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更新日:2015年12月22日

定例公安委員会(平成27年11月24日(火曜日))

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(1)性警察官セミナーの開催結果について

年11月5日,県警察本部において,女性が活躍できる環境の整備に向けた取組を更に推進し,働く女性を支援する目的で,兵庫県警察本部の女性警視を講師に迎え,「女性の視点をより一層反映した対策について~渦中の女性警察職員に求められるもの~」と題しての講演及び対話形式による意見交換を開催したこと,また,出席した女性警察官からは,「仕事と家庭を両立しながらキャリアを積まれた姿が励みになった。」等の反響があった旨の報告があった。

(2)明党鹿児島県議団からの「平成28年度予算編成に対する要望書」の受理について

年11月6日,公明党鹿児島県議団から県知事に対して,「平成28年度予算編成に対する要望書」が提出され,警察本部関係では,

  • 地方警察官の増員確保及び警察官の適正配置と住環境整備
  • 交通安全施策等の推進と「ゾーン30」の設置促進
  • 高齢者事故防止対策と信号機作動時間の調整,免許センターへの看護師配置による認知症の疑いがある方への診療勧奨
  • 「うそ電話詐欺」対応のための広報啓発活動と検挙の強化
  • サイバー犯罪における青少年に係る被害の未然防止とサイバー補導の強化
  • 暴力団対策と銃砲・薬物の取締りの強化
  • 危険ドラッグ等の危険性について,県民への周知徹底と学校教育の推進
  • 改正道交法における自転車通行違反の取締り強化及び自転車が関与する交通事故防止対策
  • 災害発生時等におけるプレスセンターの開設と諸機関と連携した報道対応

の9項目について要望がなされた旨の報告があった。

(3)情事案の受理・処理状況(平成27年7月~9月)について

年7月から9月末までの警察署あての苦情事案の受理は,計18件であり,本年累計は,計39件(前年比-1件)であった旨の報告があった。

員からは,

公安委員会で受理した苦情以外の警察あての苦情についても,関係所属が連携して適切に対応されたい。

旨の発言があった。

(4)成27年度警察費12月補正予算(案)について

年8月の台風15号において損壊した

  • 免許管理課運転技能向上センター庇等
  • 枕崎警察署桜木職員宿舎雨戸戸袋等
  • 日置警察署吹上交番フェンス
  • いちき串木野警察署市来職員宿舎屋上モルタル等
  • 薩摩川内警察署平佐職員宿舎屋上防水シート等

等について,総額847万4,000円の警察費補正予算措置を実施し,県全体の補正予算案として第4回県議会定例会で提案される予定である旨の報告があった。

(5)成27年管区優秀警察職員表彰受賞者の決定について

成27年管区優秀警察職員表彰において,鹿児島県警察からは,警察官2人の受賞が決まり,本年12月16日,九州管区警察局で表彰式が行われる旨の報告があった。

(6)察事案について

察本部から監察事案2件について報告があった。

(7)末・年始における特別警戒及び交通事故防止運動の実施について

末・年始は,物流や住民活動等の活発化,交通量の増加等により,事件や事故の多発が懸念されることから,県警察では,自治体や関係機関・団体,地域ボランティア等と連携して,県民が安全に安心して年末・年始を過ごせるよう,本年12月10日から平成28年1月10日までの間,年末・年始の特別警戒及び交通事故防止運動を実施する旨の報告があった。

