鹿児島県公安委員会/定例公安委員会(平成28年9月1日(木曜日))

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更新日:2016年9月29日

定例公安委員会(平成28年9月1日(木曜日))

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(1)鹿児島県警察通訳人研修会の開催結果について

年8月18日,警察本部において,鹿児島県警察通訳人研修会を開催した旨の報告があった。

修会には,警察部内の指定通訳人(5言語18人)及び民間の通訳人(6言語23人)が出席し,通訳にあたっての心構えや留意事項,県内における外国人犯罪等の現状について説明を受けた後,通信指令室の見学及び110番三者通話訓練を行った旨の説明があった。

内通訳人及び民間の通訳人を交えた110番三者通話訓練は,今回が初めてで,出席者からは

  • 頭でわかっていても,とっさに言葉が出なかった。
  • 電話での通訳は,難度が高く,引き続き訓練が必要である。
  • 訓練の前に通信指令室を見学したので,流れがよくわかった。
  • 各言語における警察用語の単語帳を作成した方がよい。

等の声が聞かれ,効果の高い研修会となった旨の説明があった。

(2)害賠償請求控訴事件の終結について

鹿児島県居住の男性外5人による,損害賠償請求控訴事件について,本年8月5日,福岡高等裁判所宮崎支部において,「県は,控訴人6人に対し,総額595万円及び遅延損害金を支払え。」との判決があり,本年8月20日に判決が確定し,同月26日に賠償金を支払った旨の報告があった。

(3)活安全部関係の事件発生・検挙について

  • イバー補導を端緒として,本年5月16日,鹿児島県内において,被害者が18歳に満たない児童であると知りながら,現金を渡してみだらな行為をしたとして,本年8月29日,県内居住の20代男を,児童買春,児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反で通常逮捕した旨の報告があった。委員からは,「今後も同様の事案が増加する可能性があることから,サイバー補導等を通じて,検挙に努めていただきたい。」旨の発言があった。
  • 年7月12日午後5時28分頃,鹿児島市内の路上において,共謀の上,通行中の女性に近づき,「バイトしませんか,キャバクラみたいなところで。」等と申し向けながら,約15メートルにわたってつきまとい,公共の場所において,不安等を覚えさせるような方法で,風俗営業店のホステスとして従事させる目的で勧誘したとして,本年8月16日に県内居住の20代男を,同月26日に県内居住の30代男を,公衆に不安等を覚えさせる行為の防止に関する条例違反で通常逮捕した旨の報告があった。

(4)25回暴力追放県民大会の開催について

力追放に関する県民の意識高揚を図り,暴力団が存在しない安全で安心な鹿児島県を目指して,県民総ぐるみの暴力排除運動を展開することを目的として,本年9月5日,鹿児島市民文化ホールにおいて,鹿児島市内の警察署管内企業等防衛連絡協議会関係者や暴力追放公共事業体等暴力追放連絡協議会関係者など約1,000人が参加して,第25回暴力追放県民大会が開催される旨の報告があった。

(5)通事故の発生状況(8月18日~8月31日)について

記期間中における県内の交通事故は,

  • 発生件数287件(前年比-28件)
  • 死者2人(前年比+1人)
  • 負傷者341人(前年比-50人)

で,本年8月31日までの累計は,

  • 発生件数4,919件(前年比-313件)
  • 死者37人(前年比-11人)
  • 負傷者5,851人(前年比-374人)

であったこと及び期間中,指宿警察署とさつま警察署管内で発生した,交通死亡事故の概要について報告があった。

(6)通部関係の事件事故の発生・検挙について

年8月23日午後零時頃,薩摩郡さつま町のコンビニエンスストア駐車場内において,普通貨物自動車を運転し,駐車枠から後退する際,自車後方にいた男性(74歳)に衝突して転倒させ,さらに自車により轢過し,瀕死の重傷を負わせたのに,救護等必要な措置を講じずに逃走し,よって同人を出血性ショックにより死亡させたとして,本年8月24日,県内居住の20代男を,過失運転致死及び道路交通法違反で通常逮捕した旨の報告があった。

(7)成28年度鹿児島県総合防災訓練の実施について

害対策基本法及び鹿児島県地域防災計画に基づき,地震・津波,大雨・洪水などによる災害発生に際し,防災関係機関が相互に緊密な連携を保ちながら,情報連絡・伝達,被災者の救出・救護,避難誘導及び災害復旧等の災害応急対策が迅速,適切に行われるよう防災体制の確立を図るとともに,併せて県民の防災意識の高揚を図る目的で,本年9月2日,日置市において,警察関係者120人を含む84機関・団体約1,500人が参加して,平成28年度鹿児島県総合防災訓練が実施される旨の報告があった。

練は,薩摩半島西方沖を震源とするマグニチュード7.5の巨大地震による津波や短期間集中豪雨などの複合災害により,家屋が倒壊し,多数の負傷者が出たとの想定で行われる予定であり,通信指令室による津波情報伝達,日置署による広域住民避難広報,誘導,交通規制及び移動交番設置等,警察の主な訓練項目について説明があった。

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(1)情に関する調査結果等について

  • 年6月8日に受理した,県内居住の男性からの公安委員会に対する苦情に関する調査結果について説明があり,審議を行った。
  • 年7月11日及び同月25日に受理した,県内居住の女性からの公安委員会に対する苦情に関するついて説明があり,審議を行った。

(2)転免許の取消処分について

19人に対する運転免許の取消処分について説明があり,審議を行った。

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