鹿児島県公安委員会/定例公安委員会(平成28年3月29日(火曜日))

ホーム > 定例公安委員会(平成28年3月29日(火曜日))

ここから本文です。

更新日:2016年4月25日

定例公安委員会(平成28年3月29日(火曜日))

1

(1)鹿児島県警察官の服制に関する訓令の一部改正について

察官の服制に関する規則(国家公安委員会規則)の一部改正に伴い,鹿児島県警察官の服制に関する訓令を改正した旨の報告があり,

  • 合帽子を夏帽子の様式に,合活動帽子を夏活動帽子の様式に統一
  • 冬ネクタイの様式を合ネクタイの様式に統一
  • 男女警察官のベルトの様式を統一
  • 被服の着用期間の変更
  • 私服を着用することができる者の追加

等の改正点について説明があった。
員から

制服等は定期的に一律支給されるのか。

旨の質疑があり,県警察から「勤務実態に応じて,職員の希望する制服等をポイント制度により支給している。」旨の説明があった。

(2)察事案について

察事案について報告があった。

(3)害賠償請求事件の判決結果について

県外居住の男性が警察官の交通取締りに関して損害賠償を求めた事件につき,本年3月17日,鹿児島地方裁判所において男性の請求を棄却する判決があった旨の報告があった。

(4)任科生の入校式について

年4月6日,県警察学校において,初任科短期課程第72期学生59人(うち女性警察官13人),初任科長期課程第285期学生60人(うち女性警察官11人),一般職員初任科第29期学生11人(うち女性職員6人)の入校式を開催する旨の報告があった。

(5)活安全部関係の事件発生・検挙について

年3月22日,県内居住の60代女性に対する恋愛感情その他好意の感情を充足する目的で,警察署長による文書警告を受けていたにもかかわらず,同女性方周辺をうろつき,見張り行為をするなど,著しく不安を覚えさせるような方法により,ストーカー行為をしたとして,県内居住の男(65歳)をストーカー行為等の規制等に関する法律違反で現行犯逮捕した旨の報告があった。
委員から

この種事案は,認知と同時に早急かつ厳正に対処されたい。

旨の発言があった。

(6)成28年春の地域安全運動の実施について

年4月6日から同月15日まで,平成28年春の地域安全運動を実施し,期間中,

  • 子ども・女性と高齢者の犯罪被害防止

を県重点として,各警察署においては,犯罪情勢に応じた独自の重点を指定し,犯罪の起きにくい地域社会の実現を目指した取組を推進する旨の報告があった。

(7)事部関係の事件発生・検挙について

成20年11月8日,県内居住の男が同居していた実母(当時81歳)を殺害する目的で同女性の頚部をロープで絞め,同月11日,入院中の病院で死亡させ殺害したとして,本年3月28日に検察庁へ送致したこと及び同事件については,適正な事件引継ぎを怠っていたことから捜査遅延に至った旨の報告があった。
員からは,

捜査幹部,捜査員への指導を徹底するとともに,捜査管理のシステム構築に万全を期されたい。

旨の発言があった。

(8)通事故の発生状況(3月15日~3月28日)について

前記期間中における県内の交通事故は,

  • 発生件数265件(前年比-26件)
  • 死者2人(前年比-1人)
  • 負傷者308人(前年比-35人)

で,本年3月28日までの累計は,

  • 発生件数1,686件(前年比-216件)
  • 死者8人(前年比-13人)
  • 負傷者1,997人(前年比-241人)

であったこと並びに期間中,鹿児島南警察署及び阿久根警察署管内で発生した交通死亡事故の概要について報告があった。

(9)の全国交通安全運動の実施について

年4月6日から同月15日まで,春の全国交通安全運動が実施されるが,本県では,広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるとともに,県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図る旨の報告があった。
た,運動のスローガンを

  • 横断はっかりよく見てしかめて

とし,運動の最重点を

  • 子どもと高齢者の交通事故防止

運動の重点を

  • 早朝,夕暮れ時,夜間における交通事故防止
  • 飲酒運転の根絶
  • 後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  • 自転車の安全利用の推進
  • 交差点における交通事故防止

とそれぞれ設定し,

  • 通園・通学時間帯等における街頭交通安全指導や保護誘導活動
  • 参加・体験・実践型の交通安全教育の実施
  • 白バイ等による街頭活動の強化

等の施策を推進する旨の説明があった。

2

(1)政不服審査手続規程の全部改正について

察本部から,行政不服審査手続規程の全部改正について説明があり,原案どおり決定した。

(2)情に関する調査結果等について

察本部から,平成27年12月14日に受理した県内居住の男性からの公安委員会に対する苦情に関する調査結果及び回答案について説明があったが,委員から調査及び回答案について補足の要請があり,保留とした。

(3)転免許の取消処分について

察本部から,29人に対する運転免許の取消処分について説明があり,原案どおり決定した。

(4)察法第60条第1項の規定に基づく警察職員等の援助要求の受諾について

察本部から,他県警察からの警察法第60条第1項の規定に基づく警察職員等の援助要求2件について説明があり,受諾が決定した。

このページに関するお問い合わせ

警務部総務課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

ページの先頭へ戻る