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更新日:2015年5月20日

定例公安委員会(平成27年4月28日(火曜日))

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(1)平成27年1月~3月の鹿児島県情報公開・個人情報保護条例に基づく開示請求の処理状況について

年3月末までの鹿児島県情報公開条例に基づく開示請求は,警察本部長に対する請求が3件(前年比-4件)で,決定が6件,公安委員会に対する請求はなかったこと,鹿児島県個人情報保護条例に基づく開示請求は,警察本部長に対する請求が11件(前年比-7件)で,決定が11件,公安委員会に対する請求はなかった旨の報告があった。

(2)平成27年1月~3月の苦情事案の受理・処理状況について

年3月末までの苦情事案の受理状況は,警察署あてのものが11件,警察本部あてのものが3件,計14件(前年同期比-4件)であり,公安委員会あてのものは7件であった旨の報告があった。

(3)訓令に基づく平成26年度の監査結果について

警察では,平成26年度の国及び鹿児島県の予算に係る会計経理の適正を期すため,警察本部及び警察署の全所属に対し,鹿児島県警察の行う会計の監査に関する訓令に基づく監査を実施した旨の報告があった。
査の結果,

  • 旅費関係の支給誤りによる過年度追給,過年度返納
  • 各種手当て関係の支給誤りによる過年度追給,過年度返納

があったとして,20所属に対して改善命令を行い,適正かつ速やかに是正措置を行わせるとともに,是正措置の完了確認を行った旨の報告があった。

員からは,

今後とも,適正な会計経理に努められたい。

旨の発言があった。

(4)平成27年1月~3月の本部長表彰について

年1月から3月までの本部長表彰について,部署表彰は,

  • 事件検挙功労等で賞状20部署,賞誉44部署

を表彰したこと及び個人表彰は,

  • 事件検挙功労等表彰で賞誉49人
  • 功労職員表彰で警察功績章58人,賞詞48人,賞誉64人
  • 警察術科等大会功労者表彰で賞誉5人
  • 研修成績優秀職員表彰で賞誉7人

の合計231人を表彰したこと,また

  • 警察活動への迅速,適切な業務支援活動功労で1団体
  • 警察行政全般にわたる支援,協力功労で1人
  • 交通安全教育車寄贈による交通安全教育活動支援功労で1団体

に感謝状を授与した旨の報告があった。

(5)平成27年春の叙勲等受章者の決定について

察関係の平成27年春の叙勲等受章者が決定し,警察功労叙勲(第24回危険業務従事者叙勲)として,瑞宝双光章18人,瑞宝単光章2人の計20人が受章した旨の報告があった。

(6)平成27年1月~3月の監察実施結果について

記期間中の警察本部による随時監察の実施状況及び管区警察局による総合監察等の受監状況について報告があった。

(7)「春の地域安全運動」の実施について

警察では,本年5月11日から5月20日までの10日間,広く県民に地域安全活動の普及・浸透を図り,地域住民や関係機関,団体と連携して,地域安全活動を強化するとともに,活動の一層の浸透と定着化を推進し,犯罪の起きにくい地域社会を実現するため,

  • 子ども・女性と高齢者の犯罪被害防止

を運動重点として「春の地域安全運動」を実施する旨の報告があった。
運動では,県下各署において

  • 安全運動出発式
  • うそ電話詐欺防止等の各種キャンペーン
  • 金融機関,コンビニエンスストア等対象の強盗対応訓練
  • 小学校・幼稚園等での不審者対応訓練
  • 「子ども110番の家」駆け込み訓練

等を実施するほか,初の試みとして「安全・安心まちづくり劇団連絡会議」を開催し,各劇団が連携して地域の安全を推進する旨の報告があった。

(8)春の全国交通安全運動の実施について

鹿児島県では,本年5月11日から5月20日までの10日間,広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるとともに,県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的として,春の全国交通安全運動を実施する旨の報告があった。
運動のスローガンを

  • 横断はしっかりよく見てたしかめて

運動の最重点を

  • 子どもと高齢者の交通事故防止

運動の重点を

  • 早朝,夕暮れ時,夜間における交通事故防止
  • 飲酒運転の根絶
  • 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  • 自転車の安全利用の推進
  • 交差点における交通事故防止

として推進することとし,期間中,県警察では

  • 通園・通学時間帯等における街頭交通安全指導や保護誘導活動
  • 参加・体験・実践型の交通安全教育の実施
  • 高齢歩行者に対する保護意識の醸成
  • 自転車の通行方法等に係る指導・広報
  • 白バイ等による街頭活動の強化
  • 交通指導取締りの強化

等に取り組む旨の報告があった。
員からは,

各種施策を講じているが,交通死亡事故は高止まりの状態である。

各地域の交通事故の実態に応じたイベント等を通じて,県民に交通安全意識を醸成してもらいたい。

旨の発言があった。

(9)交通事故の発生状況(4月21日~4月27日)について

記期間中における本県の交通事故は,

  • 発生件数141件
  • 死者なし
  • 負傷者170人

で,本年4月27日までの累計は,

  • 発生件数2,521件(前年比-220件)
  • 死者数25人(前年比-4人)
  • 負傷者2,965人(前年比-254人)

であった旨の報告があった。

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(1)運転免許の取消処分について

察本部から,13人に対する運転免許の取消処分について説明があり,原案どおり決定した。

(2)苦情に関する調査結果等について

察本部から,平成27年3月13日に受理した県内居住の男性からの公安委員会に対する苦情2件に関する調査結果及び回答案について説明があり,原案どおり決定した。

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