更新日:2017年11月2日

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畜産

ホームページだけでなく,鹿児島県人事委員会が運用している「フェイスブック」と「ツイッター」でも職員の紹介等を行っています。

ホームページには掲載していない職員紹介等を「フェイスブック」と「ツイッター」で行っていますので,是非,そちらも合わせて御覧ください。

職種インフォメーション

主な勤務場所

本庁,各地域振興局,農業開発総合センターなど

主な職務内容

畜産振興施策の企画実施,畜産の技術・経営指導,試験研究

職員紹介

農政部畜産課 幸野 拓矢

畜産幸野さん

異動経歴

  • 平成13年4月~大隅農林事務所
  • 平成16年4月~畜産試験場
  • 平成18年4月~農業開発総合センター畜産試験場
  • 平成22年4月~畜産課
  • 平成25年4月~農林水産省
  • 平成27年4月~現所属

現在どのような仕事をしているのですか。

本県畜産振興施策の企画調整に係る業務を担当しており,具体的には,TPP関連対策事業として措置している,地域一体となった収益性向上に取り組む畜産農家が行う施設整備等への支援や,県議会における答弁等の作成に係る課内の連絡調整などの業務があります。

畜産の職種では他にどのような仕事がありますか。

地域振興局における畜産農家の牛舎整備等の補助事業に係る業務や,畜産農家の技術及び経営指導など生産者と直接関わる業務があります。また,畜産試験場では,自ら家畜を飼養しながら,家畜の効率的な飼養管理技術の確立に関する研究等も行います。

農林水産省ではどんな仕事をしていたのですか。

畜産金融に係わる業務を担当しており,具体的には,配合飼料価格の高騰等により一時的に負債を抱えた畜産農家の経営を継続するための,長期・低利の負債借換資金の制度見直しや,全国の肉用牛生産基盤の維持を目的とした,肉用牛農家への資金融通事業の要件見直し等を担当しました。

畜産の仕事のやりがいを教えてください。

自分が担当する業務が直接,畜産農家の経営改善に結びつくことから,農家と喜びを共有できる場面が多々あることです。また,試験研究などは,チームとして協力してプロジェクトに取り組む場面が多く,畜産現場で活用できる成果を得たときには,職場の上司や同僚とその成功を共有できることも,やりがいのひとつです。

(平成29年2月取材)

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農政部畜産課 川野 実

畜産(川野さん)

異動経歴

  • 平成7年4月~末吉農業改良普及所
  • 平成11年4月~宮之城農業改良普及所
  • 平成13年4月~川薩農業改良普及センター
  • 平成14年4月~農業大学校
  • 平成20年4月~畜産課
  • 平成23年4月~農林水産省
  • 平成25年4月~現所属

現在どんな仕事をしているのですか。

本県の和牛の飼養頭数は,全国の約2割を占める全国有数の和牛産地です。現在の私の仕事は,関係者一体となった肉用牛の振興です。近年は,農家の高齢化等により肉用牛の飼養頭数は減少傾向にありますが,関係機関・団体と連携し,補助事業を活用しながら,肉用牛農家の所得向上と魅力ある肉用牛経営の確立を目指しています。

畜産の職種では他にどのような仕事がありますか。

畜産の職種は,畜産振興を図る行政分野の他に,家畜を飼養して試験研究を行う畜産試験場や本県肉用牛の改良の基礎となる種雄牛を造成している肉用牛改良研究所,農場実習等を通じて後継者を育成する農業大学校,農家の飼養管理や経営分析等の指導を行う普及指導員などがあり,それぞれの分野が一体となって,畜産農家の経営安定や所得向上に努めています。

農林水産省ではどんな仕事をしていたのですか。

農林水産省では,有識者が政策に関する提言を行う審議会の運営や畜産農家を支援する資金の制度設計等を担当し,全国の畜産の状況を把握した上で業務を進める必要があるため,現地調査や各都道府県からのヒアリング等を行っていました。また,国会答弁の対応など大変なこともありましたが,貴重な経験もできました。

印象に残っていることは何ですか。

私はこれまで,普及指導員,農業大学校,畜産行政と幅広い部署で経験をさせていただき,農家の方々,農業後継者,市町村・都道府県・農林水産省の職員等多くの方々と知り合えたことが大きな財産になっています。農業大学校の教え子には,立派な経営者や技術員に育っている者もいて,今後も楽しみです。

(平成28年2月取材)

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農業開発総合センター畜産試験場生駒 エレナ

合体生駒

異動経歴

  • 平成9年~畜産試験場
  • 平成16年~伊集院農林事務所
  • 平成19年~現所属

現在どんな仕事をしているのですか。

畜産試験場には企画環境研究室,草地飼料研究室,肉用牛研究室,乳用牛研究室,養豚研究室,養鶏研究室の6つの研究室があり,本県の畜産振興に必要な技術開発や調査・研究を行っています。私は養豚研究室で「かごしま黒豚」の遺伝資源保存技術の開発等,黒豚に関する研究を行っています。

畜産の職種では他にどのような仕事がありますか。

畜産の職種では,当場のように実際に家畜を飼育しながら試験研究する仕事もありますが,県庁では畜産振興を行うための施策を作る仕事を行います。また,地域振興局では,県の施策を実行したり,生産者の技術向上や経営強化を図るため,生産者を指導する仕事を行います。さらに,後継者を育成する仕事などもあります。

印象に残っていることは何ですか。

畜産環境保全に関する研究を行っていた頃は,生産者,県や地域の畜産関係職員などと一緒になって臭気対策について悩み,実験や臭気調査を行ったことです。地域振興局(旧農林事務所)で畜産振興をしていた頃は,酪農家が自家農場の生乳を使ってアイスクリームを製造販売する県内初となる施設整備に関わったことなどが印象に残っています。

どんなときにやりがいを感じますか。

施策や研究が生産者に役立っていると実感した時に,やりがいを感じます。現在の仕事は,生産者と一緒に仕事をする機会は少ないですが,遺伝資源保存の技術的な難題を少しずつ解決し,保存していた受精卵が子豚となって生まれた時など,今後の「かごしま黒豚」の育種改良やリスク管理に役立てられると感じ,嬉しく思います。

(平成27年2月取材)

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人事委員会人事委員会事務局総務課

電話番号:099-286-3894

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