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更新日:2018年2月7日

平成30年1月~県警察年頭視閲式の開催~

鹿児島県警察本部長の河野です。

県警察では,去る1月18日,警察本部において,「平成30年度年頭視閲式」を開催しました。
式には,小林副知事,柴立県議会議長,西髙県議会文教警察委員会委員長,村瀬鹿児島地方検察庁検事正,公安委員等多数のご来賓のご臨席を賜り,警察官やパトカー,白バイ等の行進や九州管区機動隊による集団違法行為への制圧訓練などを披露しました。
今年は,明治維新150年となる節目の年であり,県警察としても治安面から支えようと,18年ぶりに部隊行進をして士気を高めました。

式における職員への私の訓示内容は以下のとおりです。

本日ここに,平成30年鹿児島県警察年頭視閲式を挙行するに当たり,所信の一端をのべます。
まずもって,本日ご臨席を賜りましたご来賓の皆様には,平素から警察活動全般にわたりましてご理解,ご協力を賜っておりますことに対し,厚く御礼申し上げます。
さて,ただ今,各部隊の士気高く力強い分列行進に接し,大変心強く感じたところであります。

最近の情勢ですが,昨年は刑法犯認知件数が戦後最少を更新,人身事故の発生件数も減少するなど,数字の上での改善をみたところですが,うそ電話詐欺の被害が2億円を超えたほか,本年に入って交通死亡事故が続発するなど,依然として課題も少なくありません。

また,昨年末には鹿児島市でコンビニ強盗事件,さらに本年に入って鹿児島市で女子高校生が刃物で刺される事件が発生し,県民に大きな不安を与えております。
これらについては,現在,必ず検挙するという強い信念のもと,懸命な捜査を続けているところですが,県民の期待と信頼に応えるためには,事件・事故の発生を未然に防止し,発生したら直ちに検挙するなどの力強い警察活動を推進することが重要であります。

また,本年は明治維新から150年ということで,鹿児島をより元気にする様々な取組が行われますが,県警察としても,これらの取組を治安の面から支えられるよう努力する必要があると考えます。

各位には,「県民の期待と信頼に応える力強い警察活動の推進」という本年の運営指針の下,「日本一安全で安心な鹿児島」を実現するため,一人一人が,引き続き高い士気と厳格な規律を保持しつつ,その職責を十分に果たし,県民の期待と信頼に応える成果をあげていただくことをお願いし,私の訓示といたします。

  • 1月7日に鹿児島市で発生した女子高校生が刃物で刺された事件については,県民の皆様から数多くの情報をいただき,1月20日に犯人を検挙することができました。
    捜査にご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
    また,年末に鹿児島市で発生したコンビニ強盗事件については,鋭意捜査中でありますが,犯人の検挙には至っておりません。
    引き続き,捜査を尽くして犯人の検挙に努めてまいりますので,県民の皆様のご協力をお願いいたします。

正面パレード

敬礼女警

本部長行進管機

パト白バイ

平成30年1月

鹿児島県警察本部長

河野

 

 

 

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