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更新日:2018年8月22日

総合体育センター:体育授業づくり来所研修「みんなで楽しもう」~共生の視点に立った授業づくり~を実施しました

全校種の先生方を対象とした夏季自主研修講座「体育授業づくり来所研修」を実施しました。第1回講座では,「みんなで楽しもう」~共生の視点に立った授業づくり~というキーワードで講演,実技,講義,演習,研究協議等を通して授業づくりのための研修を行いました。

 

期日

平成30年8月9日(木曜日)

場所

鹿児島県総合体育センター体育館

参加人数

小学校10人,中学校5人,高等学校5人,特別支援学校8人,計28人

日程及び研修内容

時間

内容

9時20分~9時30分 オリエンテーション  
9時30分~10時30分 講演 「障害者スポーツの意義と理念」
10時40分~12時00分 実技 「障害者スポーツの体験」
13時00分~16時20分 講義 「インクルーシブ教育システムの構築」
  演習 「インクルーシブ教育システムに基づいた体育の授業づくり」
  協議 「体育指導上の課題」
16時20分~16時30分 まとめ  

活動の様子

講演前田さん

シッティングバレー

講演:障害者スポーツの意義と理念

実技:障害者スポーツの体験(シッティングバレー)

ボールづくり

ゴールボール実技

実技:障害者スポーツの体験(ボールづくり)

実技:障害者スポーツの体験(ゴールボール)

講義インクルーシブ

演習インクルーシブアイマスク

講義:インクルーシブ教育システムの構築

演習:インクルーシブ教育システムに基づいた体育の授業づくり

演習スクーター

協議ジグソー学習

演習:インクルーシブ教育システムに基づいた体育の授業づくり

協議:体育指導上の課題

受講者の感想

講演「障害者スポーツの意義と理念」について

  • 今まで障害者スポーツに関する講演を聞く機会がなく,現状や課題について初めて知ることが多かったです。障害者スポーツやパラリンピックについての関心が高まりました。
  • 障害者スポーツの理念は,私たちが普段行っているスポーツの根幹にあると改めて感じました。この意義と理念を授業で伝えていきたいと思います。
  • スポーツに身体を合わせるのではなく,身体にスポーツを合わせるという言葉が印象に残りました。授業でも生かしていくべき考え方を学びました。

実技「障害者スポーツの体験」について

  • 初めて障害者スポーツの体験をしましたが,ルールや用具,場所の工夫で誰でも楽しめることが分かりました。
  • 実際に競技をしてみると,動くことの困難さや怖さがわかりました。この経験を今後の授業づくりに生かしていきたいと思います。
  • 障害者スポーツは,難しさの中に楽しさがあると感じました。ルールを工夫することで楽しさが増すということが分かりました。

講義「インクルーシブ教育システムの構築」について

  • 共生のためにはスポーツの特性やおもしろさを損なわないことが大切であるということを学びました。
  • 誰にとっても楽しいと思える授業づくりを工夫していきたいと思います。

演習「インクルーシブ教育システムに基づいた体育の授業づくり」について

  • 様々な校種の先生方と授業づくりをすることで,自分だけでは気付かない支援の方法を知ることができ,参考になりました。
  • 障害に応じた授業の工夫を考えると,気付かなかった課題が出てきました。普段から様々な想定をしておくことが大切であると思いました。

協議「体育指導上の課題」について

  • 校種の異なる先生方と話し合う中で,課題の解決も多角的な視点で考えることができました。
  • 発表の仕方を工夫することが表現力を身に付ける一つの手立てとなると思いました。今後の授業で取り入れていきたいと思います。

 

 

このページに関するお問い合わせ

県総合体育センター
指導課研修係
電話099-255-0146
平日8時30分~17時15分
(土・日・祝日を除く)

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