5分

閉会行事

(1)閉会のあいさつ

(2)諸連絡

 

研修会の内容と様子

平成29年度事業報告

(1)ふれあいスポーツ・レクリエーション教室

NPO法人隼人錦江スポーツクラブを主管クラブに,地域における障害者スポーツ・レクリエーション活動の普及・振興と,障害のある人もない人もともに楽しめる交流や健康づくりの場とすることを目的として,霧島市で全6回実施した教室について発表しました。

(2)女性のためのスポーツ・レクリエーション教室

いずみわくわく夢クラブを主管クラブに,運動をする機会の少ない女性を対象に,運動に親しむ機会の充実と継続したスポーツ活動の推進を目的として,出水市で全5回実施した教室について発表しました。

(3)関係機関の事業

第1回県広域スポーツセンター研修会で紹介した関係機関の事業においてコミュニティスポーツクラブが関わった実績について報告しました。

関係機関名

事業名

教室

県保健福祉部

障害福祉課

平成29年度障害者スポーツ振興事業

障害者スポーツ導入研修会及び地域におけるスポーツ教室を県内2市(鹿児島市,奄美市)で実施しました。

そのうち奄美市では,1クラブがボッチャとフライングディスク教室を実施しました。

県教育庁

保健体育課

平成29年度「たくましい“かごしまっ子”」育成推進事業

県内29公立小・中学校に指導者を派遣して,運動習慣育成教室を実施しました。

そのうち10校で5クラブが20教室を実施しました。

 

ふれあい 女性

NPO法人隼人錦江スポーツクラブによる

ふれあいスポーツ・レクリエーション教室の報告

いずみわくわく夢クラブによる

女性のためのスポーツ・レクリエーション教室の報告

 

生涯スポーツ振興のための調査結果

生涯スポーツ振興

「生涯スポーツ振興のための調査」は,総合体育センターが現時点における県民のスポーツ活動等に関する実態や意識を調査し,今後の生涯スポーツ振興施策の基礎資料とするため,3年ごとに実施しているものです。本年度実施した結果概要について報告しました。

詳しくは,ホームページを御覧ください。

ホームページアドレス

http://www.pref.kagoshima.jp/kikan/taiku/index.html

資料等(発行物・調査結果)から御覧いただけます。

 

「生涯スポーツ振興のための調査」結果の報告

 

グループ協議及び講演

(1)グループ協議

テーマ:「地域,行政,その他関係機関・団体とのつながり」

ファシリテーター:河北純子氏(株式会社ひとまちホワイトボード・ミーティング認定講師)

今回は,4人一組のグループを作り,一人一人の意見を生かしながら,合意形成や課題解決を進めるホワイトボード・ミーティングを行いました。思考を生み出すオープン・クエスチョンで参加者のより深い意見を可視化して書き出し,発散→収束→活用のプロセスにより,意見を構造化しました。具体的な結論や行動計画が決まり,明確で効果的な協議ができることを学びました。

【思考を生み出す質問】九つのオープン・クエスチョン

1 ~というと? 4 もう少し詳しく教えてください 7 エピソードを教えてください
2 どんな感じ? 5 具体的にどんな感じ? 8 なんでもいいですよ
3 例えば? 6 どんなイメージ? 9 ほかには?

 

(2)講演

演題:「コミュニティを通じたまちづくり」

講師:河北純子氏(株式会社ひとまちホワイトボード・ミーティング認定講師)

河北さんからは,「冷めた心で物事を進めると余計な失敗体験を繰り返し,問題が複雑化,困難化しがちになる。組織や運営の場には,日常のコミュニケーションが温かいことが大切である。」「話合いの進行者は,組織の状況をアセスメントしながら,良好なコミュニケーションで承認し合える安心な場づくりを進めていくことが重要である。」というお話がありました。

 

ほいと

kousi 

グループ協議:「地域,行政,その他関係機関・団体とのつながり」

ホワイトボード・ミーティングの様子

講演:「コミュニティを通じたまちづくり」

講師:河北純子氏

 

研修のまとめ

公益財団法人鹿児島県体育協会永田クラブアドバイザーからは,コミュニティスポーツクラブが,地域のコミュニティづくりの拠点として,学校教育,保健福祉及び観光等で,今後,関係機関・団体と連携を図っていくことと,スポーツを支える人材育成の重要性について助言をいただきました。

 

参加者の感想

  • 会の進め方が参考になった。何でも言える雰囲気づくりが重要だと思った。(コミュニティスポーツクラブ関係者)
  • ホワイトボード・ミーティングの実用性,有効性が分かった。今後のクラブの運営に是非取り入れたい。クラブでファシリテーターの養成講座や勉強会も開きたい。(コミュニティスポーツクラブ関係者)
  • 集中していろいろな考え方がまとめられた。(コミュニティスポーツクラブ関係者)
  • この手法ができると会議の充実度がアップすると思った。すぐ活用できることばかりで参考になった。(市町村生涯スポーツ担当者)
  • 聞く,書く,視線が上がる!ということで充実した研修になった。今後いろいろな場面で活用したい。(市町村生涯スポーツ担当者)

このページに関するお問い合わせ

県総合体育センター
電話099-255-0146
平日8時30分~17時15分
(土・日・祝日除く)

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