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更新日:2016年3月9日

定例公安委員会(平成28年1月26日(火曜日))

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(1)事案件について

察本部から,人事案件について報告があった。

(2)議会各会派からの平成28年度予算編成に関する申し入れ等に対する回答について

察本部から,県議会各会派からの平成28年度予算編成に関する申し入れ等に対する回答について説明があり,その内容を確認した。

(3)平成27年中の被疑者取調べ監督の実施状況等について

成27年中の被疑者取調べ監督の実施状況等及び同年中の主な取組内容の報告があり,併せて,期間中に監督対象行為の発生はなかったこと,本年は取調べ監督官から捜査主任官への確実な通知実施等について指導教養を徹底していく旨の報告があった。

(4)察事案について

察本部から,監察事案2件について報告があった。

(5)任科生の卒業式について

年2月2日,県警察学校において,初任科長期課程第284期学生65人(うち女性警察官12人)の卒業式が開催される旨の報告があった。

(6)成27年中の人身安全関連事案に対する取組結果について

成27年中の人身安全関連事案(ストーカー・DV事案,行方不明及び虐待事案)に対する取扱状況,取組状況について報告があり,その中でストーカー・DV事案の相談件数が前年より増加したことについて,関係機関への相談者が同機関の勧めにより警察に再相談するようになった旨の説明があった。
員からは,

今後も関係機関との連携強化に努めてもらいたい。

旨の発言があった。

(7)トーカー規制法に基づく警告の実施について

年1月19日,女性に対するストーカー事案の行為者(40代男性)に対して,ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告を行った旨の報告があった。

(8)成27年中の110番通報受理状況及び「110番の日」に伴う広報啓発活動の実施について

成27年中の110番通報受理状況及び本年の「110番の日」に伴う警察本部,警察署の広報啓発活動について報告があった。

(9)成27年中の鹿児島県における犯罪概況(暫定値)について

成27年中の鹿児島県における犯罪概況(暫定値)について,

  • 全刑法犯認知件数は7,758件で,そのうち5,880件が窃盗犯であった。
  • 全刑法犯認知件数は前年に比べ447件減少し,そのうち窃盗犯は346件減少した。
  • 検挙率は38.1%で,全国平均を5.6ポイント上回った。
  • 殺人,強盗等の重要犯罪認知件数は86件(前年比-4件),検挙率は74.4%で,全国平均を2.1ポイント上回った。
  • 自転車盗の認知件数が1,675件(全窃盗犯認知件数の28.5%)で,前年に比べ133件減少した一方,万引きの認知件数が1,157件で,前年に比べ91件増加した。
  • うそ電話詐欺の認知件数は64件,被害額は約3億7,710万円で,それぞれ前年に比べ19件,約1億970万円の増加で,14件12人を検挙した。
  • 暴力団員等の検挙は114人で,前年に比べ5人増加し,その内訳は,六代目山口組関係者42人,四代目小桜一家34人等であった。
  • 薬物関係では87人を検挙し,前年に比べ18人増加,その内訳は,覚醒剤48人(前年比+4人),大麻33人(前年比+15人)等であった。

旨の報告があった。

(10)鹿児島市における強姦事件に係る控訴審判決の無罪確定見込みについて

鹿児島市における強姦事件に係る控訴審判決の判決要旨及び今後,無罪が確定する見込みである旨の報告があった。

員からは

判決を真摯に受け止め,より一層,緻密な捜査に努められたい。

旨の発言があった。

(11)事部関係の事件事故の発生・検挙について

成27年12月18日頃,奄美市の山中に同市居住の女性(当時67歳)の死体を遺棄したとして,同年12月23日,同市居住の男(66歳)と県外居住の男(41歳)を死体遺棄の容疑で逮捕し,鹿児島地方検察庁名瀬支部が両名を死体遺棄罪で起訴後の本年1月22日,両名が共謀により,平成27年12月中旬頃,女性方において女性を殺害した容疑で逮捕した旨の報告があった。

(12)通事故の発生状況(1月12日~1月25日)について

期期間中における県内の交通事故は,

  • 発生件数276件(前年比-7件)
  • 死者2人(前年比-2人)
  • 負傷者335人(前年比+9人)

で,本年1月25日までの累計は,

  • 発生件数448件(前年比-46件)
  • 死者2人(前年比-6人)
  • 負傷者543人(前年比-43人)

であったこと及び期間中,南九州警察署及び鹿児島西警察署管内で発生した死亡事故の概要について報告があった。

(13)鹿児島マラソン対策プロジェクトチーム」の設置について

年3月6日開催予定の「鹿児島マラソン」について,これまで対策委員会を設置して関係機関と協議してきたところであるが,交通対策,雑踏対策,テロ対策,通信対策のそれぞれの連携強化を図るためプロジェクトチームを設置した旨の報告があった。

(14)63回県下一周市郡対抗駅伝競走大会に伴う交通対策について

年2月13日(土曜日)から同月17日(水曜日)までの5日間にわたり開催される第63回県下一周市郡対抗駅伝競走大会に伴う交通対策について報告があった。

(15)サイバー攻撃対策セミナー」の開催結果について

サイバーテロの対象となり得る重要インフラ事業者等のシステム管理者等及び県警察においてサイバー攻撃対策に当たる職員に対し,最新のサイバー攻撃手法に関する講演及び演習を実施し,サイバーセキュリティに関する知見の向上を図ることで,サイバー攻撃による被害の未然防止及び官民連携した対処能力の更なる強化を図るため,本年1月14日,県警察本部において,官公署,銀行,ガス,電力等重要インフラ28事業者が加入する鹿児島県テロ未然防止連絡協議会の会員と警察本部のサイバー関係所属及び本土内警察署職員が参加して「サイバー攻撃対策セミナー」を開催した旨の報告があった。

(16)察署(離島署)使用不能時における機能移転に関する協定の締結について

6つの離島署を有する本県警察においては,奄美近海及び南海トラフを震源とする大規模な地震・津波により警察署が使用不能になった場合に備え,警備本部の代替施設として警察署以外の公共施設等の確保が課題となっているが,本年1月14日,沖永良部署が離島署では初めて,警察署が使用不能となった場合における警察署機能の維持を目的とした代替施設の確保に係る協定を和泊町と締結した旨の報告があった。

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(1)鹿児島県地方警察職員定数条例の一部改正について

察本部から,鹿児島県地方警察職員定数条例の一部改正について説明があり,原案どおり決定した。

(2)与条例及び特殊勤務手当支給条例の一部改正について

察本部から,給与条例及び特殊勤務手当支給条例の一部改正について説明があり,原案どおり決定した。

(3)文書不開示決定に対する審査請求書の受理及び審査会への諮問について

察本部から,公文書不開示決定に対する審査請求書の受理及び審査会への諮問について説明があり,原案どおり決定した。

(4)察用航空機及び関係警察職員の援助要求について

察本部から,警察用航空機及び関係警察職員の援助要求について説明があり,原案どおり決定した。

(5)転免許の取消処分について

察本部から,31人に対する運転免許の取消処分について説明があり,原案どおり決定した。

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