(8)本部長と駐在所夫人との語る会」の開催結果について

年11月10日,県警察本部において,「本部長と駐在所夫人との語る会」を開催し,駐在所夫人10人と警察本部長が

  • 地域に溶け込むために心掛けていること又は実行していること
  • 駐在所生活で困ったことや不便を感じたこと
  • これまでの苦労話等

について懇談を行い,出席者からは

自分と同じような境遇の夫人の話を普段聞く機会がなかったので,皆さんの話は参考になり,改めて自分も頑張ろうという気持ちになった。

夫の仕事を理解でき,これからも夫の仕事のサポートや地域住民との交流を積極的に行い,地域住民から必要とされる駐在所になれるよう生活しようと思った。

等の意見,反響等があった旨の報告があった。

員からは,

夫人方の苦労や本音を聞くためにもとても良い施策である。

公安委員も今後,民間人の立場から本音を聞くために機会を設けたい。

旨の意見があった。

(9)下地域課長研修会の開催結果について

年11月4,5日の2日間,県警察学校において県下28署の全地域課長34人が出席し,全ての初動警察活動を担う地域警察官に対する捜査指揮の在り方のほか,全国の不適正事案の反省・教訓事例等の研究を行うことなどにより,部下職員を多く抱える地域課長の人事・業務管理能力の更なる向上を図る趣旨で研修会が開催されたこと,同研修会では,県公安委員長講話,本部長訓示及び全国の不適正事案の反省・教訓事例等に基づく小集団討議等の研修を実施し,出席者からは,

  • 格言や遺訓等を例とした講話で,改めて人事管理,業務管理の重要性を理解できた。
  • 地域課長の重責を再認識するとともに,今後の警察組織の基礎を作る若手警察官の育成を含め,地域課長としてリーダーシップを発揮しなければならないと強く認識した。

等の意見がなされた旨の報告があった。

員からは,

大量退職,大量採用に伴い,若い警察官が増えてきている。

人を管理するということは大変な仕事であり,特に365日機能している地域警察官を管理する地域課長は大変な役職と考える。

今後も機会があれば協力したい。

旨の意見が出された。

(10)事部関係の事件事故の発生・検挙について

年11月13日午後10時24分頃,鹿児島市荒田二丁目のコンビニエンスストアに押し入り,男性店員に割った瓶のガラス片を突き付けて脅迫し,現金数万円を奪ったとして,11月14日,鹿児島市内居住の男性(57歳)を強盗,建造物侵入の容疑で緊急逮捕した旨の報告があった。

(11)通事故の発生状況(11月10日~11月23日)について

記期間中における本県の交通事故は,

  • 発生件数313件
  • 死者2人
  • 負傷者376人

で,本年11月23日までの累計は,

  • 発生件数7,096件(前年比-356件)
  • 死者66人(前年比-19人)
  • 負傷者8,452人(前年比-258人)

であったこと及び期間中,霧島警察署及び曽於警察署管内で発生した交通死亡事故の概要について報告があった。

(12)陸宮妃華子殿下お成り警衛警備結果について

察本部から,常陸宮妃華子殿下お成りに伴う警衛警備結果について報告があった。

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(1)転免許の取消処分について

察本部から,30人に対する運転免許の取消処分について説明があり,原案どおり決定した。

(2)監査委員による平成27年度定期監査(前期)結果に基づく改善措置の通知について

察本部から,県監査委員による平成27年度定期監査(前期)において検討改善を求められた事項について,その改善措置結果についての説明があり,原案どおり,県監査委員に対して通知することを決定した。

なお,同改善措置結果については,県公報で公表される予定である。

(3)通規制の実施及び変更(「ゾーン30」の整備)について

察本部から,鹿児島西警察署,奄美警察署及び徳之島警察署管内におけるゾーン30の整備に伴う交通規制の実施及び変更について説明があり,原案どおり決定した。

(4)通規制(信号機新設)の実施について

察本部から,県内2か所の交通規制(信号機新設)の実施について説明があり,原案どおり決定した。

(5)情に関する調査結果等について

察本部から,本年9月17日に受理した県内居住の女性からの公安委員会に対する苦情に関する調査結果及び回答案について説明があり,原案どおり決定した。

3前説明

成28年鹿児島県警察運営指針・サブタイトル及び運営重点について

察本部から,平成28年鹿児島県警察運営指針・サブタイトル及び運営重点について,「平成27年中,県内の治安情勢に特段の変化がなかったことから,平成27年の運営指針・サブタイトル及び運営重点について,継続推進としてはいかがか。」との説明がなされ,平成28年鹿児島県警察運営指針・サブタイトル及び運営重点(案)に関する資料の提出があった。

4の他

州管区内公安委員会連絡会議結果について

員から,本年11月16日,大分市内で開催された九州管区内公安委員会連絡会議の開催結果について報告がなされた。

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