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更新日:2016年9月1日

定例公安委員会(平成28年7月14日(木曜日))

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(1)身安全関連事案対処検討会の開催結果について

身安全関連事案において,警察本部関係各課と警察署が,より一層連携した対処がなされるよう,本年7月12日,警察本部の関係所属職員及び各警察署のストーカー・配偶者暴力対策担当者等が出席して,人身安全関連事案対処検討会を開催した旨の報告があった。

検討会は,東京都で発生した女性刺傷事件の事例検討及び協議の二部構成で行われ,警察本部と警察署の情報共有及び連携の重要性や,対処する警察官の意識等について再確認した旨の説明があった。

委員からは,

難しいことではあるが,警察署での個々の事案について,しっかりとその危険性を見極めて適切に対応されたい。

旨の発言があった。

(2)ストーカー規制法に基づく警告の実施について

  • 50代の女性に対して,義務のない面会を要求する電話を連続してかけた等として,本年7月6日,県内居住の70代男性に対して,ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告を実施した旨の報告があった。
  • 50代の女性に対して,義務のない話し合いを要求するメールを送信した等として,本年7月12日,県内居住の60代男性に対して,ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告を実施した旨の報告があった。

(3)通事故の発生状況(7月7日~7月13日)について

記期間中における県内の交通事故は,

  • 発生件数174件(前年比+7件)
  • 死者3人(前年比+2人)
  • 負傷者208人(前年比+10人)

で,本年7月13日までの累計は,

  • 発生件数3,879件(前年比-270件)
  • 死者26人(前年比-12人)
  • 負傷者4,607人(前年比-304人)

であったこと及び期間中,鹿屋警察署管内で2件,霧島警察署管内で1件発生した交通死亡事故の概要について報告があった。

委員から,

自転車利用の死亡事故が増加している。

道路管理者との連携を強化する等,各種自転車安全対策の推進に努められたい。

旨の発言があった。

(4)の交通事故防止運動の実施について

鹿児島県では,本年7月21日から7月30日までの10日間,「夏の交通事故防止運動」を実施し,広く県民に交通安全意識の普及啓発を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけることで,夏季における交通事故防止を図る旨の報告があった。

運動では,

スローガンを鹿児島の夏!マナーが輝く快適ロード」

最重点を子どもと高齢者の交通事故防止」

重点を飲酒運転・暴走等無謀運転の根絶」

「後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」

「自転車の安全利用の推進」

と設定し,県警察では,期間中,運転者に緊張感を与える街頭活動の強化,運転者の安全運転意識を高めるための取組強化,自転車の安全利用の推進等について取り組む旨の説明があった。

(5)任科学生の無線従事者資格取得に向けた無線従事者養成課程の実施結果にいて

察の各種無線機及び交通取締用レーダーを使用するために必要な無線従事者(第二級陸上特殊無線技士)の資格取得のため,平成28年上半期に,初任科短期課程第71期生及び72期生に対し,それぞれ無線従事者養成課程の講義を実施し,受講者全員(有資格者を除く)が合格した旨の報告があった。

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(1)鹿児島県公安委員会事務決裁規程の一部改正について

鹿児島県公安委員会事務決裁規程の一部改正について説明があり,審議を行った。

(2)俗環境保全協議会委員の委嘱について

俗環境保全協議会委員の委嘱について説明があり,審議を行った。

(3)鹿児島県暴力団排除条例違反者に対する勧告及び公表に係る意見を述べる機会付与について

鹿児島県暴力団排除条例違反者に対する勧告及び公表に係る意見を述べる機会の付与について説明があり,審議を行った。

(4)鹿児島県暴力団排除条例施行規則の一部改正について

鹿児島県暴力団排除条例施行規則の一部改正について説明があり,審議を行った。

(5)転免許の取消処分について

17人に対する運転免許の取消処分について説明があり,審議を行った。

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