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更新日:2017年8月25日

総合体育センター:体育授業づくり来所研修「ポイントを学ぶ」器械運動系を実施しました

マット運動

趣旨

夏季休業中における教員の研修の場として,県総合体育センター施設を提供するとともに,研修全般について支援し,資質向上の一助とする。

期日

平成29年8月10日(木曜日)

場所

鹿児島県総合体育センター体育館

参加人数

小学校22人,中学校3人,高等学校5人,特別支援学校2人,計32人

日程

9時20分~9時30分 オリエンテーション  
9時30分~10時00分 講義 学習指導要領の趣旨に基づいた授業づくり(器械運動系)
10時15分~11時00分 実技 器械運動系(マット運動)
11時10分~12時00分 実技 器械運動系(マット運動)
13時00分~13時50分 実技 器械運動系(跳び箱運動)
14時00分~15時00分 実技 器械運動系(跳び箱運動)
15時20分~16時20分 協議 体育指導上の課題
16時20分~16時30分 まとめ  

受講者の感想

講義「学習指導要領の趣旨に基づいた授業づくり(器械運動系)」

  • 児童の発達の段階や実態を確実に把握し,つながりを理解して指導することが大切だと感じました。現在小学校1年生の担任をしているので,様々な動きや感覚を楽しみながら身に付けさせ,器械運動系が好きな児童を育てたいです。
  • 器械運動の領域は,中学校3年生以降になると選択になるので,小学生の時に様々な運動経験をすることが大切だと分かりました。また,場を工夫することで,お互いに見合ったり,教え合ったりする環境を作っていきたいです。
  • 技の系統性や子供の発達段階を理解することが授業づくりには大切だということが分かりました。学習指導要領に目を通し,自分自身が明確な見通しを持って指導していきたいです。

実技「器械運動系(マット運動)」

  • 一つ一つの運動がどういう意味を持つのか,どこに視点を向けてアドバイスをすればいいのかが分かったような気がします。苦手な子にどのような場を準備すればいいのか,みんなで考えることがいい勉強になりました。
  • 感覚づくりから,何をどのような目的で行っているのかをしっかりと考えながら行うことが大切だと思いました。場の工夫にしても,何のための工夫なのかを教師がしっかり把握しておくことが大切だと思いました。
  • 実際に自分たちでやってみて,話し合うことで,どのように体を使ったらよいのか,どのように声をかけたらよいのかを学ぶことができました。場の作り方についても,工夫することで子供たちに多様な運動の経験をさせたり,主運動のコツをつかませたりすることができると分かりました。

 

実技「器械運動系(跳び箱運動)」

  • 跳び箱は,ケガへの恐怖心があり活動できない子供が多いです。「楽しい怖くない場」を作って,今後,指導していきたいです。
  • 跳び箱を久しぶりに跳んでみて,楽しい反面,恐怖心を感じる場面もありました。子供たちがどんな時に,どう思うのかを考え,教材研究を行うことが大切だと思いました。スモールステップで「できた。」という気持ちが味わえる授業をしていきたいです。
  • 場の設定をすることの大切さを学びました。できない子が,どうやったらできるようになるのかを考えながら授業を作っていこうと思います。私自身も苦手な技に挑戦して,できない子の気持ちを味わうことができました。

 

活動の様子

背支持倒立

前転の場の工夫

マット運動(背支持倒立)

マット運動(前転の場の工夫)

突き放しの練習

開脚跳びの手立て

跳び箱運動(突き放しの練習)

跳び箱運動(開脚跳びの場の工夫)

かかえ込み跳びの類似運動

台上前転の工夫

跳び箱運動(かかえ込み跳びの類似運動)

跳び箱運動(台上前転の指導の工夫)

このページに関するお問い合わせ

県総合体育センター
指導課研修係
電話099-255-0146
平日8時30分~17時15分
(土・日・祝日を除く)

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