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更新日:2015年8月19日

定例公安委員会(平成27年7月21日(火曜日))

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(1)きょで愛」メンバーによる活動(前期)の実施について

県独自の若手警察職員育成推進施策である「きょで愛制度」について,本年度の前期分として,本年8月4日,5日に吹上浜拉致容疑現場視察,知覧特攻平和会館見学を予定している旨の報告があった。

員からは,

警察だけでなく,様々な企業でも若者を育てる施策が行われている。

今後は,本制度の検証も実施されたい。

旨の発言があった。

(2)成27年度九州管区内警察柔道・剣道大会結果について

年7月1日,福岡県福岡武道館で開催された平成27年度九州管区内警察柔道・剣道大会において,本県警察は,柔道団体が準優勝,剣道団体が第3位であった旨の報告があった。

(3)情事案の受理・処理状況(平成27年4月~6月)について

年4月から6月末までの苦情事案の受理状況は,警察署あてのものが6件,警察本部あてのものが1件,計7件(前年比-4件)であった旨の報告があった。

員からは

制服警察官への苦情が多く見られるが,非のある苦情については,然るべき所属にも通報し改善を図ること。

との発言があった。

(4)鹿児島西警察署整備事業の概要について

鹿児島西警察署の老朽化等による整備計画について,本年度は既存の車庫武道館棟・プレハブ棟外の解体工事に既に着手し,8月から新車庫棟建築工事が始まり,平成28年3月末までには竣工予定である旨の報告があった。

(5)成27年上半期における犯罪発生状況と今後の対策について

年上半期における犯罪発生状況等について,昨年同期と比較分析した結果,

  • 刑法犯認知件数は,3667件で353件(8.8%)減少。特に窃盗犯が190件,器物損壊が134件減少したが,万引きが95件(19%)増加。
  • うそ電話詐欺は31件発生し,8件の増加。65歳以上の高齢者被害が83.9%を占める。
  • 子ども・女性に対する声掛け等性的犯罪前兆事案は334件発生し,21件(5.9%)減少。

等の特徴が見られたこと,また,下半期に向け

  • 発生時間帯等分析による街頭活動の強化
  • 万引きをさせない店舗の環境づくりと立ち寄りの強化
  • うそ電話詐欺被害防止広報の強化~高齢者にわかりやすい広報

等の対策を推進し,犯罪抑止を図る旨の報告があった。

(6)成27年上半期の人身安全関連事案取扱状況と主な取組について

年上半期における人身安全関連事案の取扱状況と主な取組内容が報告された。

間中の主な取組として,

  • 春の定期異動により,警察本部生活安全企画課内のストーカー・配偶者暴力対策係を増員する等の体制強化
  • 被害者及び家族等の一時避難に伴う公費負担の予算化
  • 被害相談受理対処訓練の実施
  • 関係機関との連携強化

等が報告され,委員からは,

各県,この種事案は増加の一方であり,対応する警察官の人員確保が問題となっている旨聞知している。

今後も各部門もが連携して体制強化を図り,適切に対応してもらいたい。

旨の発言があった。

(7)の交通事故防止運動の実施について

鹿児島県では,本年7月21日から30日までの10日間,「夏の交通事故防止運動」を実施し,夏季における交通事故防止を図る旨の報告があった。

運動は,

運動のスローガンを「鹿児島の夏!ナーが輝く適ロード」

運動の重点を「子どもの交通事故防止」

「飲酒運転・暴走等無謀運転の根絶」

「交差点における交通事故防止」

「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」

「自転車の安全利用の促進」

に設定して推進し,県警察では期間中,街頭活動や交通指導取締りの強化,交通安全教育を推進する旨の報告があった。

(8)通事故の発生状況について(7月7日~7月20日)

記期間中における本県の交通事故は,

  • 発生件数292件
  • 死者4人
  • 負傷者数354人

で,本年7月20日までの累計は,

  • 発生件数4280件(前年比-225件)
  • 死者41人(前年比-10人)
  • 負傷者5066人(-220人)

であったこと及び期間中,鹿児島南署,霧島警察署,南九州署及び鹿児島西署管内で発生した4件の交通死亡事故の概要について説明があった。

(9)報通信運用技能向上に関する巡回指導の実施状況について

年5月1日から6月30日までの間,県下28警察署中15警察署及び本部所属に対し,

  • 各種通信機器の積極的かつ効果的な活用のための技能向上
  • 災害発生時における情報通信の確保のための技能向上
  • 警察情報システム等における情報セキュリティ及び適正な情報の管理等の向上

を目的に,巡回指導を実施し,各所属から

無線不感地帯での通信確保が簡単にできることを認識した。

各種カメラ等が捜査活動に活用できる。

等の反響があった旨の報告があった。

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(1)転免許の取消処分について

察本部から21人に対する運転免許の取消処分について説明があり,原案どおり決定した。

(2)査請求に対する公安委員会裁決書の作成について

察本部長が行った公文書一部開示決定処分を不服として,平成25年10月4日に審査請求されていた案件について,本件審査請求を棄却する旨の裁決を行った。

(3)通規制(信号機新設・廃止)の実施について

察本部から,県内5箇所の交通規制(信号機新設・廃止)の実施について説明があり,原案通り決定した。

(4)察法第60条の規定による援助の要求について

察本部から,県内の警備措置に伴う警察法第60条の規定による援助の要求について説明があり,原案どおり決定した。

 

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