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更新日:2020年7月30日

定例会議(7月16日(木曜日))

1報告

事件の検挙について

警察本部から,令和2年3月25日認知した鹿屋市吾平町における当時55歳男性被害にかかる殺人事件については,同年7月13日,鹿屋市新川町に居住する男性を被疑者と特定して通常逮捕し,同日,鹿児島地方検察庁に身柄付きで送致した。今後は,起訴に向けて裏付け捜査等を徹底し,事案の真相を解明する旨の報告があった。

交通事故の発生状況(7月9日~7月15日)について

警察本部から,7月9日から7月15日までの期間中における県内の交通事故は,

  • 発生件数84件(前年比+15件)
  • 死者3人(前年比+2人)
  • 負傷者98人(前年比+23人)

で,本年7月15日までの累計は,

  • 発生件数2,159件(前年比-293件)
  • 死者29人(前年比±0人)
  • 負傷者2,466人(前年比-369人)

であった旨の報告があった。

交通事故多発地点等特別対策合同現場診断の実施について

警察本部から,各警察署がそれぞれの管轄区域で選定した交通事故多発地点等において,道路管理者等関係機関との合同による現場診断を行い,必要な交通安全対策を講じることにより,交通事故防止を図っており,過去の診断場所においては,診断実施前年と診断実施1年後では事故件数が減少している。今年はコロナウイルス感染症対策として,関係機関の出席者を減らして実施しているが,内容は例年と同様である旨の報告があった。

石窪委員から「出席者人数は減ったとのことであるが,関係機関の意見は丁寧に取り上げて交通事故減少につなげていただきたい。」旨の発言があった。

また鑪野委員から「毎年,違う場所で現場診断を行うのか。」との発言があり,警察本部から「その年によって,交差点などの1か所の地点であったり,一定区間の路線であったり,付近一帯の面であったりと選定箇所は毎年違う。」との説明があり,同委員から「毎年違った場所を選定し,その選定場所で事故減少の効果があれば,県全体として減少することから非常に有効である。」旨の発言があった。

事件事故の発生・検挙について

警察本部から,令和2年6月14日現行犯逮捕した不法残留被疑者の取調べにより,同人の稼働先会社が不法残留等の外国人を不法に就労させている疑いが認められたことから,同年6月29日,関係先等に対する捜索差押えを実施し,不法残留被疑者2名を現行犯逮捕し,資格外活動被疑者2名を通常逮捕した旨の報告があった。

警護結果について

警察本部から,令和2年7月13日~16日に実施した警護結果について,報告があった。

令和元年度における鹿児島県留置施設視察委員会の活動結果等について

警察本部から,令和元年度における鹿児島県留置施設視察委員会の視察を受け,同委員から「留置場備え付けの被留置者共用の電気カミソリの消毒を徹底してほしい。」などの要望があった旨の報告があった。増田委員長から「電気カミソリの消毒が今まで徹底されていなかったということか。」との発言があり,警察本部から「これまでも規定どおり徹底した消毒を行ってきたが,新型コロナウイルス等感染症予防のため,更なる徹底を図っていく。」との説明があった。

令和2年上半期ストーカー規制法に基づく禁止命令等の状況について

警察本部から,令和2年上半期におけるストーカー規制法に基づく禁止命令等の状況について報告があった。

運転免許試験場における受験者数制限(予約制度の導入)の実施について

警察本部から,新型コロナウイルス感染拡大に伴い,鹿児島県運転免許試験場では,受験者が集中することが予想される令和3年2月と3月の繁忙期に,鹿児島県公安委員会指定の自動車学校卒業者の普通及び準中型免許の初回受験を予約制にして受験者数を制限し,新型コロナウイルス感染症対策を図る旨の報告があった。

2決裁

苦情に関する調査結果について

警察本部から,苦情に関する調査結果についての説明があり,これを審議した結果,継続審議することとした。

運転免許の取消処分について

警察本部から,17人に対する運転免許の取消処分及び1人に対する審議保留について説明があり,これを審議した結果,原案どおり決定した。

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