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更新日:2015年3月18日

定例公安委員会(平成27年2月24日(火曜日))

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(1)平成27年度鹿児島県警察組織改編の概要について

察本部から,平成27年度鹿児島県警察組織改編の概要について

  • 人身安全関連事案対策の強化
  • 交通死亡事故抑止総合対策の強化
  • 生活安全許可センターの新設

のための組織改編を行う旨の報告があった。
員から,

交通事故総量は減少しているが,交通死亡事故の発生に歯止めがかかっていない状況にあるので,ぜひ結果を残していただきたい。

旨の発言があり,県警察から

第9次鹿児島県交通安全計画に示された抑止目標の達成に向け,交通死亡事故抑止対策を強力に進めて参りたい。

との報告があった。

(2)平成27年度の総合監察実施計画について

察本部から,警察署における業務運営及び服務の実態並びに警察官の術科能力を総合的かつ具体的に把握し,警察の能率的な運営及び規律の保持を図ることを目的とした,平成27年度総合監察実施計画を策定し,県下28警察署に対する総合監察を実施すること及び全警察署に対する総合監察終了後は,各警察署における指摘・指導事項の是正状況について,監察課主導による検証監察を実施する旨の報告があった。

(3)平成27年全国優秀警察職員表彰被表彰者の決定について

成27年全国優秀警察職員表彰において,鹿児島中央警察署に勤務する警察官が,警察庁長官警察功労章を受賞することが決定した旨の報告があった。

(4)人事案件について

察本部から人事案件について報告があった。

(5)監察事案について

察本部から監察事案について報告があった。

(6)サイバー補導の実施状況について

警察では,インターネットに起因する福祉犯から児童を保護し,健全育成を図ることを目的として,平成25年10月21日からサイバー補導を実施しているが,平成26年1月から平成27年1月末までの間にサイバー補導した少年は10人(18歳未満6人,18・19歳4人)であった旨の報告があった。
※サイバー補導とは,援助交際を求めるなどインターネット上における不適切な書き込みをサイバーパトロールにより発見し,書き込みを行った児童と接触して,直接注意・指導することである。

(7)生活安全許可センターの設置について

活安全部が所掌する古物営業,質屋営業,警備業,風俗営業,銃砲関係等の12業種の許可等事務全てを一元管理・掌握することで,同事務に係る不適正事案を防止するとともに,警察署の業務負担軽減を図るため,本年3月16日付で,警察本部生活安全企画課の附置機関として「生活安全許可センター」を設置すること。また平成27年度から一部の業務を実施し,平成28年度から全ての業務を実施する旨の報告があった。
員から

センターを設置することによる県民への影響はいかがか。

旨の発言があり,県警察から

申請から許可までの期間を短縮することができ,申請者の利便性向上につながるものと期待される。

との説明があった。

(8)生活安全部関係の事件事故の発生・検挙について(2件)

  • 本年2月18日午後10時20分頃,鹿児島市荒田2丁目所在のゲーム機喫茶店において,従業員2人と共謀の上,同店舗内に設置した花札ゲーム機を使用し,賭客2人を相手方として賭博をしたとして,同店経営者の女性(57歳)と従業員2人を常習賭博容疑で,また,賭客2人を単純賭博容疑でそれぞれ逮捕した旨の報告があった。
  • 平成26年12月29日の前後3回にわたり,ハードディスクにアニメ制作会社が著作権を有するアニメ3作品の情報が記録されたパソコンを用いて,ファイル共有ソフトを起動させ,不特定多数のインターネット利用者に自動的に公衆送信し得る状態にし,もって著作権を侵害したとして,本年2月19日,著作権法違反容疑で鹿屋市札元2丁目に居住する男性会社員(34歳)を逮捕した旨の報告があった。

(9)指定暴力団幹部に対する中止命令の発出について

成26年12月10日,指定暴力団四代目小桜一家の幹部(男性56歳)が,鹿児島市に居住する自営業男性に対し,自己が所属する指定暴力団の威力を示して,金品その他の財産上の贈与をみだりに要求したとして,本年2月20日,この幹部に対して,暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づく中止命令(不当贈与要求行為の禁止)を発出した旨の報告があった。

(10)交通事故の発生状況(2月17日~2月23日)について

前記期間中における交通事故は

  • 発生件数141件
  • 死者なし
  • 負傷者数166人

で,本年2月23日までの累計は,

  • 発生件数1,171件(前年比-24件)
  • 死者数14人(前年比-4人)
  • 負傷者数1,391人(前年比+8人)

であった旨の報告があった。

(11)高速道路交通警察隊市来分駐隊の運用開始について

九州西回り自動車道の延伸に伴い,交通量の増加及び高速道路に不慣れな一般ドライバー,高齢運転者等による交通事故,落下物,逆送事案等の取扱い件数が増加傾向にあることから,高速道路交通警察隊員が交通事故等の現場に早期に臨場し,二次的交通事故の防止及び交通流の早期回復を図る拠点として,高速道路交通警察隊市来分駐隊を設立し,本年3月1日から運用開始する旨の報告があった。

(12)鹿児島市主催鹿児島マラソン(仮称)の開催について

成28年3月6日に開催予定の鹿児島マラソン(仮称)2016の概要並びに今後の対策及び予定について報告があった。
員から,

開催にあたっては,主催者の鹿児島市をはじめ,関係機関・団体と連携し,参加者や見物客の安全を確保するとともに,交通の渋滞を防止するなど,しっかりとした対策を講じていただきたい。

旨の発言があり,県警察から

本年4月に鹿児島市が立ち上げる「鹿児島マラソン実行委員会」に参画し,交通規制計画や安全対策を講じ,事故が発生しないよう努めたい。

との説明があった。

(13)県内における平成26年中の警備情勢について

成26年中の県内の警備情勢(大衆運動,右翼動向,外事情勢)について報告があった。

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(1)運転免許の取消処分について

察本部から,17人に対する運転免許の取消処分について説明があり,原案どおり決定した。

(2)鹿児島県警察の組織に関する規則の一部改正について

察本部から,鹿児島県警察の組織に関する規則の一部改正について説明があり,原案どおり決定した。

(3)鹿児島県警察職員の配置定員に関する規則の一部改正について

察本部から,鹿児島県警察職員の配置定員に関する規則の一部改正について説明があり,原案どおり決定した。

(4)鹿児島県公安委員会運営規則等の一部改正について

察本部から,鹿児島県公安委員会運営規則等の一部改正について説明があり,原案どおり決定した。

(5)「銃砲刀剣類および猟銃用火薬類等に係る届出書等の提出部数を定める規則」の廃止について

察本部から,「銃砲刀剣類および猟銃用火薬類等に係る届出書等の提出部数を定める規則」の廃止について説明があり,原案どおり決定した。

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