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更新日:2013年11月12日

屋久島山岳情報及び登山届について

屋久島は周囲およそ100km、島内は急峻な山岳で占められ、主峰の宮之浦岳(標高1936m)を中心に、1000m以上の山々が40座以上もそびえています。
また、世界的に特異な樹齢数千年のヤクスギをはじめ、多くの固有種や絶滅のおそれのある動植物などを含む生物相を有することや、海岸部から亜高山帯に及ぶ植生の典型的な垂直分布がみられるど、特異な生態系とすぐれた自然景観を有している地域であることから、平成5年12月9日、世界遺産に登録されました。

屋久島の位置

屋久島の地図

交通の便

飛行機 鹿児島空港~屋久島空港 約40分
高速船 鹿児島北埠頭~指宿経由~屋久島
鹿児島北埠頭~種子島経由~屋久島
約2時間5分
約2時間35分
フェリー 鹿児島南埠頭~屋久島 約3時間45分
屋久島全景
計画、装備は万全を!
体力を過信しないで、ゆとりのある行動を!
笑顔で家路、楽しい思い出を!

あなたのめざす山々は、あるときは父のように雄々しく、あるときは母のようにやさしく大自然の懐に抱いてくれますが、山を甘く見るあなたに非情とも思える試練を与えます。事前の準備、計画、装備を完全なものにして、屋久島の大自然を満喫してください。

1日本で有数の厳しい山である。

屋久島の山岳は、樹林帯が深く日本で有数の厳しい山です。登山道の整備も年々進んでいますが、「簡単に登れる」と錯覚を起こすような宣伝が行われていること等もあって、軽装で来島する登山客が多いようですが、現実は、人ひとりがやっと通れるような狭い山道でかつ急傾斜、石ころ有り、木の根っこ有りの厳しい登山道であることから、思った以上に体力を消耗したり、また、ズック履きであったために足首を捻挫し、救助を求める等の山岳遭難事故が年々増加しています。
その他、時間を無視して登山したために、日没までに下山できず救助を求める事案も多く発生しています。
縄文杉や宮之浦岳の所要時間は、日頃から運動を行い、若くて体力のある者でも
縄文杉~往復8時間
宮之浦岳~往復10時間
を要することから、屋久島に登山に来られる方は、事前に近隣の山で十分にトレーニングを積んでからアタックしてください。また、日帰り登山は、遅くとも午前7時までには登り始めましょう。

2屋久島登山で守ってほしいこと。

◎登山届を必ず提出する。
警察署、交番、駐在所、登山口、空港、港、観光案内所、宿泊施設等にあります。
登山届様式(EXCEL:25KB)

 

◎体力、経験、技術に応じた山を選定する。
◎十分な準備とゆとりある計画を策定する。
◎単独登山は自粛する。
遭難事故の大半は単独登山者です。
◎完全装備で登山する。
非常食、登山靴、懐中電灯、雨具、防寒衣、コンパスは必需品です。
◎体調の不調や天候不良の場合は無理をしない。
◎登山道からはずれない。
ピンクの道標が目印です。昭和41年以降、いまだ14名が行方不明のままです。
◎緊急時の連絡手段の確保
万一の場合を考えて、無線機や携帯電話等を携行しましょう。

お問い合わせ先●

屋久島警察署(0997-46-2110)
〒891-4311
熊毛郡屋久町安房304番地42
交番・駐在所
電話
宮之浦交番
0997-42-0002
一湊駐在所
0997-44-2033
永田駐在所
0997-45-2040
栗生駐在所
0997-48-2032
尾之間駐在所
0997-47-2017

 

 

屋久島の施設

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