更新日:2017年11月2日

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心理

ホームページだけでなく,鹿児島県人事委員会が運用している「フェイスブック」と「ツイッター」でも職員の紹介等を行っています。

ホームページには掲載していない職員紹介等を「フェイスブック」と「ツイッター」で行っていますので,是非,そちらも合わせて御覧ください。

職種インフォメーション

主な勤務場所

中央児童相談所,大隅児童相談所,大島児童相談所など

主な職務内容

障害児の精密検査・指導,相談者の心理診断・指導,要保護児童などの判定・指導

職員紹介

こども総合療育センター 大平 瑞奈

心理大平さん

異動経歴

  • 平成27年4月~現所属

現在どのような仕事をしているのですか。

医師の指示のもと,知能検査や発達検査を実施したり,面接や遊びを通してこどもの発達の状態や特性をアセスメントし,保護者と一緒に関わり方について考えたり,必要な情報をお伝えしたりします。場合によっては他のスタッフと一緒に園や学校へ訪問し,集団での様子をみたり,先生方と情報交換をおこなったりすることもあります。

県の心理の職種を志望した理由を教えてください。

学生時代に経験した集団療育のボランティアをきっかけに,こどもの発達に関係する仕事がしたいと思うようになりました。その後,現在の職場で実習した際に,こどもやご家族の方々と真摯に向き合う先輩方の姿をみたこともあり,生まれ育った鹿児島で自分にできることをしていきたいと思い,志望しました。

実際に県庁に入庁して,入庁前のイメージと違った部分はありましたか。

入庁当初はたくさんの部署があり,業務の種類や量も膨大であることにとても驚きました。そのため,県民の皆様に対して,具体的にはどのようなことをおこなっており,生活のどのような部分につながっているのかを知っていただくための情報発信はとても大切だと感じています。

今後の目標を教えてください。

同じ心理という職種でも所属する機関によって仕事内容が異なりますし,抱える課題も様々です。こどもたちと直接関わることのできる仕事がしたいという気持ちはありますが,いろいろな領域や地域で働けることも県職員の魅力のひとつであると思うので,その場所で求められていることは何かをしっかりと考えながら仕事をしていきたいです。

(平成29年2月取材)

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こども総合療育センター 伊地知 由貴奈

心理(伊地知さん)

異動経歴

  • 平成26年4月~現所属

現在どんな仕事をしているのですか。

こども総合療育センターは,動きが多い子,言葉が遅い子,ペースが強い子,手先が不器用な子,学習でつまずいた子などの子育ての相談を受けたり,診療をする機関です。その中で,知能や発達検査,遊びや面接を通して,子どもの状態や特性を評価し,保護者や本人に助言をしたり,一緒によりよい方法を考えたりしています。

県の心理の職種を志望した理由を教えてください。

私事ですが,私の兄は発達にデコボコがあります。私も兄も,甑島という島で地域の人に支えられながら,のびのびと過ごしました。大切に育ててもらった地元鹿児島に貢献したり,子ども達やご家族の力になれたらと思い,志望しました。現在の職場での子ども達との出会いはとても楽しみで,やり甲斐を感じています。

実際に県庁に入庁して,入庁前のイメージと違った部分はありましたか。

公務員の責任と比例し,柔軟に動けない面もあるのではと思っていました。しかし,実際は,家族を取り巻く環境や支援のあり方等の変化により柔軟な対応や進歩を求められています。職場の中で更なる目標を見つけ,切り拓いていく先輩方の背中に学びながら,安定してより良い支援を続けていくために,自分にできることを模索しています。

職場の雰囲気はいかがですか。

心理職だけでなく,医師,看護師,理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,保育士,保健師,教師等々,多職種のスタッフと共に子ども達の支援を考えます。各職種の専門性を生かし,喜びや悩みを共有しながら,チームで協働することの力強さや安心を感じる日々です。私自身の仕事の中で生じた疑問や相談事も話しやすい,温かい職場です。

(平成28年2月取材)

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中央児童相談所森満 吏代

合体森満

異動経歴

  • 平成24年~現所属

現在どんな仕事をしているのですか。

児童相談所は,子どもに関する様々な相談を受け,必要な支援や援助を行っています。私が主に行っている業務は,面接を通して話を聞いたり検査を行ったりしながら,子どもや保護者の思いを受け止める中で,必要な支援を共に探ったり,家族の良好な関係作りを手伝っていくことです。

県の心理を志望した理由は何ですか。

学生の頃の実習を通して,児童福祉の現場に触れたのがきっかけです。子どもの時期が人生にとって大事なものであることは,誰もが感覚的に知っており,子どもの将来は社会の将来にも繋がる大事なものだと思います。子どもを育てる責任を負う大人の一人として,児童福祉の最先端に携われる仕事に就きたいと思い志望しました。

印象に残っていることは何ですか。

最初は,戸惑ったり,人を信用することをためらったりしていた子どもたちが,思いがけないたくましさで,周りに自分の気持ちを伝えながら,自立に向けて立ち上がっていくことです。また,児童相談所の関わりが終わった後,あいさつに来てくれた児童が,心身共に驚く程に成長していたことも印象深かったです。

どんなときにやりがいを感じますか。

子どもたちが,次第に自分の力を身につけて,自分なりの方法で問題を解決しようと立ち向かっていくのを感じた時です。また,最初はすれ違ったり上手くいかなかったりした親子が,関係を修復していった時です。そういう過程に少しでも関わり,お手伝いできたことを嬉しく思います。

(平成27年2月取材)

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