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更新日:2020年3月5日

定例会議(1月30日(木曜日))

察本部からの報告に先立ち,冒頭,鑪野委員長から

「先日,県下一周駅伝の交通整理中の死亡事故について,関係警察官の懲戒処分が新聞報道された。渋滞の緩和やスムーズな交通よりも,一時的なものであるので,安全の徹底が当然ながら最優先であると思う。結果的に当事者がお亡くなりになるという重大な交通事故が発生したことから,二度とこのような事故が発生しないよう,最大限の安全を重視して再発防止の徹底をお願いする。」

旨の発言があった。

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和2年度警察当初予算(案)及び組織・定員改正の概要について

察本部から,令和2年度警察当初予算(案)及び組織・定員改正の概要について報告があった。

議会3会派からの来年度予算編成に対する申し入れについて

察本部から,県議会3会派からの来年度予算編成に対する申し入れについて報告があった。

和元年苦情事案の受理・処理状況について

察本部から,令和元年中の苦情事案の受理・処理状況について報告があった。
員から

「交通法令関係の苦情については,事故に繋がりかねないことから,十分注意してほしい。」

旨の発言があった。

察実施結果(令和元年10月~12月)について

察本部から,令和元年10月から12月における本県総合監察及び随時監察の実施状況並びに警察庁及び九州管区警察局による計画監察等の受監状況について報告があった。

和元年中の犯罪抑止対策結果について

察本部から,令和元年中の犯罪抑止対策結果について,

  • 令和元年中の刑法犯認知件数は,5,776件で平成21年以降11年連続で減少したこと
  • 刑法犯は,県下28警察署中19署で減少し,9署で増加したこと
  • 抑止重点犯罪(うそ電話詐欺,住宅対象侵入盗,性犯罪,乗り物盗,車上ねらい及びサイバー犯罪)は,18署で減少し,7署で増加したこと
  • 子ども・女性に対する声掛け,つきまとい等の前兆事案(声掛け,つきまとい,卑わい言動,ちかん,色情ねらい,公然わいせつ,のぞき,盗撮及びその他)は,色情ねらい,公然わいせつ,盗撮及びその他が前年より増加したこと

について報告があった。
員から「刑法犯の認知件数は,平成21年以降11年連続で減少ということであったが,大きな要因は何か。」との発言があり,警察本部から「地域のボランティア活動が定着していること,街頭の防犯カメラが増加普及していること,タイムリーな地域安全情報の提供や広報啓発活動により,防犯意識や規範意識が高まってきていることが大きな要因ではないかと分析している。」との説明があった。更に,委員から

「広報啓発に関してであるが,先日,幼稚園で,鹿児島中央警察署の方が来て,『いかのおすし』の防犯教室をしたという話を聞いた。草の根的な活動だと思うが,今後もこのような活動を続けてほしい。」

旨の発言があった。

和元年度の110番通報受理状況及び「110番の日」に伴う広報啓発活動の実施結果について

察本部から,令和元年度の110番通報受理状況について,総受理件数は84,186件で,統計の残る平成4年以降最も少なかったこと,外国人からの通報が増加したこと,また,「110番の日」に伴い,警察本部と県内各警察署において,各種広報啓発活動を実施したことなどについて報告があった。

和元年中の鹿児島県における犯罪概況(暫定値)について

警察本部から,令和元年中の鹿児島県における全刑法犯の認知・検挙状況,重要犯罪の認知・検挙状況,窃盗犯の認知・検挙状況,うそ電話詐欺の認知・検挙状況,暴力団検挙状況,薬物検挙状況等について報告があった。

件事故の発生・検挙について

察本部から,平成23年7月から平成24年1月までの間,当時の山口県内の自宅において,女児に性的暴行をしたとして,本年1月15日,鹿屋市居住の自衛官の40歳代男性を強姦(現・強制性交)罪で再逮捕した旨の報告があった。

警察本部から,空き家に放火しようと企て,平成30年7月17日,大島郡龍郷町所在の空き家に侵入し,火を点けて,空き屋を全焼させるとともに,隣接する家屋等7棟を全焼させたとして,本年1月15日,大島郡龍郷町居住の建設作業員の30歳代男性を現住建造物等放火の罪で再逮捕した旨の報告があった。

察本部から,本年1月24日,鹿児島市田上台三丁目の路上において,息子の腹部などを刃物様のもので複数回刺したとして,同日,鹿児島市居住の無職の70歳代男性を殺人未遂の罪で現行犯逮捕したが,その後,搬送先の病院で被害者である息子の死亡が確認されたことから,殺人事件に切り替え,鋭意捜査中である旨の報告があった。

通事故の発生状況(1月16日~1月29日)について

察本部から,1月16日から1月29日の期間中における県内の交通事故は,

  • 発生件数171件(前年比-30件)
  • 死者2人(前年比+1人)
  • 負傷者205人(前年比-23人)

で,本年1月29日までの累計は,

  • 発生件数326件(前年比-28件)
  • 死者6人(前年比+3人)
  • 負傷者382人(前年比-16人)

であった旨の報告があった。

和元年度九州管区広域緊急援助隊合同訓練結果について

察本部から,大規模自然災害時に迅速かつ的確な災害警備活動を実施するため,九州管区広域緊急援助隊及び防災関係機関による部隊の現場対処能力の向上と部隊相互の連携強化を図る目的で,本年1月21日から同22日までの2日間,佐賀県武雄市において,九州管区広域緊急援助隊,同機動警察通信隊,陸上自衛隊,佐賀県杵藤地区広域市町村圏組合消防本部,佐賀県DMAT,日本赤十字社佐賀県支部,NPO法人九州救助犬協会,佐賀県トラック協会が参加し,大雨特別警報発令中の浸水被害や土砂災害における甚大な被害を想定した合同訓練の実施結果について報告があった。

2

織機構の一部改正に伴う協議書の提出について

察本部から,組織機構の一部改正に伴う協議書の提出について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

鹿児島県地方警察職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について

察本部から,鹿児島県地方警察職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

要望・意見の受理について

察本部から,要望・意見の受理について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

情に関する調査結果について

警察本部から,苦情に関する調査結果について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

砲所持許可者に対する行政処分について

察本部から,銃砲所持許可者に対する行政処分について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

置違反金納付命令に係る車両の使用制限処分について

察本部から,放置違反金納付命令に係る車両の使用制限処分について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

転免許の取消処分について

察本部から,25人に対する運転免許の取消処分について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

転免許取消処分を不服とする審査請求の受付について

察本部から,運転免許取消処分を不服とする審査請求の受付について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

転免許証有効期間更新処分を不服とする審査請求に係る弁明書の提出について

察本部から,運転免許証有効期間更新処分を不服とする審査請求に係る弁明書の提出について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

 

 

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