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更新日:2019年12月2日

総合体育センター:令和元年度鹿児島県地域社会少林寺拳法指導者研修会を実施しました

ポーツ少年団,中・高等学校及び地域や職場における少林寺拳法指導者の技能の向上を図るとともに,指導力を高め,本県少林寺拳法の普及振興と競技力の向上に役立てる。

事業の概要

主催

公益財団法人日本武道館国都道府県立武道館協議会般財団法人少林寺拳法連盟鹿児島県教育委員会鹿児島県公立武道館協議会

後援

日本武道協議会

主管

鹿児島県総合体育センター鹿児島県少林寺拳法連盟

期日

令和元年11月16日(土曜日)・17日(日曜日)

場所

鹿児島県総合体育センター武道館

講師

中央講師:中島範士七段,髙坂範士六段(公益財団法人日本武道館)
地元講師:鮎川範士七段,田中範士七段(鹿児島県少林寺拳法連盟)

参加者

38人

日程

11月16日(土曜日)

11月17日(日曜日)

9時00分~9時30分 9時00分~9時30分
9時30分~10時00分魂行・開会式

9時30分~12時10分班別討議2・模擬授業1

10時00分~12時15分話1「少林寺拳法連盟における武道必修化の取り組み」・実技1 12時10分~13時10分
12時15分~13時15分 13時10分~15時40分本・模擬授業2・質疑応答
13時15分~16時45分義2「効果的な授業展開の取り組みについて」・実技2・実技3・班別討議1 15時40分~16時00分会式

研修会の様子

鎮魂行 開会あいさつ 日本武道館あいさつ

鎮魂行

開会のあいさつ

(鹿児島県公立武道館協議会:前田

理事長)

日本武道館あいさつ

(日本武道館:大場任)

連盟あいさつ 講師あいさつ  

県少林寺拳法連盟あいさつ

 

講師あいさつ

(中島生)

 

 

講義1 実技1 講義2

講義1「少林寺拳法連盟における

中学校武道必修化の取り組みについて」

実技1

講義2「効果的な授業展開の取り組みについて」

実技2 模擬授業 集合写真

実技2

模擬授業

集合写真

 

修了証 講評 お礼の言葉

錬成証授与

講評

(髙坂生)

お礼のことば

参加者の感想

  • 地域の指導者に知ってほしかったのは,日頃の道場の参加者と授業の参加者である生徒は,そのバックボーンが違うということです。道場の門を叩く子供は,子供たち自身が武道に対する興味をもっているか,親が薦めたいと思って入門する場合がほとんどですが,学校では体育が嫌いだったり,武道が怖いと考えたりする生徒もいます。その違いを理解して授業展開ができるようになってほしいと思っていたのですが,「目からウロコだった」「考え方を切り替えて指導しなければ」などの感想が初日終了後に次々とあがり,2日目の模擬授業では,学校での指導のあり方をよく意識した授業ばかりで,チャンスさえあれば,県内のどの地域でも少林寺拳法の授業が可能であるとの希望がもてました。
  • 私はそもそも中学校における武道授業必修化という教育政策に反対の立場でした。武道精神は高い志をもつ者が長期間にわたる修行の末に習得するものであり,生徒全員が3年間のわずかな時数で行うことは無意味であるばかりかマイナスの印象をもたれて終わってしまうと考えていたからです。このように頭から否定していたため,実際の取り組みや指導のねらいについて追跡できていませんでした。しかし今回,武道授業は日本の伝統・文化をよく理解するために体験し,郷土愛ひいては外国の伝統・文化も尊重できる人格を育むことが目的であると知り,逆に限られた時間で少林寺拳法をアピールし,生徒自身に成功体験を積ませることが大切であると納得しました。一般の中学生は,志願して道場に来る子供達とは全く背景が違うのであり,ゼロからどこまで少林寺拳法の技術から教えまで分からせるかという点で大きくアプローチが違います。我々講師は全く意識を変え,ハードルをなるべく低くし,楽しませながら,しかし生徒自ら考え試すようリードし,自身の成長を実感してもらうことに努めなければなりません。また,生徒の中からまた学びたいと入門する者が出れば武道普及にも寄与できる素晴らしい効果が期待できると感じました。

このページに関するお問い合わせ

県総合体育センター
電話099-255-0146
平日8時30分~17時15分
(土・日・祝日を除く)

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