更新日:2017年11月2日

ここから本文です。

化学Ⅱ

ホームページだけでなく,鹿児島県人事委員会が運用している「フェイスブック」と「ツイッター」でも職員の紹介等を行っています。

ホームページには掲載していない職員紹介等を「フェイスブック」と「ツイッター」で行っていますので,是非,そちらも合わせて御覧ください。

職種インフォメーション

主な勤務場所

本庁,各地域振興局,環境保健センターなど

主な職務内容

食品衛生に関する企画立案,食品衛生監視の指導・検査,試験研究

職員紹介

環境保健センター(鹿児島市駐在) 臼井 力

化学(2)臼井さん

異動経歴

  • 平成15年4月~鹿屋保健所
  • 平成18年4月~生活衛生課
  • 平成21年4月~北薩地域振興局保健福祉環境部
  • 平成25年4月~現所属

現在はどのような仕事をしているのですか。

私が所属する食品薬事部では,県民の“安心・安全な食”の確保のため,食品に残留する有害化学物質の検査,医薬品・飲用水・食中毒の検査などを実施しています。私は,魚介類の水銀検査,畜水産物の残留動物用医薬品検査及び飲用水の検査を担当しています。また,食品の衛生管理に関する調査研究を行っています。

県の化学Ⅱの職種を志望した理由を教えてください。

大学(水産学部)で微生物に関する研究を行っておりました。また当時,食品の残留農薬問題や偽装表示問題など食を巡る事件が多発しており,“鹿児島の食を守らなければ”と感じました。大学での経験を食品衛生の分野で活かせるのではと考え,化学Ⅱを志望しました。

センターでの仕事と本庁・出先機関での仕事の違いを教えてください。

本庁(生活衛生課)や出先機関(保健所)では食品衛生監視員(通称:食監)として,直接,食品事業者や消費者に衛生指導や衛生管理の講話などを行ってきました。センターでは研究員として,高性能な分析装置を用いて食品中の化学物質の微量分析を行い,信頼性の高い検査結果を提供し,現場の保健所を裏から支えています。

化学Ⅱの仕事のやりがいを教えてください。

平成22年に海外(マレーシア)で地元の飲食店営業者に対して衛生指導する機会がありました。国や食文化は異なりましたが,食品の衛生管理の基本(手洗い)は同じであることを衛生教育を通じて分かってもらえた時は,この仕事に大変やりがいを感じました。
皆さんも,食監となって一緒に県民の“安心・安全な食”を守っていきましょう。

(平成29年2月取材)

このページの先頭へ戻る

大隅地域振興局保健福祉環境部 弓場 香純

化学2(弓場さん)

異動経歴

  • 平成20年4月~南薩地域振興局保健福祉環境部
  • 平成22年4月~生活衛生課
  • 平成25年4月~現所属

現在どんな仕事をしているのですか。

食品衛生監視員の業務で,主な担当は,飲食店営業者や食品製造業者に対する許認可事務です。具体的には,飲食店などの食品営業を始める方々の相談を受けたり,施設が許可基準に合致しているかの現地検査をしています。また,食中毒発生時の対応や食品衛生講習会の実施,食品表示の指導なども行っています。

県の化学2の職種では他にどのような仕事がありますか。

県庁の生活衛生課では,食品関係施設を計画的に監視するための監視指導計画等の策定やその実績の公表,国や他自治体との連絡調整,県民への食品衛生情報の提供等をしています。環境保健センター及び保健所では,食品,添加物等の規格基準検査,農薬,動物用医薬品等の残留有害物質等の検査業務をしています。

どんなときにやりがいを感じますか。

施設に監視で立ち入りをした際,食品衛生に関する指導や情報の提供をしていますが,食品業者の方が理解し,実践され,施設や食品の取扱いがより衛生的に改善されたときは,やりがいを感じます。

仕事を進める上で大切だと思うことを教えてください。

化学2の職種は食品衛生に関する高い専門性が求められます。食品業者の方への適切な衛生指導,アドバイスができるように,また,最新の情報,有益な情報を提供できるように,専門的な知識を持つことが大切です。食品衛生は奥が深いため,日々,知識の習得・技術の向上に努めています。

(平成28年2月取材)

このページの先頭へ戻る

 

環境保健センター清川 由樹

合体

異動経歴

  • 平成26年~現所属

現在どんな仕事をしているのですか。

私が所属している環境保健センター食品薬事部では,県民の健全な生活の確保を目的として,食品中に残留している農薬や動物用医薬品等の検査,医薬品・飲料水等の行政依頼試験を実施しています。その中で私は,畜水産物中の残留動物用医薬品試験や食品添加物試験を担当しています。また,それに関連する調査研究を実施しています。

県の化学2を志望した理由は何ですか。

異物混入,肉の生食問題,輸入食品の農薬混入事例など,「食の安全」に関する問題は尽きることがありません。生きるために必要不可欠な「食べる」という行為で,健康が脅かされることがあってはならない,大好きな鹿児島が安心して生活を送れる場であるために「食」の分野から貢献したい,と思い志望しました。

実際に県庁に入庁して,入庁前のイメージと違った部分はありましたか。

入庁前のイメージとのギャップは,「新しいこと」が求められるということです。ルーチンワーク(定型業務)を黙々とこなすのではなく,法律や情勢の変化に合わせて対応していくことが求められ,様々なことに挑戦していかなければなりません。また,専門的な知識,最新の知見や技術を身につける必要があり,公務員試験終了後も日々勉強です。

どんなときにやりがいを感じますか。

得られた分析結果は行政処分の科学的根拠となるため,信頼性の高い検査結果を示さなければなりません。検査結果を出すに当たって責任感と緊張感が伴いますが,信頼性の高い検査結果を示すことで,県民の安全を守り,安心を届ける,非常にやりがいのある仕事だと思います。

(平成27年2月取材)

このページの先頭へ戻る

 

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

人事委員会人事委員会事務局総務課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?