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更新日:2015年4月3日

定例公安委員会(平成27年3月10日(火曜日))

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(1)警察庁による平成26年度会計監査の受監結果について

成26年11月25日から同月28日までの4日間,県警察本部内の16所属及び警察署11所属が警察庁による平成26年度の会計監査を受監したが,指示事項及び指導事項はなかった旨の報告があり,委員からは,

今後とも適正な会計経理の推進に努められたい。

旨の発言があった。

(2)監察事案について

察本部から,監察事案について報告があった。

(3)平成26年度における鹿児島県留置施設視察委員会の活動結果等について

鹿児島県留置施設視察委員会では,平成26年度中,県下18警察署の留置施設に対し,委員による視察を行うとともに,被留置者と面接し直接,要望等を聴取するなどの活動を行った旨の報告があった。

また,鹿児島県留置施設視察委員会から警察署長に対して,

  • 被留置者の1日の食事の摂取カロリーを統一すること。
  • 留置担当官のメンタルヘルス対策に努めること。

等の意見が述べられ,これを受けて各警察署長が講じた措置については,その概要を取りまとめ,本年6月頃に県警ホームページに掲載する旨の報告があった。

(4)平成26年度における実地監査結果について

察本部では,平成26年度中,県下全警察署(28警察署)に対して,

  • 留置施設の管理運営状況
  • 被留置者の処遇状況
  • その他留置業務に関する事項

について実地監査を実施した結果,

  • 留置業務管理者等による積極的かつ不定期な巡視が行われていること。
  • 捜査と留置の分離が徹底されていること。
  • 被留置者の人権に配意した適正処遇が行われていること。

等,良好な事項があった反面,

  • 被留置者出入簿が未作成であること。
  • 留置管理システムへの補勤者教養歴が未入力であること。
  • 留置業務管理者等の定期招集等での教養が低調であること。
  • 被留置者金品出納簿の保管区分の記載漏れ及び記載誤りがあること。

等の指摘事項・指導事項が認められた所属があり,直ちに,当該所属に対して改善を求めるとともに,全警察署に指導巡視を行い,改善措置の状況を検証,指導した旨の報告があった。
員からの

実地監査は,何人でやっているのか。

との質疑に対し,県警察から

留置管理官以下3人で実施している。

旨の説明があり,委員からは,

他県では,被留置者の逃走事故が発生しているが,そのような事故が起こらないよう,引き続

き指導されたい

旨の発言があった。

(5)刑事部関係の事件事故の発生・検挙について(3件)

  • 本年2月16日午前零時50分頃,鹿児島市天保山町所在のコンビニエンスストアにおいて,店員に刃物様のものを突きつけて「金を出せ。」と脅迫し,現金数万円を奪ったとして,本年3月5日,鹿児島市居住の無職男性(34歳)を建造物侵入及び強盗容疑で逮捕した旨の報告があった。
  • 本年3月1日午後7時50分頃,鹿児島市草牟田2丁目の歩道上において,徒歩で帰宅中の女性(19歳)に刃物様のものを示し,同女性が驚愕転倒した際に,同女性所有の財布等在中のショルダーバッグを奪ったとして,本年3月5日,鹿児島市居住の無職男性(19歳)を強盗容疑で逮捕した旨の報告があった。
  • 氏名不詳の者と共謀して,平成25年5月下旬頃から同年6月20日頃までの間,パチンコ攻略法の情報提供料及びパチプロの派遣に伴う交通費名目に,現金合計約70万円を騙し取ったとして,本年2月27日,東京都居住の男性(33歳)を詐欺容疑で逮捕した旨の報告があった。

(6)交通事故の発生状況(2月24日~3月9日)について

前記期間中における交通事故は,

  • 発生件数338件
  • 死者数4人
  • 負傷者数388人

で,本年3月9日までの累計は,

  • 発生件数1,509件(前年比-35件)
  • 死者数18人(前年比-4人)
  • 負傷者数1,779人(前年比-2人)

であったこと及び期間中,徳之島警察署,伊佐警察署,種子島警察署及び霧島警察署管内で発生した死亡事故の概要について報告があった。

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(1)運転免許の取消処分について

察本部から,23人に対する運転免許の取消処分について説明があり,原案どおり決定した。

(2)警察署協議会委員の辞職承認について

察本部から,鹿児島南警察署協議会の委員の辞職承認について説明があり,原案どおり決定するとともに,残任期間が短いこと等から,補欠委員は委嘱しないことについて了承した。

(3)犯罪被害者給付金(遺族給付金)の裁定について

察本部から,犯罪被害者給付金(遺族給付金)の裁定について説明があり,原案どおり決定した。

(4)風俗営業者(店舗)に対する行政処分について

察本部から,風俗営業者に対する行政処分(風俗営業の営業停止40日)について説明があり,原案どおり決定した。

(5)鹿児島県道路交通法施行細則の一部改正について

察本部から,鹿児島県道路交通法施行細則の一部改正について説明があり,原案どおり決定した。
員から,

高速道路における逆走問題は,高齢者や認知症の人だけでなく,普通の人でも起こりえると思うが,道路構造や標識表示の在り方を工夫するなどして,逆走による事故防止を図る必要があるのではないか。

旨の発言があり,県警察から

県内でも毎年のように逆走事案が発生しており,進入禁止の表示を大きくしたり,道路のカラー

舗装をするなど,道路管理者と連携・協力して,高速道路における逆走事故防止に努めたい。

旨の説明があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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